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文化放送ライオンズナイター 西武VSロッテ(5月21日)

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文化放送ライオンズナイター 西武VSロッテ(5月21日)

[拍手] ライオンズピッチャー今井達也が右 バッターボックスに1球目投げました おっとインコース トルり打って持ちをきました岡に オープニングボールはインコース高め少し 危ないボールになりました帝国6時の プレーボールですまだ明るさが周辺残り ますベルナドームブロの7回戦エロ ライオンズ文化ラインズナイター さんの解説ベサイド情報は文化放送斎藤か アナウンサースタジオから鈴木純 アナウンサー実況文化放送高橋正一でお 送りをしてまいります先行マリーンズは1 番ライト岡2番ショート友杉3番センター 高部はプロ初のクリーンナップ3番 スタメンです4番指名打者外5番レフト コラコ岡にセットポジションから今が2球 目投げた打ちました打ち上げたセンター右 のフイですやや浅めに構えていたセンター 今日1軍復帰の西川ランニンキャッチ アウト 先頭バッター1回表マリーンズ2球目を 打ち上げてセンターフライ1アウト ランナーがありませんマリーンズの オーダーは5番レフトポランコ6番サード 中村翔吾7番キャッチャー佐藤敏8番 ファースト安田9番セカンド小川マリン 先発ピッチャーは西野裕二ですライオンズ はピッチャー今キャッチャー古賀 ファースト平沼セカンド崎バッター ボックス2番の友杉1球目をが投げて 151kmボール外れましたストレート ボール1ですサド流ショートライオンズの 内陣ガイアはレフトセンター今日1分復帰 の西川ライトが一郎ですセットポジション 投球第2球をイが投げた打ちました入間 ライナー低いライナー抜けるセンター前 ワンバンのヒットになりました友杉 センター前に打ち返していきました1回表 マリーンズ1アウトランナー1塁になり ましたプレータンパイア今日は芦原塁審は 1塁山本典2塁が責任審判川口3塁が山口 4人の審判団6時にゲームが始まった ベルナドームセブロッテの7回戦 ライオンズは今シーズンまだマリンズに 勝ちがありません連勝6敗という 今シーズン対マリンズのライオンえ マリーン戦のライオンズですさあコマの 解説は元西武ライオンズ監督ライオンズ筋 20年東尾オさんです東尾さん改めまして よろしくお願いしますはいお願いします左 バッターボックスには3番外がありました 1球目を投げた低めボワンボールの ストライクですさあ東尾さんえ5連敗中の ライオンズですが今日は週頭今井が登板 なんとか連敗を止めるねねええそうですよ ねちょっとこうまだボールがねふらついて ますけどねボール1から2球目投げた変化 機打ちました1間ゴールを抜けていく満々 中へっていきましたライトマヒット今のも 139km のカットボールまスライダーですかねそう ですけどちょっとこうま初球からこう荒れ てますんでねあそうですかま前回登は月 12日の楽天戦この時は7回2失点3勝目 上げたんですがこの時も序盤は結構ボール が暴れてフォアボールを出したりしたん ですけれどもはいあそうこの今ですま前回 から中8日まこの辺りちょっと疲労が少し ずつ溜まっているのか中8日開けての登板 ということになった今ですさあ右バッター ボックス は3番の外です バッターボックス高部がヒットを打って バッターボックスは4番の外です第9を 投げました空振り空振りですボールカント はノーボール1ストライクです1回表 マリーンズは岡がセンターマ岡がセンター フライでしたそして友杉がセンターマ ヒット2番友杉センターマイヒットそして 3番の高部がライトマイヒット友杉高部が 連打バッターボックスは4番の外です右 バッターボックスには4番の外が入ってい ます初球は空振りです投球2球目セット ポジション今井達也第2球投げました打ち ましたピチゴ抜けていくショートの右ゴに ってセンターヒットになったセカンド ランナーのが3両待ってホームに帰って くる今ホーム1点先制は1回表 マリーンズ今立わずか8球で先制点を許し ました岡から共に4選手全て2球目を打っ ての 速攻2達也わずか8球で1点を失いました の解説しがそうねちょっとこうま初球見て もまちょっとこうびっくりしたんですけど ええちゃがこう自分でコントロールできて ないっていうかちょっとこれは初回にして はこう不安ですよねそうですねま東尾さ からはその今球が暴れているというような ねオープニング話もありましたしうんいや でもマリンズがいずれも2球目を打っての ねマリンズ結構積極的にはねまそうです けどてるんですちょっとやっぱりもう力ね もう1とこ足りないかわかんないですねあ そうですか左バッターボックスは グレゴリートランコですワンアウト ランナー1塁よりマリンチャンスラインズ ピンチ1球目投げたインコーススライダー はボボールカウントはワンボールの ストライクですここのところこの 130km台後半から140km前後の スライダーをこの投げることが投げる割合 が結構増えているこの ですがわずか8球試合始から 踏ん張れるかどうかアウトランナー1塁 2塁マリンチャンスラオンピンチです左 バッターボックスはグレゴリープランク です今シーズンマリーンズとは初対戦の5 連敗中のライオンズ先手を取られました2 球目投げた空振138kmこれも縦に 曲がり落ちていく ボールスライダー縦に曲がり落ちていく スライダーでしたまがなんとか早く 落ち着いて ねりえ安定してないんでま低めだけこう 特にこう注目ま注目ついうかあの投げた方 がいいでしょねなるほど低め低めええ とにかく低め中心という今今日の解説は東 さんです1アウトランナー1塁4球目今が 投げたインコースはボール139kmこれ もスライダーかちょっと引っかかったか3 球目はボールでしたボールカウントはワト ボール1ストライクです1回表マリーンズ 先頭バッターセンターフライだったんです がその後友杉センターマイヒットそして 高部がライトマイヒットそして外に センターマイヒット1アウトから3連打が 出ているマリーンズです今シーズン ライオンズはまだマリーンズに勝ちがあり ません開幕から6連敗中というのは球団 市場初ということでありますマリンズに 開幕6テパは球団市場初2エンド1第4球 投げた空振り 140kmこれを曲がりをしていく変化 球スライダーを投げてきまし たどうでしょうこのスライダーというのは ちょっとまだ全体的に全九州暴れてる感じ ですかまそんなにっていうかま低めさえ まま1番ま注意してなはいいですよね低め ですねはい今まずは低めにという今日の東 おさんです左バッターボックスには ポランコです2ボールトツライ投げた低め ボール142 kmただ今のはポランコが振りませんでし たちょっとまだやっぱりこうボールが ばらついてますんであそうですか今まで ポランコに対してはもう全てスライダー ですかね同じ吸収投げてますか ね130km台後半今のも140km台え 少し超えたあたりのスライダーでした ボールカウントは32です早くこの初回を 終えたいところでしょう今6目投げた低め はボール 14kmえ今地対表情していますマウンド 場ポランコに今日最初のフォアボールを 与えてワンアウトランナーがフルベースと なりまし て内野人のが小できますやっぱりま自分で こう投げてる本人もはいちょっとこう コントロールはなんていうか重たように なってないですからねあはいま今なんです けれどもうん ま今日の登板に向けてはこの週のスタート となる火曜日なので気持ちを切り替えて その責任感をより強く持って望みたいと いうことを話していましたこの今井です 現在5連敗中のライオンズその防波堤悪い 流れの防波堤になってほしい前ですが 苦しい立ち上がりになっていますこの 初回3連打の後ポランコにフアボール バッターボックスは中村翔吾投球1球目を 投げましたアウトコース高め外れたボ 154kmストレートを投げてきました 今シーズンマリーンズとは初対戦の今井 です去年は4試合に登板して1勝2敗防具 率は4.91一勝というのは東尾3去年 大宮でノーヒットノーラをねピッチングを していあの試合がありまし たまただ8点KOという試合もあった今井 ですボール1第2球投げた変化球は ストライク139kmスライダー決まり ましたボールカトは1ボール1ストライク ですま今日受けるキャッチャーの小金この 今についての話を聞いたんですが今井さん と組む時は特にこれと言ってえ自分からと いうのはありませんと今井さんのボールは 全てが一級品なんで僕とは選択を間違い ないことだけこれをしっかりしたいとま それは普段のね投球ですて今日はちょっと こうね初からちょっと乱れてますんで目 投げたちました泳いなバッティがレフトの 左のライナーが落ちたヒットになったこれ はちだ長打になりそう大量点張りと ランナー1人ホームに2たでそして2人 帰った3対0になりました1塁ランナー3 塁へ中村翔が2塁到達レフト左への2点 タイムリー2ベースマリンズ今から初回3 得点です今どうした今どうしたこの回早く も4安打を許しています東尾さん中村が ちょっと泳い出たように見えたんです けれどまもちろんそうですけどやっぱり この同じまコースが良かったですけどはい やっぱそのスライダーの切れが悪いという かだからバットの先でこう拾われますから そうですかうんちょっと困りましたけど そうですね初回3失点 ですま今まで今なんですけれどもま 今シーズンは7試合3勝礼拝7試合全てで えいわゆるクオリティスタート6回以上 自席3点以内そのうち6試合ではま いわゆるハイクオリティスタートと呼ば れる7回以上投げて自て2内そういきなり 初 うんさあ内は全身守備になりましたなんと かここで食い止めないといけません今井 バッターボックスは安田久典です安田です 今シーズンいや失礼佐藤敏ですバッター ボックスは佐藤敏 です谷コール1球目投げました低め ストレートは ストライクボールカウントはノーボール1 ストライク ですいや東尾さでもまさか今というねとろ ですねこれはそうですよねま小球だけこう ますぽ抜けましたけど後からもちょっと こうスライダーもちょっとこう思ってそう ですねはい東尾さんからそういう話があり まし たちょっとこれは立ち上がりだからという ことなのかそれともそうではない部分なの かちょっといきなりですから分かりづらい ですよねねはいにしては え友杉からの3連打もしっかりと捉えられ ていましたバッターボックスは佐藤敏也 です7番の佐藤敏也2球目を投げた打った 打ち上げたちょっと差し込まれたファウル 3塁側ナイアサンドにボールが入っていき ますマリンズは1番ライト2番ショート 友杉3番センター高部4番指名打者と外5 番レフトポランコ6番サード中村翔吾7番 現在バッターボックスキャッチャーの佐藤 敏也ですこの後に8番安田9番小川と続い ていきます1アウトランナーが2塁3塁 マリーンズが3点を先制しています外先制 タイムリーの中村翔2点タイムリーベース ですピッチャー今井3球目投げた打ちまし たチコンと明当たりは全部のセカンドの 後方深構えてたセンターライト三角形の中 にポトリと落ちましたその目2塁ランナー 3塁ランナースタート来て3塁ランナー ホーミもう1点入りました4対0になり ましたそしてセカンドランナー の中村翔吾も3塁に行きまし たいやしかしこれ はいや珍しいですねままいくら調子が悪い といえちょっとこう珍しいですよね崎こ そうです ね今井達也がここまで崩れるというの は滅多にここのところなかったというか ちょうど三角形セカンドセンターライトの 真ん中に落ちまし たこれはちょっとライオンズを思いもし ないこの展開序盤の展開となりまし た点がのしかかってきそうですがまずは この回を終えたいところです 今井さあそしてバッターボックスは安田 コールの中安田久に入りましたワンアウト ランナー1塁3塁ですさあ今 頑張れ2枚踏ん張ってほしい安に対して 東京1球目第球投げました高ストレート 空振り内に古賀が構えていましたけれども ボールが来たのは外高めでしたね はいまそれでもボールの力でしょうか安田 から空振りを取りまし たこの回はですが5アダです1アウトから 友杉高部外に3連打で外はセンターマ タイムリートランコフォアボールを挟んで 中村翔吾レフト左への2点タイムリー2 ベースに佐藤シがセンターマイタイムリー 6ワダ3本のタイムリーを浴びているです ストライクワから安に投球2球目を投げ ました高ストレートは154km まこ2球を見ていてもに対しての2球は いわゆる安田から見てアウトコース高めま ですからちょっと抜けたような感じって いうんですかねそうですよねやっぱりこう 少しというかうリンでるというかえええ ボールカウント1ボール1ストライク1ね ボールがまっすぐでこう浮いてますから ええまどうでしょうか何かその連敗中で 中頭っていうなんか清いというのはどうな んでしょうねうんまそんなにこうなんて 言うかなあの今自身はやっぱ自分のことを 考えて投球してますからまチームのことは もう一切ま関係ないんじゃないんですけど 3球目投げた打ちました引っ張ったいい 当たりだはライトの右ライナ破るワト ペースに当たる3塁ランナーホミこれで5 対0になりました1塁ランナー佐藤は3塁 ストップバッターランナーの安田2塁到達 なんとマリンズこの回7だご得点安田にも タイムリー2ベースが出ました レなんとマリーンズ初回ビッグイニングに なりました今があちょっと表情を失ってい ますいや東尾さんいやこれはま滅多にな いっていうかそうこといや本当です [音楽] ねいやこれは本当ですねまた内野の輪が でき ますいや今日はもう何回もこの早くの内人 のというのが出来上がっているんですが 今古賀が今と話をしていますま古賀が話し ていたんですけれども今とはその開幕会 から開幕前からどうすればチームが良く なるかどうすれば勝てるかというのをもう ずっと話してきたそうで古賀がその農神党 特例で離脱していた時もえビデオ電話など で話してきたそうですあ非常にその2人で 開幕も任せてもらっているし色々この 話し合ってコミュニケーションを取ってき たとはいええ話していました がその2人ですさあなんとか乗り越えて ほしいマリンズは勢いがあります1アウト ランナー3塁5対でマリーンズ5得点です 初回バッターボックス大川に1球目今が 投げてストライク140kmスライダー でしょうか決まりましたボールカウントは ノーボール1ストライクです内野は全身 守備外野も全身守備になりました現在の ライオンズにおいては非常に重すぎる5点 という がスコアボードに刻まれていますがまだ 初回ですまだまだ反撃のちは十分にあり 小川に対して球第2球投げました打ちまし たファウル153kmまっすぐ打っていき ましたボールカウントはノーボールト ストライク ですまあのいなんですけれども去年10勝 をま7年目で初めてあげましてそして 今シーズンも非常にそのま東尾さんま 荒れ球てのはねこの持全安定これだかま どうなんでしょうねやっぱりこうま ストレートの威力も今日はないかもわかん ないですねそうですかうん3球目投げた インコースはおお際どいところですが ボール首をかげた 今今が少し何か自分にやせないというか ですねそんな表情がマンド場から見て取れ ますね東尾 さんこれはオンズファンとしもライオンズ としても陽気しない展開になっています5 対0マリンズが初回ビッグイニング5点 奪ってなおも1アウトランナー3塁で9番 小川打者1巡5球目投げた打ちました ファウル払っていきまし た試合開始からまもなく20分になろうと していますけれどまだマリーンズの攻撃が 続いています西武ロッテの7回戦ホロ ライオンズ武部文化放送ライオンズ ライターベルナドーム西武ロッテ7回戦元 西武ライオンズ監督東大さんの解説実況 文化放送高橋一でお送りしていますが東尾 さも驚きでうん声が出ないというような 展開ですいなかなかていうかこういうこと てのはめったにないんですけどねえ5対0 マリンズがリード5球目を投げましたイン コース打った ファウルこれもインハ小川の近くに来た ボールですけれども小川がスイングをして いきまし たま今自身もはいやっぱりなぜかな そのなんでだろうなんでだろうっていう うちにま5点取られてうん7本6本ヒット 打たれてそうですねやっぱり23球目に ポポンとこうやられますやられたから はい6安打5失点ですセットポジション ピッチャーの今が6目投げた打ちました 払ったバッティングファウルファウル ボール ですそして小川はこうやって粘っていき ますマリンズが6ワダそして5得点です 次がこの回今30球目です初回だけで30 球目というこの今 ですマリーンズが初回だけで6安打6アダ 5得点です外タイムリー中村翔吾2点 タイムリー2ベース佐藤敏也タイムリー 安田タイムリー2ベースですボール カウンター1ボール2ストライクから投球 は7球目投げた打ちましたセカンド ライナー全坂のボールを取ったそして2塁 ランナーが飛び出していますが戻って セーフです ワアウトランナーが2塁3 塁小川はセカンドライナーでし たさあ東尾さんようやく2アウトまでき ましたけれどもねやっぱりここで切って もらいたいですよねいや本ですねまだこれ ねヒットでも出ば2点ですからいやそう ですよね重すぎますよ ねさあそしてバッターボックス はがにまさか早くも初2度目の回ってくる とは思いもしませんでした岡がセンター フライです2アウトランナー2塁3塁です セットポジションピッチャーの今井セット ポジションから投げましたインコースから 曲げてくるスライダー決まってストライク 今のスライダーでもアトコスからまインコ しりにこう来たんですけど逆玉ではいああ そのスライダーの勢っていうのはあんまに 威力がないわけですよね抜けてる スライダー でちょっとスライダーだけじゃなくて ストレートにもちょっと ボねボールカウントノーボール1 ストライク2アウトランナー2塁3塁岡に 対して2球目投げたアウトコース はボールカウント1ボール1ストライク です138km高めの変化 球ま東尾さんまっすぐは急速スピードガン では 153というのもあったりするんですま スピードガンの ま本当のそういう威力ははい出てない でしょうねこれだけこうねこういい当たり で捕まえられるんですからなるほどはい3 球目投げた打ちましたついたらショートこ ショートボールを取った現だ1塁送球平沼 に渡ってアウト3アウトになりました ランナー2塁3塁残塁ですが東尾さん まさかの立ち上がりになりましたですね びっくりしましたねえ正直言いてまあね 今年まずっとこう今まで良かっただけに これだけ打たれるとはびっくりしましたね そうですねえ今が5失点というまさかの 立ち上がりとなった 回しかしライオンズに反撃の機はたくさ 残されていますベルナドームからりしてる 文エンズライターブロの7回戦1回表 マリーンズ5点先制です [拍手] [拍手] uu [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ベルから西武ロッテの7回戦です初回 マリーンズが6ワダ5得点今に襲いかかり まし [音楽] た今に襲いかかりました6安打中4本の タイムリーヒットということで今日の解説 は元西武ライオンズ監督ライオンズ一筋 20年251勝東大さんですが東大まさか のねえ立ち上がりになりましたけれども そうまさかまさかですよね を何回けても足りないようなさあただ ライオンズ反撃の十分です打が左バッター ボックス2の1球目を投げてストライク ボールカウントはノーボールワン ストライクマウンド上西の裕二今シーズン 6試合3勝3敗ボール率は3.4第4戦 今シーズン2試合に投げまして2勝敗西野 が現代に2球目投げたストライクボール カントはノート防御率が0.00左率2割 4厘14回3を投げて対ライオンズ東尾点 取られてないんですね はえう2試合ですか2試合です4月9日と 11日第3球投げました落としたボール 140kmフォークを落としてきた でしょうか西野にはこのフォークボール さらにはえカーブそれからえ前回4月17 日のゾゾマリンでのライオン戦で本人が 有効だったと振り返ってるスライダーこう いった休止がありますボールカントは1 ボール2ストライクから第4球打投げまし た打ちましたファウルストレート手を出し ていきましたボールカ1ボール2 ストライク高さんはい斎藤さんライオンズ 高山久バッティンコーチはこの西の コントロールがいいので的を絞りにくいと いうことはないんだけれどもはい右 バッターは内閣へのシュートを気にしすぎ ては10中にはまるああなるほどボール カウンター1ボール2ストライク5球目 投げたイコス空振り三振最後落としたか 現場空振り三振1回ライオンズ1アウト ランなりませんはいどうぞ気にすればする ほど外へのスライダーに手を出せない ただしインコースへのシュートがちょっと だけ甘く来ることがあってつい手を出し たくなるい でもそこからほんの少しだけ落ちるので ボールの上を叩いてイアゴというパターン が多いから厄介な相手ということなんです よねさらに左バッター外のフォークを 引っかけて内野ゴの山を築いてしまいがち バッターは右も左もセンターから逆方向が 基本戦だと高山コチは教えてくれました はい右バッターボックスは騎1球目を投げ たアウトコースはストライク129変化球 から入りましてノーボール1ストライク です高山バッティングコーチの話今日の ベチタ情報文藤和ランサーが伝いてくれ ました第2球を投げましたアウトコースは ボール131km変化球東尾さま高山ティ コーチの話はこの右バッターにはシュート これがそとやっぱりこのこういうタイプの ピッチャーていうのはやっぱりあの両 サイドシュートスライダー落ちるこの3つ ですよねはいええ3球目をげてその シュートが来たかボールカントは2ボール 1ストライクただこの岸純一郎なんですが ここ3年西野との対戦成績が17打9安打 5割2リ2打点という相性がです第4球 投げました打ちました ポウルボールカウントは2ボールト ストライクですこの西野なんですが ストレートそれから変化機はスライダー フォークそしてシュートま2シームと言い ましょうかねあるいはあとはカーブまこれ は全はいなんていうか平均的にこういい ボールというかなるほどはいトトから5球 目投げたインコースちましたこれも ストレート詰まったピッチャーゴロマンド 左前入れて西の取1塁送球アウトねだから 今のインサイドあのシュートでまねつまら されましたけどれねはい今のじゃシュート ですいな ますそうですね今のが斎藤アナウンサーが 話していたこのインコースに少し沈んで くるというようなボールですかねこの西野 です今シーズンはここまで勝していますが そのうのがライオンズというですねもう まさにライオンズキラーじゃないです けれどもねなんとかしないといけないん ですがお得意さにされねねされちゃいけ ませんよねさあ右バッターボックスは友崎 1球目投げたカーブから入ってストライク 今日はこの東尾さんえキプレイヤーに1番 現田3番友崎そして8番古賀の3人を上げ ましたけどもそのうちの1人の友崎が入り ましたですねそうですね2球目投げた打ち ました右持ってったセンターからだ宇宙間 ライナー破る真に抜けるフェンスまで ボールが転がった打の奥を見ながら崎 スタンドアップダブルゆっくり2塁到達2 ベースヒット2アウトから崎がセンター から逆高校高山バッティングコーチがこの 話していたようなバッティングを殿先は 体現しましたアウトコースの球だったと 思うんですけれどもいかがですかさんえだ からあの今のはこうなんて言いますか まっすぐアウトコースではいちょっとほま ピッチャーがすればもう少しこ外したかっ たんじゃないですかねちょっと中に入って きまし外しきれなかったというか中にたと はい高さんはい斎藤さんこれが崎の今日 練習で追い求めたバッティングなんですよ ああなるほど打ち上げすぎないライナーを 心がけてまちょっと上がりましたけれども 最後まで打球の息を衰えなかったですね はいふと伸びてきましたね練習通りの打球 ですいやもうあれはいい打球っていうかえ 上がるすでもないしえバッターボックスは 中村武です1球目ストレートかストレート を投げてきてストライクという斎藤和 アンサーから情報も入りましたが想的な ほぼ理想に近いほぼ理想という バッティングができてはい宇宙間を破る2 ベースヒットになりました崎ですさあこの 戸崎の市田を反撃のきっかけとしたい ライオンズ打戦ですバッターボックスは 中村武也今シーズン5ホーマー第2球投げ たアウトコースはストライク 136km変化球フォークでしょうか 落としたでょうクですか決まりました ちょっとこう中村今あっさり ましあっさり見送りましたね2球続けて 見送りです今のフォークはね甘いとこから 入ってきたんですけどあそうですかボール カウントはノーボールトストライク [音楽] ですが出てきておりませんが3球投げた インコース低めはボール139km フォークボールカウントは1ボール2 ストライクです5点を初回先制しました このイーグルスマリンズです5回は初回 制したマリンズですラインズはを追うこの 攻撃です西武ロッテの7回戦ベルーナ ドーム東さんの解説実況文化放送高橋正一 でお送りしていますさあライオンズまずは 初回1点でも返しておきたいところです ワンボール2ストライクから投球4球目 投げましたアウトローボ148mm まっすぐ です西野 もプロま106年目で33歳ということな んですけどあ16年目ですかええいや しかししっかりとしたボールを投げます フクも一球品肘のシュスをしてるんです けれどもねこの西野ボールカント22投球 5球目セットポジション中村武也に投げ ました落としたボールフォークています いえ今よく中村が我慢しましたねそうです ねフォークああバット少し動きました けれどもねまピッチもこれ中取りできたん ですけど ええよく我慢しましたライオンズは1番 現田2番騎士3番崎4番中村5番広間6番 佐藤流星7番平沼8番古賀9番西川マナル というオーダーですボールカウントは22 投球6球目6球目投げたアウトコース見た これ見たボール 130kmこれはま良かった中かええうん いや中野も一瞬しまったっていう思いが あったかもわかんないですこれはボールに なって良かったというような感じでしょう かね外に曲がってくスライダーですか ねさあでも中村がまよく見たというかいう ところになりましねそうねまここら辺がま ベテランていうかえはい ねまあ点差が5点開いていますからまずは ランナーを出してというところになります が左バッターボックス は昼拓也ですこの昼間がここまで打率が4 割一部4厘まだ出場機会は8試合なんです が1球目投げたアウトコースは ストライクままだ出場8試合229打数 12安打という段階ではあるんですが打率 が4割1部4厘そして得点剣打率はまだ そんなにえ数はないんですけれども5割と いうことでうん打点も4打点上げています 8試合で4打点昼間ここは期待したい ところです初球ストライク投球2球目第2 球投げたアウトコースはストレートはボー ボールカウンター1ボール1ストライク ですま去年のドラフト1位ルーキーだった 昨年ですねヒマ去年1年目はえ終盤 ちょっと息切れしましてオフから絶対に 今年はその1軍のレギュラーで試合に出る んだということで体作り食事面も見直して きたということですが開幕1軍逃しました 3球目投げた変化球はストライク129 kmスライダー決まりましたボール カウントは1ボール2ストライクです高 さんサイト追い込まれてしまいましたが ここからが昼間の新骨ですはい低めに 落ちるボール玉でもうまくヒットゾーンに ここまで運んで結構打率も伊も稼いでます よねはいということでこの追い込まれての 昼間に期たいという斎藤和見アナウンサー から情報が入りましたマリーンズ5点先制 しかしその裏ライオンズランナー食べてい ます2アウトランナー1塁2塁ヒマに投球 5球目投げたインローはボール148km おおここも結構厳しいコースのように見え たんですけれどもヒがよく見たということ でしょう かバッターボックスは ヒここは低めをしっかりと見極めようと いうヒです2アウトランナー1塁2塁左 バッターボックスは ヒここまで打率4割1分4厘8試合の成績 です5球投げた銀コスストライク 147km 見逃し三振でしたああ最後手が出なかった ですそうですよね えバット振ってほしかったなというねいや 本当そうですよねええもっとこう接客性に こう行った方が良かったですけどねれて ますからはい結局バットが出せずに見逃し 三振に倒れた昼間ですえ3リーガーダグ アウトでキャッチボールをしていた今井が これから2回のマウンドに向かっていき ますベルナドームから東大さんの解説文化 オソラインズラタ西ブロての7回戦1回が 終わりました5対0マリンズ5点を初回 先生リードしてい ます世界は感動に満ちて いるあなたの希望のさらにその先 へインスピレーションウイズセブプリンス グローバル リバーズ 定ぺ 楽しいぺ は今は上回目みんな来て ねパーソルパリーグ スグリグのタトパートナー です手マ攻撃は2番シシト友ショート [拍手] 友ベルナドームの西ブロて7回戦です 今晩は東大様さんの解説実況文化放送高橋 正一でお送りしています2番の友杉から です1球目今が投げました変化球 スライダーはボールですボールカントは ノーボール1ストライク 今スライダーじゃないんですけどちょっと こうまシュート回転で反対を抜けてま抜け てか低め行ったんですけどあはい第2球を 投げましたちょっと今の腕の振りも ちょっとこうくまカーブですけどカーブで もやっぱり腕はしっかり振らなきゃいけ ないんだけどちょっとやっぱりこうま2球 とも腕の振りっていうのは弱くなってます よねそうですか3球目投げたまっすぐか ストライク2ボール1ストライク今のも やっぱり腕の振りとしてはねやっぱり ちょっと普段の腕の振りじゃないですよね ああそうですかま今のま急速でも1048 しか出ないしそうですね はい初回33球を投げた今井ですセット ポジションから4球目投げました打ちまし たおでファウル137kmは変化球 スライダーでしょうかボールカトは2 ボール2ストライクです5対0とマリンズ がリードしています2回表マリンズの攻撃 ベルーナドーム文化オラエンズライター プレヤ球速攻ですパリーグみずほペペ ドーム福岡ソフトバンク対楽天4連小中 ソフトバンク有原そして楽天ポンセ6時の プレーボールです第5球を投げました アウトコーショートバンドはボール139 km変化球スライダーかボールカウントは 32ですやっぱり東尾さんがずっと首を かしげてなっちゃいますねえそうですねえ うちょっと こう腕の振りもそうですしあの力強さが ないですね腕のあ力強さねボールカウント は3とから第6球を投げました打ちました 打ち上げたセンターフライやや浅めに構え ていた西川です若干右によって構えて取り ましたアウト2回表マリーンズ先頭 バッター友杉センターフライマリーンズに 買表1アウトランナーがありません改め まして水尾ペドーム福岡ソフトバンク楽天 なんとソフトバンクがえ2回6点を取って 攻撃中ということです栗原2点タイムリー 2ベース川村タイムリー2ベースカイ タイムリー2ベースえ3者連続タイムリー 2ベースさらにその後柳にも2点 タイムリー2ベースが出たということで東 強いですねソフトバンク勢いあります今1 球目バッターボックスの高部に投げて初球 ボールです152kmまっすぐ6対0と ホークス先生浦攻撃中 ですボール1から投球2球目152km 初球ボールでした第2球なりました打ち ましたバットの先打ち上げました左中間 方向やめセンターフライ西川足が止まった か取りましたアウト杉に続いてこの高も センターフライですは2球目を打ち上げ ランナープレ速攻エスコンフィールド 北海道パリーグ日本ハリックス日本ハム 山崎さオリックスエスピノサ61分の プレーボール2回オリックス3点取りまし た大田2点タイムリーで先制の後チノ タイムリー2回表まで終わって3対0 オリックスバファローズが山崎サを 攻め立ててリードしていますさあバッター ボクサーネ2人外です1球目を投げました アウトコース遠く外れたボール126km カーブが外れましたボールカウントはワン ボールノーストライク ですうん確かに力感という面で言うとね 東尾さんなかなかまっすぐもというところ あります今2球目投げた空振り137km 変化球です今のホームが本当にもうなんて いうかもう力入れずにああま本人が力入れ てもどこ行くかわかんないということで かなりこううん腕を緩く振ってますよね なるほど3球目投げたそうですねそうです から3球目投げて空振1361ボール2 ストライクこれはどうなんでしょうね今井 がま初回ああいう感じになって自分なりに 何か修正をしようとしてるということな でしょうかそうしねやっぱりこうえ腕の 振りがちょっとこう今日は4球目投げた 空振り三振しかし最後はスライダー落ちる 球空振り三振に仕留めています初回え初回 5失点の今でしたが2東さんま3者本体と いうことでもう腕を力を抜きま本当にこう 抜いてましたよねそうですねまこれでいい 方向に枚が向かうのかというところになり ますけれども2階裏5点をライオンズの 攻撃6番佐藤流星からです文化オソエンズ ナイター東尾さんの解説ベルーナドーム西 ブロての7回戦2回表まで終わりました5 対0マリンズがリードしています [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] he [拍手] [音楽] 2回のライオンズ 66番さあ佐藤 竜セ スタジオからは鈴木ジコアナウンサーです けどもたくさんのメッセージお待ちして おります2階裏5点をライオンズの攻撃は 6番佐藤竜からですピッチャー西野裕二第 1球を投げました打ちました初球打ち ライト右のファールフライですライトが ずっと右に寄っていくファールゾーンには 出ませんかファールゾーンに出て暴ネット の前でボールを取りましたアウト佐藤竜 初球打ちライトファウルフライ1アウト ランナーがありませんベルナドーム西武 ロッテの7回戦は5対0マリンズがリード していますラインズナイタープレア球速攻 今日はここベルナドームも含めてプレア球 6試合行われていますがセリーグです松田 スタジアム広島阪神は3連勝中の広島が 常田阪神村上正きの両先発ピッチャー6時 のプレーボール初回から広島が点を取って います初回は野タイムリー2回は林太の タイムリーですバッターボックス平沼1球 目を投げてボールですボール12回を 終わって広島カープが2対0とリードし てる松田スタジアムそれから東京ドーム 巨人中日3連敗の巨人は山崎より今平沼に 22球目を投げてストライク128変化球 決まって1エンワ中日高橋6時のプレー ボールこちらは2回まで終わって0対0 です西野が平沼に3球目投げましたアウト コース抜いた球フォークかボールカウント は2ボール1ストライクですそれから神宮 球場ヤクルトDNAヤクルトが小川安 DNAがアンソニーK61分のプレー ボール2回表DNA2点先制は今4球投げ た打ちましたルバックト の1番上に当たりましたイサーは2回表林 2点タイムリー3ベースヒット小川から 打ちました2回を終わって2対レト ベイスターズが神宮は先制リードしてい ますマウンド場は西野 です今投球モーションに入りかけましたが タイムをかけました平沼虫が湧いています ま東尾さん今日はベルナもあったかかった ですけどもねだんだんと虫がういですね ボルカンは球5球目第5球を投げました 打ちましたピッチャーゴロ西上を超えて いくセカンド左のゴになったセカンドが ボールを取って小川1塁球安に渡って アウトこれは小川にいプレーが生まれまし たここは小川がしっかり守りました平沼 セカンドゴロこれで2アウトランナーが ありません今日の説東大さんですが西野の 立ち上がりからのボールというのはご覧に なって印象というのはいかがですか やっぱりこうちいうあのま換気をつつけて ちょっとこう今違ってちょっとこうはい うん血合いっていうのは出すぎましたよね 押し引きをしながら投げてあの前の今のっ ていうのはこうちょっとこうなんていうか えある程度こう開きがってこうゆっくりし たモーションできてバタボですはい なるほどそうですね2回そうでしたよね うんやっぱりこうちょっとこう立ち上がり 入り方がちょっとこうやっぱりえあそこ ですかストライク1です第2球を投げまし たインコはストライクボールカントは ノートさあさそしてバッターボックスは小 ですええ5月の月刊打率が29打数9 アンダーで3割一部というこですさあ1本 打ってみろもう蹴りねえ土曜日のペイペイ ドームではホームランも落ちました次の 投げた低めはアウトロー見たボール 147kmまっすぐまでも本人にきますと いや確かにねあの右打の意識というので 結果が出てるのはいいんですけどもいや それよりももうどうチームを勝たせるかで 今は個人の結果よりもそっちの方で頭が いっぱいですいうこと話しました4球投げ たアウトコースしかしスライダーかカーブ かバットを出しそうになりましたが我慢し ましたが スライダーボールカウントは2ボール2 ストライクやばとピクと動いたんですけど もねねねあのストライクを取られても おかしくないようなボールですけどええ そうですねでも西野もちょっと月も持っ てるかわかんああなるほどねそこにも期待 です5キ投げたインコースに来たボール コーススライダーなはインコースまツ シームと言いましょうかまっすぐと言い ましょうか思いきり近めに来ましたけれど もねやっぱりというかこの経験っていうと ありますからやっぱりそのインコース前の 外のスライダーからインサイドのシュー トっていうのははいもしあれ甘いところ来 てもなかなか落ちづらいですからえ6キ目 投げた打ったファウル148km ストレート系のボール打っていきましが ファウルボールです今のボールもそんなに こうねま厳しいボールじゃないんだけど はいやっぱりもう追い込まてるええ当てに 行くような感じですよね振り切るような バットのしてないですからやっぱり 追い込まれるとそういう風にねそう次も そういう風になってくでしょうか3とから 第7球2が投げたアウトコースはボール いいじゃないしかしですねフォアボール 取りましたはなんのえ怖かってるような こうああいうあんだけのボール掘るんです からいやでもそこをねえ外のボールを我慢 してのボル 見極めていやでもこれは小がよくフア ボールを選びましたですねい本当にこう だいぶこうよく見えるようになったという かその前の2球っていうのは本当によく見 ましたよねそうですねそれが今の数字にも 結びついているんでしょうかねう聞いてみ たいですけどねねちょっと今度じゃあ聞い て聞いてみたいと思います今日は東尾さん が改正することで絶対打ちますとえ気合 降りていた子ですからねもうヒット1本と 一緒ですからねあそうですか左バッター ボックスには西川今日1軍に戻ってきまし た4月20日24日以来の1軍です1球目 を投げてボールです西野ボールカウントは ワンボールのストライクです本来であれば この西川真にも飛躍の年になってほしい 今シーズンなんですけれども7年目25歳 金崎徳高校出身です第2球投げた打ちまし た打ち上げた高く上がっただはレフト 左斜め後方のフライファールゾーンに出て レフトのポランコが取りましたアウト まちょっと押し込まれたような感じになっ てしまったんでしょうかそうですね ちょっとこうバットの出が悪かったですね あそうですか西川はレフトファールフライ 2アウトからこがフォアボールで塁しまし たが2回の裏もライオンズ0点終わりまし たベルナドームからお送りしていますホロ ライオンズ酒文化王ライオンズライター東 さんの解説西ブロての7回戦2回まで 終わりました5対0マリンズがリードして いますこんな 練こんな 感どこんな感じそうの反にはこれがいる 詳しくは説自分たちにできることが何か そう取り続ける答えここにただひたすらに 懸命にそれが私たちの生き方太平洋業 サービス埼玉ライオルパートナーです パーソルパリーグパーソルグループは リーブのトパートナーです は 5対レトマリーンズリードのベルーナ ドーム西ブロッての7回戦今晩は東さんの 解説ベサイド情報文化放送斎藤和 アナウンサースタジオからは鈴木文化放送 鈴木アナウンサー実況文化放送高橋正一で お送りしていますさあ東尾さんこの2回の 今なんですがえま非常に力感のないような 感じであのももなんか投のようなそうです ねえだから うんま力入れても入んないっていうか えあるいは意図的に2回はそう変えてみた のかそうえままこの3回4回っていうの見 てみたいですねそうですね左バッター ボックス4番のポランコに今が1球目投げ ました打ったファウル149kmそうです ね今のはちょっとこ違うまもポランコです から力入れましたけどええ今のその左足の 踏み出しがグッという風にね出てるように 2回は本当に立ちのような感じであの軽く 投げているようなこの放送席からの印象 だった今ですこの3回はどうでしょうか左 バッターボックスポランコに足が上がって 2球目投げました打ちましたはライトに フライが上がっているが伸びはないライト ほぼ正面低位やや下がって騎が取りました アウト3回表マリーンズ先頭バッター ポランコライトフライマリーンズ3回持て 1アウトランナー上がりません今の今の ボールとポランコの当りってのはいかが でしたかどうですかねちょっとこう抜かれ てるボールですからちょっと先っぽに 当たりましたからねえ今のこうま タイミング的にはやっぱりこうトラックの 方がちょっとあのダメやったですね なるほどそうです かチェンジアップというような感じ でしょうかバッターボックスは中村翔吾1 球目を投げてストライクです中村翔吾は 初回2点タイムリー2ベースを放ってい ますその中村翔吾が右バッターボックス です第2球投げましたストレートはボール 152km高橋さんはい斎藤さんいっぱい コメントあるんで中村翔吾だけにさせて いただきますえ打ったのはスライダーいい 流れで回ってきたのでなんとかランナーを 返せて良かったという話でした他の選手も 大体同じような雰囲気なんですけれも なるほど第3球投げた打ったファウル ボールカント12はいただ外がストレート を打って中村翔吾スライダー佐藤敏也 チェンジアップ安田スライダー打たれた 吸収は多彩ですねああなるほどはいこれが タイムリーのま内容ですなるほどという 斎藤克アナウンサーから中村の話それから 情報もさいてもらいましたがまいろんな 吸収垂れたわけですね4球目投げました アウトコースめボールということは やっぱり今井のボール今日はどうなんだろ うっていう感じがねまそれは初回見たらね ちょっとこうあれっていう感じしますよね 改めてそれを裏付けるようなでその次の2 ま2回ま2階の表のあのマウンドでは5目 投げたインコースから曲げてくる変化は ボール3ボール2ストライクですロと 変わったですよねええ本当にこうまれ感で こうそうですよねでこの3回東尾さん今の ところどういう風に見えますかまだバター 2目です今ここですからま力で来ますから ねあなるほど中村翔吾に3とからセット ポジション今が6球目投げました空振り 三振かファールですファールボールカント は3ボール2ストライクありません152 kmのストレート今の中村翔吾へのその 左足の踏み出しを見ているとグッとそう ですね踏み出しているように見えます2回 の時はあそこまでなんかグッと踏み出して なかったように見えます今のまスボールで ストレートで来ましたからなるほどはい3 ボール2ストライから中村翔吾に7球目2 回の3回でマリンズの攻撃投げた打ちまし た右方向ファーストライナー取っ た右方向ま泳ぐというかつつけるというか コツンと当てるような中村翔吾の当たり でしのファーストライナーです平沼取って 2アウトランナーがありませんラッキー ですね今そうでたラッキーですかいやでも これファまこういう風になってしてはい 徐々にこう調子上げてくればいいんです けどねねまあ今はとにかく全てをいい材料 にして調子を上げていきたい今です左 バッターボックスは佐藤敏です今日は第1 バスはセンターマンヒットをタイムリーを 放っています今1球目を投げてストライク ノーボールバンストライク です今井初会はまっすぐスライダー チェンジアップまもそれぞれタイムリされ たです今2球目を投げたチェンジアップか ボール1ボール1ストライク です2回はマリン座戦を3者本体に抑え ましたそしてこの回も2アウトまで来まし た2アウトランナーなしで左バッターく佐 谷に次の投げたストレートはストライク 152kmボールカウント1ボール2 ストライク ですま初回がまさかの5失点そして2回3 者本体この回はどうかという今佐藤に投げ て打ちましたセカンド左のゴロ抜けていき ましたゴロで転がったセンターマンヒット ですワンボール2ストライクとま東尾さん 追い込みながら4球目追い込みながらです けどそんなにこうめっぱで投げてないです からああそうですかちょっと高めに来た ボールですかまっすぐですか えさあ今井 達也まあでも本人も初回あの東尾さんから ま本人もどうしてだろうどうしてだろうっ ていうねちょっと分からないまま進んでる んじゃないかっていう話があったんです けれど も頭の3イニングスになって本人の頭の中 というのはえその後はどうなっている でしょうか左バッターボックスは安田です 8番1球目投げました今ストレートは ボール 151kmま今ですから今日今日でも 例えば今までで空振りは何球あったかって いうのはほぼないかなて感じしてるんです 振はですね5球ですか今パッと見たところ はい次ぐの投げた低めストライク1ボール 1ストライク5球空振りありましたかああ 6球ですね6球ですはいえ外1球ポランコ 2球安田1球えで外の2回の打席が2球 ですが外が3球空振りしてましたボール カウンター1ボール1ストライクです安に 対してセットポジションから外に構えた小 が今3球目投げた中にボールが入ってきた が安打ち上げたレフト左のファウルフライ 3塁がナイアスタンドに入りました ファウルボール ですま今の球の切れ威力からするとま もっとその空振りがあってもいいかなと いうねいやそうですよねええところでは ありますよ ねまただやっぱり空振りが少ないところを 見るとやっぱりそのの状態えというのもた 語る1つのえデータなのかなという感じが しますまこういう状態の時もありますけど そういうのでこうなんかこう自分で考えて か自分の状態に考えて投げてるんじゃない ですかねはい悪いなりにどうしていくか ボールカント1ボール2ストライクから4 球目です今立やセットポジション投げまし たゆりと待ちました泳で当たります ショート右ワンバと抜けていくセンター前 ヒットになりまし たこれで佐藤敏也と安田が2打席連続 ヒットを放ちました今これで序盤3回でヒ だ8 です今がもうヒットをこんなに浴びると いうのもうん枚が えま冷だ8以上を浴びたというのはえっと 5月4日のベルーナドームで7回ヒだ8 そして月5日のエスコンフィールド で7回ヒだ10というのがありますけれ 回87回ダ10うんですから3度目ですね えいやでも序盤3回でヒだ8ですバッター ボックスは9番リセ1球目投げた打った 引っ張った12かゴール抜けていった ライトマヒト浅のライトがボールを取った セカンドラナン3塁を回ってストップ サードコーチャー止めまし た2アウトからなんと佐藤俊也安田小川と 東尾さ3連打です い本当に ええ2アウトから3連打を浴びると思い ませんでしたこれでマリンズは早くもヒだ 9 です今現出すれから佐藤竜がマウンド場に 怒って一声会に声かけに行きましたけれど もさあ東尾さんちょっと2回の3者本体で 今もいい感じになってきてくれるのかなと 思ったんですがあそうですね なかなかそうはすんなりとはいきません そしてバッターボックスは岡ひ今日はこの 岡ひは今井に対してニラ数のヒット ですただこの岡広美ですが5月は今日の ゲームが始まる前の時点で3割4部7厘3 試合連続ヒット中対ライオンズ戦も 今シーズン3割6部とこの警戒しなければ いけないデータが揃っていますセット ポジション今井也さあここは2アウトまで 来ていますから抑えて欲しいところです マリンズはチャンスライオンズはピンチ1 め投げたアウトコースは ボワンボールのストライク ですまこが話していたんですがマリンズは その粘り強いバッターが多いし非常にその 畳みかけて打ってくる選手が多いそこが 怖いそして早いカウントから打ってくるの で今日はそこにも注意したいということを 話していたんですがそのことを全てま キャッチャーの思いにまピッチが今日は ついていてないですよねなるほどボール1 から岡に第2球投げましたストライク 139km変化球 です初回はまさかのヒダ65失点6本中 タイムリーヒットが4本というまさかの 立ち上がりになりました今2回は3者本体 に抑えたんですがこの3回は2アウトから 佐藤安田に3連打をましてアウトランナー フルベースマリンズはチャンスライオンズ はピチです今一旦軸足左足をプレートから 離しまし た今ですいやでも本当にこの序盤から こんなに捕まる今というのは本当に 珍しいバッターボックス岡広美 ですセットポジション枚投球3球目第3球 を投げました打ちました ファウルボールカウントは1ボールト ストライ153のマ今の一球っていうのは やっぱさすがにこう力入れて投げましたよ ねああそうですかえまこれ以上今にして みればもう点を取られるわけにはいきませ ん しまそのマウンド場の責任というのもある と思いますここは力を入れてきまし た試合開始から1時間を経過した埼玉県 所沢のベルナドム西ブロッテの7回戦は5 対0マリーンズが初回5点を先制して リード3回をめてマリンチャンス ライオンズピンチ2アウトランナーフルス 岡今井がセットポジション投球4球目を 投げましたインコース高めはボールおっと またインコース高めに抜けたような ストレートモドに打って死をついた岡美 ヘルメットが頭から落ちましたこれは ライトスタングのファも然となりました高 さん藤さんましては156km出てました うわ156これで2回目やもんあのプレ ボール直ですもんねはいそうやっぱりっと してますよそれえちょうどそうですね東尾 さんおっしゃいましたけれどもプレー ボール直後の初球がインハでしたもんねえ あのデジャブを見るようなあのデジャブの ようなシーンだった今の岡広美の尻もち シーンですさあ2ボール2ストライク3回 埋めてマリンチャンスライオンズピンチ2 アウトランナーフルベース5キム投げた インコースから曲がってくるスライダー ストライク見逃し三振今のはそは見逃し 三振昨日毒かそうですかあの頭の上へ来て 真ん中で結果的にあのその前のあの顔付近 のボールが生きたということなんでしょう かねもちろんそうですよそうですよねいや でも都にもかにも今や2アウトランナー フルベースのチャンス0点に抑えましたね そうですねえとにもかにも3回表0点に 抑えた今井達也ですえ3回表まで終わり ましたベルナドームからお送りしている 文化王ラインズライター西ブロッての7回 戦5対でマリンズがリードしています [拍手] この後の試合のと でこの試一緒にていきましょう [音楽] [音楽] レ [拍手] [音楽] [拍手] 1番ショ現 ソスベルナドームはこれから3回裏5対0 と5点をライオンズの攻撃ですライオンズ は今日は1番ショート現2番ライト騎士3 番セカンド崎4番指名打者中村武5番 レフトヒ6番サード佐藤竜7番ファースト 平沼8番キャッチャー古賀西野が現代に 決めた初球ファウル3塁が内さんのに ボールが入ります9番センター西川マと いうオーダーですマリーンズはピッチャー 2のキャッチャー佐藤敏ファースト安田 セカンド小川サード中村翔吾ショートが 友杉の内人です第2球を投げましたアウト 外から曲げてきた変化球はやストレート ストライクボールカトはノガはレフト プランセンター とライトがという国です番は東大さんの 解説でお送りしています3球投げた高は ボールカットしていったか高めの真っすぐ 打っていきましたがファウルボール カンターの2です現2打席目第1打席は 空振り三振ですさあ今日のキープレーの 1人東尾さん現が入りましたねそうですね 打にまヒット打ってほしいですねはいだ たらもう3人がもう全部だだ出ましたから ああそうですかそうですね崎ヒット古賀 フォアボールですからねそうあはの打です 今日はキープレイヤーは3人第4球を投げ ました打ちましたちバテンがセンター前に 落ちたヒット1ボヒットになりました中間 センターヒット打にもヒットがりました これで今日のライオンズナイター東尾さん がキープレイヤーに押した現との子が3人 が全て塁ということになりましたやっと ホットしましたあそうですかまでも東尾 さん現にはまずヒットルに出ることを期待 したいとそうですねこれでやっぱりこう 戦闘バッターで打が出ればやっぱま ピッチャーの方がものすごい気い使えます からはいここう攻めやすいですよねはい さあこれで現高に出ての攻めま騎士がくこ ね打ってくれればいいんですけどはいはい ま5点リードですからまずは打って チャンスを広げてビハインドですから第9 を投げました打ちました初球打だレットの 左ラナー飛ぶヒットになりそうだヒットに なった1ラナー現ダニ待って3塁か今 ボーラからポランコから中継に帰ってきた だけ2塁に行きました2塁に行きまし たしこれは2ベースヒットになりました騎 ですよしよしていう感ね騎士2ベースに なりましたさあ東尾さん連打が生まれまし たよ現在騎士これで崎一発5やれば えこれ第1打席のようなバッティングが ここでもね逆方向ラいやそうですけど相手 のまピッチャーもさあどうするかっていう インサイド攻めてまインサイドああはい 結そしたらうまく思いっきりさばいてと いうようなうんうんレフトのポランコが やや左中間よりでしょうか浅めに行って ますそうま読み合いですねちゃとえ バッターのなるほどさあマウンド場は16 年目の西野バッターボックスは10年目の 友崎ですランナー2塁3塁ノト初球打ちは セカンドゴだランナー2人スタートを切っ たバックホーム体勢でありませんセカンド 1球アウトその間に3塁ランナーホーム イン1点開始ライオンズ5対1になりまし た殿セカンドゴの間1点を返しました現は 3塁に行きまえ騎士純一郎は3塁に行き ましたこれでワンアウトランナー3塁に なりました崎が東尾 さん初球ヒッティングでしたねセカンド頃 まランナーは回数当たりにはなったんです けどそうですねだからま積極的にこう行っ てえこれもうしょうがないでしょうし なるほどええま打ちやすいっていうか後ろ 回ってましたからえ体勢ではなかったです からねさあでも東尾さんこれでまずは1点 返しましたからねいやいやまず1点じゃ ないもうあと1点ですああなるほどもう1 点ですねはい最低限1球目投げたアウト コースはストライク138km方向玉 ボールカウントはノーボールバン ストライクですサードランナーはセカンド レフト左への2ベースそして友崎セカンド オーロの間に3塁にった岸純一郎です中村 武也ホームランは今シーズン5本ただ全て がそのホームラン第2球投げましたイン コーススルトはストライク今のはチャンス ボールですかはね初球ストライクから来て 今のど真ん中ですよねはいど真ん中ですね 何を待つたんかかえええストレート系では なかったのかこれっとしてますよいやそう ですよね西野はちょっとびっっくりドキッ としたでしょうけれどもさあノートです 西野中村武に3球目投げました打った ファウル146kmム系の球でしょうか インコースに来るボールですボール カウントはノーボールトストライク ですいやまこれでも終わった話なんです けども2球目は確かに本当にチャンス ボールというようなね感じですねンさあ こうなったら中村武に粘って東尾2枠もう 1点この回は是非ともということでさあ 内野は全身守備になりました内野が前出て きましたノト中村武に球4球西が投げた 振り 三振後は129kmスライダーでしょうか 空振り三振ですえあの2球目のチャンス ボールとそうですねチャンスポルトです ねそうですねこれで2アウトランナー1塁 になってバッターボックスは昼間 ですま最後も今いいところでいい感じで外 に曲がり落してるという感じでしょうかね 西野ま西野もコントロールしっかり投げて きますバッターボックスは昼間1なりまし たアウトコースはストライクです得点剣 打率は今シーズン3割4分4厘ま第1打席 の得点拳のシーンでは見逃し三振に倒れた ヒ今度東尾さんしっかり触れるボールは しっかり振ってってほしいですね前回振 でしたから えストライク1から投球2球目西野が第2 球を投げましたインロー変化球や ストレートはボールワンボールワン ストライクですそうですねやっぱりこう ま今の若いこうヒすと初球ストライクから 追い込まれたらはいどんどんどんどんこう セ性正極性を持ってかないとはいどんどん どんどん追い込まれてきますよねもうで手 も出なくなってちゃうね はいワンエンドワンから西野3球目投げ ました打ちましたバットの先はを超えて いくセカンドカソの流でショートボールを 取った1見方アウトだ際どいタイミング ですがアウトになりまし たいアウトになりましたうんもう1点は ならなかったというとろになりましそう ですねランナー3塁残塁しかし3階 ライオンズ1点返しましたこの先セカンド 頃の間です序盤3回が終わりました東さん の解説ホイロライオンズ酒文化ラエンズ ライターベルナドーム西ブロッテの7回戦 5対1マリンズ4点のリード ですていきましょうどんな交でし じゃ皆さんからお願いしますせー のありがとうござい ますラ元気お願いしてねさあ続い 皆しましやりたお願いし ます き ましょう見てくださいねさあ ましょせーのエルモありがとうござい ますありがとうございますさあこの後もの 皆さんたくさしてきましたね試合終了 楽しんでください 以でした 序盤3回が終わったベルーナドーム西 ブロッての7回戦文化放送ライエンズ ライター今晩は東尾さんの解説ベンチ サイド情報は文化放送斎藤和見 アナウンサースタジオから文化放送鈴木 純子アナウンサー実況文化放送高橋正一で お送りしています高橋さんはい斎藤さん あくまでもこれ見た目の情報なんです けれども今のユニフォームのパンツの右の ポケットの下ありはいちょっとぽっちり 赤いものがついてるんですねそうですか右 バッターボックス友杉に第1球を投げまし た打ちました引っ張ったーサーどころ ライン方向によってボールをからないにな てる玉仕掛けましたがボールを取って佐藤 流星1塁送球アになりました友杉サードゴ 4回目てマリーンズワンアウトランのあり ませんはい少なくとも私がここまで見て いる限り指先を気にしている素振りは全く なかったのではいえどうなのかなという気 はするんですけれどもはいえ右のお尻の ポケットのあたり赤いなんかこうそうです ね反転のようなのが1箇所だけあるんです そそれは何回にあの見つけたんですか今 あの2アウトから3アウトになって キャッチボールをする間ですねあなるほど だ初回からはそんなついてなかったついて なかったはずですすいませんずっと僕も あの今のお尻を見て暮らしてるわけでは ないのでちょっと難しいんですけれも バッターボックスは3番の高部1球目 ボールでボール1ですなるほどはい明らか に今ついてますあそうですでもま初回は ついてないってことでその初回にずこう 打たれたそうですねでま確かにあの アンサーも話しましたが指を気にするブリ て今までねここからでもたなですよね左 バッターボックスは高部秋斗です2球目を 投げました打ちました行きかけました セカンドゴです待って取りました深めの ところ先1塁球平に渡って アウト今2アウトを取りましたこの回は わずか3球でアウト2つを取りました今 この放送席から見下ろすようにを見ている んですけもやはりこの指を気にしたりを 見るようなそぶりは見られませんちょっと この辺りえま大体その指で血というと豆か あるいは爪かというねのが考えられるん ですがまま今もう爪っていうのはほとんど ないでょそうですじゃ今夏は湿があるんで はいなるほどなるほどバッターボックスは 外です初球空振り 150kmマウンド場は今です今ちょっと ボールを見つめましたけれど もマウンはですこの外は初回に先制 タイムリー放ってます第2球投げました ストレートは ストライク150kmボールカウントは ノーボールトストライクですバッター ボックス外ということ で今の ピッチングここはやはりここは若干力が 入ってるか第3球投げました空振り三振 です137km変化球それでも最後なんか こう開き直ってこう投げて良くなってき ますたねね2回は2アウトから3連を 食らってフルベースになったんですが0に 抑えてそしてこの回は東尾さんわずか6球 だそうなんですよねねいい悪いあの悪い いい悪いてんですか交互に何か訪れてる ようなそんな感じいでもあのの初回の合点 だけでま住んでますからねまあ2回以降は ねはい0点に抑えておりますんでえ4回の 表マリンズこの試合2度目の3者本体0. に終わっていますベルナドームから東大 さんの解説文化放送ライオンズ 回対1マリンズ4点をリードしています [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] レ4 6番 さあスタジオからは鈴木ジコさんですま 今日のライオンズクイズ9万号のあすい ません今ちょっとイヤホン申 ター目投げましたえ皆さんも是非考えてみ て くださいということであり ますえ今日は東尾3関連の問題ではあり ませんはい東尾3関連の問題かなと思って ねちょっと私の耳をそば立てていたんです が2球目投げました低めはボボール カウント1ボール1ストライクですさあ ベルーナドームは4回の裏ライオンズ攻撃 4点を攻撃です3回1点返しましたんで コツコツと最低1点ずつえ少しも早く 近づいていきたいとこですワインドバン3 球目投げました空振りです146km2 シームかボールカウントは1ボール2 ストライクですベルナドームは5対1と マリンズが4点リード文化オスランズ ライタープレー急速攻パリーグ エスコンフィールド北海道日本ハム オリックスお3回裏オリックス3点取って 同点に追いついています4球目投げました アウトコース低めはボールスライダー 見送ってボールカトは2まず日本ハ失礼 日本ムです日本ム3点取って日本ハムが 同点に追いついていますまず中島拓也 タイムリーそして軍事タイムリーそしてあ 水谷順のタイムリーで同点に追いついたと いうことでえファイターズが振り出しに 戻しました序盤3回終わって3対3 エスコンフィールド北海道同点です第5球 投げました打ちました右打1抜かゴロを 破るライト前ヒットになりまし たちょうど今のも東尾さんはセンターから 逆高向ということでそうですねこれはもう やっぱりま逆玉でピッチャーこう投げなっ てアウトコース行ったんですけどはいはい やっぱり追い込まれてるから追けてこう いいとこ打ちましたよねあなるほど逆に 追い込まれてというところですねはいそう 佐藤流星しっかりと右方向に弾き返して いきましたやっぱり追い込まれたら やっぱりこう右方面ですよねだからはい そうです ねさあ東尾さんノーアウトのランナーが出 ましてま買打線ではあり快打線ではあり ますけれどもね小に回ってきますそうです ねそうですねはいこがに回ってきますから 平沼に対して1球目を投げました外から 曲げてくるスライダー決まりました ストライク ノーボールワンストライクですこの回は6 番佐藤竜から始まって7番平沼8番古賀9 番西川マナーへと続いていく打順です第1 打席平沼はセカンドゴロを打っています2 球目投げた空振りうちょっとインコースで もやっぱりまこの回でもやっぱり1点2点 っていうのは取りたいですからねそうです よねはいなんかこう序盤でこうま56回 まで6回ぐらいまで行ったらもうね やっぱり そうですねいい勝ちパターンのね ピッチャーもどんどん出てきますし早い うちに少しでも点を返して向こうを合わせ 慌てさせたいところですノーボールト ストライク3球目投げた打ちました ちょっと当てるバッティになったマンド場 ボールを取った西の2塁送球ショート ベスカ1塁はセーフおお163とボールが 渡ったんですがここはバッターランナーの 平沼は戻りました残りましたゲツはまかれ ましたが1塁ランナーの佐藤竜は2塁 フォースアウトでしたうん163とボール が送られて平沼は残りましたうん完全に もう当たり底根というか当たりそねちゅう かええうんそんな感じのねうんピッチャー ゴルでしたちょっとまこうつけたような 感じでこう行ったんですけどねなるほど はいま狙いはいいんですけどうんえそう です ねま今のも平沼も追い込まれていたという ことでバッターボックスはさあこがゆうと 第球を投げました打ちました初球チ ファウルファールボールです第1打席の 小川2球見逃してからボール3つその後 ファールが1球あってフォアボールでした あの前の打席はあの外のボールにねよく 我慢して止まったいやいや本当にこう ストライクて言われてもしょうもないよう なこういい気いボールでしたからねそう ですねそこはよく止まりました第2球投げ ましたアウトローストライクいや西の今の もいいボール投げてきます 高橋さんはい斎藤さん先週金曜日フ戦で モイネロからホームランを放ってます けれどもこれでプロ通算5本1発を放っ てるんですねはいデビューの年にゾゾ マリンそして去年2年目に京セラドーム エスコンそして今年楽天モバイルパークと みペペドあとホームラ打ってないのは3球 投げた打ちました田シートからショート ボールを取って2塁とセカンドベスカと1 塁早期はアウト643平ダが通れました はい斎藤さんどうぞこの球場だけなんです よなるほど まだホームで1発を放ったことがない子が なので当然それは意識してますが今そんな ことよりもとにかく試合で勝たせること お送りしています高志さんはい斎藤さん 今井の投球練習の初球がまた高めに大きく 抜けてましたああそうですかもうがっくり 来てましたね本人もどうしようもないと いう感じがしますねなんか見ていてそう です かちょっとどうなんでしょう指の状態と 関係あ指にま豆とかそういうま川が向けた とかあればそんなにこう投げれませんから ね ええそうですねうんでもちょっとその右の ポケットのところに赤1がついていたと いうサイトアナウンサーからのレポートも ありましたしとは申してませい赤いもの ですねはい赤いものですねはい失礼しまし たバターボックスはポランコ ですセットポジションです東京1球目第1 球を投げまし たその赤いものというのが非常に気になる んですがはい我々スポーツアナウンサーの よくあるあるなんですけどはいパンツの チノパンですねあのポケットによく赤い サインペンのシミできることないですか ああそうですかあの感じなんですよあ なるほどねボール1から第2球投げました 打ちました打は宇宙間にライナー製の フライが飛ぶしかし左斜め前全身宇宙間 騎士浅いところ取りましたアウトポランコ ライトフライ5回表マリーンズワンアウト ランナーがありません色々なものを書く上 で破いサインペンをよく我々スポーツ ランサー使うんですけれどもはいはい ポケットにこう刺したままでいてなんか こうキャップが取れてんの分からないで そのまま行動してると赤みがつきますよね はいはいあんな感じなんですなるほど ちょっとじゃあ何かにじゃないですけど ちょっとなんかポンと感じないですかま 2人で話しと ことバッターボックスは中村翔吾 です第1球を投げましたいやでも斎藤か アナウンサーからの投球練習の最初の ボールがその高めにねえ浮いたっていう話 もありましたしボール1投球2球目 ちょっと今コンディション気になります2 球目投げた低めは ボボールカウントは2ボールノー ストライクです136kmま2回以降は そんなにその力感のないえー フォームが目立つかなというねまあました けそのリを出せないんじゃないですかああ なるほど3球目投げたインコースはボール これもインコースにちょっと抜けるような 感じになりましたこれなるほど出せない 出せないです ああとなると出ないと出せないんじゃ随分 違いますもんでね今でももうスプルけたり なしてますねそうですねはい第4球を投げ ましたアウトコースは ストライク147kmですだから今日 の投げ方でも立間っていうのは全くこう あんまり普段の時よりも見られないですよ ねえね31から第5球投げました高め ストレーターボールこれもインコース高め に来たボールでしたアボール です今険しい表情変わりありません今の 投球数は89です81球となってい [拍手] ますそうですね今のもま抜けてボールでス か えストレートもどうでしょうかまこの中村 翔吾に対しては147kmとか88kmと かですかねうんですね ええま抑え抑え気味というか思ったほど出 ないというかそんなとですま持ったほど出 なていうか正解でしょねなるほどバッター ボクス佐藤ボックスです1アウトランナー 1塁佐藤2球目投げた変化球空振りです 133kmはスライダーかボールカウント はノーボール1ストライクですベルナ ドームセブロての7回戦は5対1 マリーンズが4点をリードしています マリーンズはなんと初回今から6ワダを この打ちまして放ちまして5点を先制して います2回は今が0点に抑えています第2 球投げました空振り138mはチェンジ アップかボールカウントはノーボールト ストライクです 外のチェンジアップここはいいところに 曲がり落ちていったでしょうかボール カントはノーボールトストライクです今井 立今シーズンこれが8試合目ただこの シーズン8試合目はまさかの序盤初回と なりました初回5失点ただ2回向はなんと か立て直しているという今ですノートから 投球3球目セットポジション2枚が投げ ましたインコースはボール151km ちょっと引っかかったのかうんまあ今力 入れたからや引っかかりましたよねはい そうですね思いきり本あのかなりの幅あり ますよねそうですねはい コスね うんかなり引っかかりましたカウントワト からセットポジション4球目投げた空振り 三振です140km最後はチェンジアップ 系統でしょうかそうですねはい最後は三振 にしめましたこれで2アウトランナー1塁 になりまし ま東尾さん枚ですが2回以降はまこの5回 2アウトまでうんうまなんとか抑えてると いうところですかねそうですうんなんか こう自分なりにこう工夫しながらえそう ですねま悪いなりに非常に苦を続けてと いうところですかね左バッターボックスは 8番安田久典ですセットポジションです今 が1球目投げました打ちました初球は ファーストゴファウルファウルですファ ファウルボールファーストランナーは中村 翔吾です5対1とマリーンズが4点リード ゲームは5回表マリンズの攻撃2アウト ランナーが1塁 です今ですが初回に6アンダそしてえ3回 に3アダを許してここまで9アンダを打た れていますが得点は初回の失点は初回の5 点のみ 第2球投げましたインコースから曲げて くる変化球ストライク決まった137km スライダーボールカウントはノーボールト ストライク ですさあ今がここはノーヒットで追われる か無視点で追われるかボールカウントは ノーボールトストライク左バッター ボックスは安田ですバッターボックス安田 に対して投球3球 目セットポジション長い に対して投げましたイロボールキャッチャ ボールを左斜め後方にそらしている1塁 ランナーは2塁に行きました中村翔吾記録 はワイルドピッチですか記録はワイルド ピッチになりましたバッテリー感のミスが 出まし たサインはスライダーそうですよねだから これはスライダーっていうかキャッチャー も逆の方ね回転半分か反対の方来たから スライダだったら本当はこうま左を向いて 曲がるですけどま右ですからはい はいそれは逆向てきたんですはいそうです ね はいちょっとこれはも思わぬえ変化になっ てしまったかさあ1ボール2ストライク から投球4球目安を追い込んでピッチャー 今が投げましたイロはボールあこれも ちょっと力が入ったか引っかけ気味に 153kmストレートボールカウント2 ボール2ストライク2枚の表情が まもち初点ですがそれ以降は基本的に ずっとったままですまそうです けどなんというかこう金ないにこう工夫し てるいうなんとか精杯っというかえやって ますよねそうですえ非常にそれは感じられ ます22投球5球目ですセットポジション ピッチャー今安に投げました空振り 三振最後は140km変化球いや今が 0.2さえましたこノヒでそうねえ ランナー出ましたけれどもねなんとかここ も今がね粘ってよく頑張っているという ところです5回マリンズランナー出ました が0点に終わっています今井の玉は5回 終わって909という今日のピッチング です文化放送ライオンズライターベルーナ ドームから西武ロッテの7回戦東オさんの 解説でお送りしています5回持終わって5 対1マリーンズ4点のリード ですゴ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 前 川 山ベルーナドームは5対1とマリンズ4点 リードカはこれから5回 裏4点を追うライオンズの攻撃です9番の 西川真から西野が1球目を投げましたえ ストライクですノーボール1ストライク です5対1のマリンズ4点リード5回裏 ライオンズ攻撃は9番センター西川から ピッチャー2の第2球を投げました打ち ましたバットの先ですがファースト右側 ファウルになりましたファールボール ボールカウントはノーボールトストライク ですちょっとキャッチャーの投げたボール がライト方向にそれまして球場がどめき ましたボールカウントはノーボールト ストライクベルナドーマは5対1 マリーンズが4点リードライオンズ5回裏 現在攻撃中文化オランズライタープレー球 速攻パリーグみずほペペドーム福岡ソフト バンク楽天ですがえいことになってます ソフトバンク止まりません結局2回は山川 タイムリーがその後追加されて2回に7点 入れました3回には栗原1号ソロ3回まで で8対0としたんですがバッターボックス は打順1番に帰って現場初球打ちあ失礼 西川まは初球打ちですえ失礼西川真屋が 打って3球目を打って失礼ファーストゴロ になりましたアウトになりました強い 当たりだったんですが西川真屋ファースト ゴロこれで1アウトランナーがありません 先頭バッターの西川真屋ファーストゴロ これで1アウトラなりませんこれで バッターボックス1番に帰って現田介です えみペペドーム福岡ですが東尾4回ソフト バンク10点取りましたね今宮タイムリー 3ベースヒット栗原タイムリー川村 タイムリー回2点タイムリーシュート タイムリー今宮が3点タイムリー3ベス ですからこの回だけで今宮4打点打に対し て1球目西野が投げてボールボール1 そして柳タイムリーということで4回得点 終わって18対 0大量18戦リードです現2球目西が投げ てストライク1ボール1ストライクですで ホークスは先発全員得点ということになり ましたですからなんだみんな先発ホームを 踏んだわけですねこれはすごいですこれ もう少しったらまどこまで行くのかという のが気になります第3球打ちましたピチャ グラブて抜けていったンドでバンドして 抜けていった破ったセンター ヒット打2打席連続ヒットになりました打 2打席連続ヒットになりましたソフト バンク楽天は18対0ホークスリード ポンセえ3回4回途中でノックアウト2番 手桜が上がっています有原大量リードに 守られていますさあ現が2打席連続になり ましたねうんこれでチーム5安打中2本が 現となっていますさあそしてバッター ボックスは2番の岸純一郎ですこの純一郎 は 3回の打席で はレフトへの2ベースレフト左への2 ベースを放っています1球目投げました 変化球インコースから曲げてくる スライダー決まったストライクノーボール バストライクです文化レンズナイター プレー球速攻パリーグエスコンフィールド 北海道日本ハムオリックスですが3回の裏 に同点に追いついたファイターズですが4 回裏勝ち越しました2球目投げました低め はボール136kmフォーク1エ1水野タ 2号ツラは勝ち越しのツラになりました なおも攻撃中4回ファイターズがこれで5 対3と勝ち越しに成功しています エスピノサえ勝ち越しのツラを打たれてい ますベルナドームは5対1とマリンズが4 点リード1アウトから西川マファースト ゴルの後打ヒット今秋に止まれた ピッチャーゴ抜けるスガ右横の左横取れ ないセンター前ヒット抜けました打と騎士 センター前連打 さあ連打が生まれましたこの流れは3回と 一緒 ですノーアウトとワンアウトの違いはあり ますが1番現田2番騎士連打が生まれまし たいや岸もセンターバインしっかりと 打ち返していったですねえここでまなんと かこう崎をしてくれたらいいんですけどね ですね崎はこの3回ノーアウトランナー2 塁3塁のところで登場したんですが セカンド頃まこれで1点は入ったんです けれどもまその後ま打線が繋がらなくて 結局1点で終わったというシンがありまし たですねこれ初球からこう思い切っていく のかとかやっぱりバッタの方ももう迷う でしょうねはい3回は初球ヒッティング ですもねええだから点差もあってはいねえ 4点あるんだからええ今回はワね難しいっ ていうかええ今回はランナー1塁2塁で のの先登場2勝1球目投げたインコース ストライク厳しいコースにこれもシュート 通シー向系でしょうか投げ込んできました いや西野も厳しいコースにしっかりと 投げ込んできますねベテまもちろんそう ですしま今もま殿も全部こう今崎全部こう 右方面をつけられてますからあはいはい やっぱそれでイまインサイドか入ってき ますよねええストライク1から2球目投げ ました打ちました引っ張ったドンズださ どころスタート2塁送球セカンドベースカ アウト1塁送球はアウトです543平だ 最後あでシュートですかやっぱりそうです よねだからどん詰まりですええやられまし たねやられましたね西野ここは殿先のお これまでの2打席を生かしてインコース シュートでつまらされ詰まらせて543 平打と先平打に倒れてこの5回ライオンズ 0点にチャンスを作りましたが0点に 終わりました東さんの解説でお送りしてい ます文化放送ライオンズライターベルーナ ドームの西武ロッテ7回戦 くださいきますよ [拍手] せただいまエルビジョンでLコレクション 来場記念トレかのパスワードを発表してい ます獲得期間は明日の午前111時59分 までですので忘れずにゲットしてください [拍手] [音楽] you [音楽] まし 藤ベルナドームからお送りしてる文化放送 ランズライター西ブロッの7回戦東大さん の解説実況文化放送高橋正一お送りしてい ますが東大今井がえマウンド降りました この6回から佐藤ということでえ今尾結局 球え5回90球でマウンドをりましたたれ たヒットは9本アボール2つ与えてま5 失点とまこのま歌とか失点とかまいいん ですけどやっぱりこうあまりこうここで 無理させてこうまなんていうか悪い状態の 中で投げてそれをまたね悪くなったらいけ ないんでやっぱりまここは早めにこうま 交代した方がいいですよねなるほど はいまちょっとその東さんがからご覧に なっていてええその力感がえホームに出せ ないいきなり初球もすぽ抜けたっていうか 初球からスポ抜けたっていうかえええそう です ねで投球練習のボールもちょっとすぽ抜け たりしていたりとかえまあと そのまポケットに赤いものがついていたと いうのもねちょっと気にかかりますしま そういうまちょっとした赤いもんだったら いいんですけどもう少しこうなんていうか なあのま本人があれだけでこう緩いボール を投げれるっていうことはどっか故障し なきゃま良かったと思うんですけど確そう ですねそっちのが心配ですそうですね ちょっと試合後ねうんあのま監督の話で あったりえ今井の本人の話もうちょっとに したい思うんですけど両本当のこと言わ ないと思いますけどねはいちょっと今え この後どうなるのかなってのは気にかかる 今日のゲームではありましたねえそうです ねさあ2番手佐藤俊介サウスポーが上がり ました6回表小川から のピッチングですセットポジション投球 佐藤俊介プレートの3塁ガを踏んで第1球 投げまし たストレートはボール外れましたボール カウント1ボールノストライクです今井は 5回909ヒダ9与えたフォアボールは2 つ5ダス三振今シーズンはその5失点で 交番しています第2球を投げました低めは ボボールカウントは2ボールノー ストライク です佐藤俊介はストレートそれから 150km半ばまで行くストレートがあり ますそれからスライダーチェンジアップ カーブフォークそれからパームボムを パールパームボールも覚えました今3球目 投げてボールです144kmストレート これもインハに抜けまし た先頭バッターフォアボールで出塁という のは避たい佐藤俊介ですが左バッター ボックスは小川流星です5対1とマリンズ 4点リード4球目を投げたあとイコーめは ボール なんとストレートのファボール です佐藤俊介今シーズン15試合目ここ まで14試合に登板連勝1敗7ホールド 防御率が1.460hz [拍手] [音楽] そうですえ同じようなこの高めえ起動の ボールでしたそしてバッターボックスは 岡広ですが4点リードのところですが送り バントの構えです岡バットを横に寝かせて いますセットポジション佐藤 慎介一旦直しをプレートからしました1塁 牽制の構だけ です4点リードですがマリンズここは確実 にランナーを進めていく るよう ですまマリンズも2回は点が取れていませ んセットバリンで佐藤俊介岡バットを 寝かせてバント投げたバントしてたピチャ に転がった勢殺したバント前出て佐藤俊介 ボールを取る1回転素早く1塁球アウト ベースカバーにはセカンドの友崎が入り ました14とボールが渡りました ファーストランナーが2塁に行きまして マリンズ6回表送り番と成功です1アウト ランナー1塁になりました ま東尾さんマリーンズも4点リードはして いるんですけれども2回向は点が取れてい ないという状況でそうですねまもちろんま 押にこうねい点点来ると思いますけど えちょっとこうなんかねライオンズもこう なかなかこうちょっとチャンスはあること はあるんですけどまそうなんですよね なかなか繋がらないそうなんですねそう いうゲームが続いていますバッター ボックスは杉です番のバッターボックス 今日は3打数1安打第1球を投げました アウトコースは ストライクボールカントはノーボール1 ストライクですこの佐藤俊介ですが5月 12日楽天戦以来の登板まですから リリーフ登板なんですか中日というか随分 間が相手の板になり ますまなかなか佐藤俊介も登板の機会が ありませんでし たま先週はこの試合もそれほどなかった ライオンズですがボールカウント今第3球 投げた打った ファウルノーボールワンストライから3球 目投げて打って打球は1塁側ナイアサンド に入ったファールボールですまライオンズ ですけれどもここまで40試合13勝27 敗借金14苦しい戦いが続いています現在 5連敗中一方のマリーンズですが40試合 19勝18敗3つの引き分け貯金1 マリリンズは2引き分けを挟んで現在3 連勝中5試合負けがないというマリンズ ですま暗がはっきり分れた両チームの対戦 になっていますボールカントはノーボール 2ストライク右バッターボックス友杉に 佐藤俊介3球目投げた変化球引っかけたボ ワンバウンドキャッチャー古賀がよく止め ていますボールカウントはワンボールト ストライクですま東尾さん今シーズンの ライオンズなんですけも序盤非常に ピッチャーが良くてそうなんですねええ 特にえ先発ピッチャー陣は防御率1点台と いうのもあったんですけど リリが苦しくなりましてねそうですねそれ でまだこうあだけこう防御率チームの防御 率が良かったんですけど はいまあ3点台超えてしまいましたからね もうそうですねはいチーム防御率が 3.20え先発の防御率が2.39 リリーフ人の防御率が5.15ということ でリリーフが特に苦しんでいるという ライオンズ陣ですから4球投げました アウトコースはボールボールカウントは2 ボール2ストライクですま特に5月に入っ てからえリリーフ陣の防御率が5月の月刊 防御率リリーフ陣が7点台ということで 7.01ということで特にちょっと苦しい 字が続いてるというところなんですけれど もねえなかなかこう思い切ってっていうか はいねブルペン から出せないでしょうねなんとかその流れ を買いたいところではありますがから球 藤杉に投げました打ったを持ってった塁打 にはなれそうですセカンドランナー3塁に 行くファーストの平がボールを取って自分 でベースを踏んでアウトこれで2アウト ランナー3塁になりました友ファース ランナーの小川は3塁に行ってい ますま岡美 がこうやってバントをしてそしてま一方の はというかめを打つというところですね まあ今のはうしてももうまそういう状況と いうか [音楽] うんまバントでしてまうちに行って打ちそ なった結果的にというところですか左 バッターボックスは3番の高部明ですさあ と佐藤竜が前出てきています1球目投げ ましたストレートはボール高め抜いた 150km ですよねこれだけこう早いボール殴れるん ですからはいそうですね佐藤俊介は早い ボールが非常に魅力左の早いピッチャーの 怖いですやっぱりああそうですか投げる時 は155kmなんていうねあのスピードも あります一方左バッターボックスは高部明 です背番号38去年は1軍出場がありませ んでした第2球を投げましたおボールおお インハ抜けました今はもそうですがこう いうバッターの頭の近く顔の近くに来る ボールが多いですねいわゆるバッターの インコ高めに抜けるというやつですね うんちょっと抜けすぎですねこれそうです ねこれはもうバッターは相当怖いものが あるでしょう5対1マリンズ4点リード ですゲームは中盤6回表マリンズの攻撃 です左バッターボックスは3番の高部今日 は第1タでライトマヒットを放っています 2アウトランナー3塁です5対1 マリーンズリードライウンザピンチ佐藤 俊介踏ん張れるか次の球投げたインコース めはボ148Kこれも 若干インコース高め抜けたような感じです かですよねそうですかええ3球ともていう かえ全部高めですからねあそうですね ちょっとこの辺り佐藤俊介もコントロール し切れてないのかなというところですかね 左バッターボックスには高部秋斗 です去年は右肩の故障手術がありました4 球目投げたイロはストライクようやく ストライクを入れてきました146kmの 真っすぐです今のまストライクを入れに 行ったという感じでしょうかま面白そう ですよねええあれだけ3つもこうま頭付近 に来たらバッターもやっぱり一気見れます よねそうですよ ねバッターボックスは高部佐藤俊介3ワ5 球投げたアウトローアあボール148km 今度アウトコースギリギリいっぱい狙って いったんですがいいところですけどやっぱ こうストライクボールはっきりしすぎです よね今のもいいボールですよその前の ボールもいいボールなんですよはいはい ただいかせはっきりしに違うというかえ なるほどええとでピッチンコーチがマンド 場に向かっていき ますいやあ [音楽] これはなんとかまマリーンズも初回以降は なかなかま今が粘って点を許していない だけにここはその流れを継続して欲しい ところですが今3塁側のブルペンでは中村 優太が投球練習を行っていますがここは 佐藤 [拍手] え俊介が投げ続けます意外とこの左 ピッチャーが今度右バッターですよねはい こっちの方が投げやすいがわかんないです ねああなるほどええバッターボックスは4 番の根2人外ですこの外の後はまた左の ポランコその後また右の中村翔吾という ところになってき ますさあその辺りどうでしょうかね2人外 がこれからバッターボックスに今右の バッターボックスに入りまし た高部はフォアボールですこれで佐藤俊介 は出したランナーは全て2つのフォア ボールということになってい ますちょっとこの辺りコントロールを 立て直していきたい佐藤慎介なんですが まずはこの中盤失点は避けたいところです ネットレ外に対してピッチャー佐藤俊介 セットポジションから投球1球 目1塁ランナーちらっと見て向き直る おっと投球モーション解きましたうーん この辺りどうしたんでしょうか自分の間が 悪いですよねああなるほどですピャーも やっぱりこうリズムっていうのあります から自分のリズムがちょっと 感ですリズムがちょっとこう自信がないと かああそうですかうんやっぱりそういう 気持ちなそういう間とかリズムってのれ 長くなってセットを解きますよねなるほど なるほどちょっとその辺り迷いが出ている のかもしれません外に対して佐藤新助投球 1球目セットポジションから投げました アウトコース高ストレートはボール148 kmこの佐藤慎介も本当にいい時は 150km台半ばのストレートをええね 投げるんですけれども今日はちょっとそう いう感じではないかなという ところそしてライト スタンド右半分宇宙間よりを閉めた真っ黒 なこのコシに身を包んだマリーンズファン が大きなこの2人外に戦を飛ばします ボール1から投球2球目さあ踏ん張れるか 佐藤俊介投げました変化球抜けたボール 127mねやっぱりこうはい塁ランナーで まサードランナーは別にもう置いといて いいですから1塁ランナーだけちょっと目 をちらっとやってあと自分のペースでこう 投げれいいけどはいちょっと長すぎるし ああうんまその心理的なものがえ決まっ たらいいボールるけどその割合ってのは もう非常に少ないですよね今の2球目は チェンジアップが抜けましたちょっと表情 にも余裕がなさそうに見えます2ボール ノーストライから外に対して投球3球目 佐藤新助投げた高めボールあこれも外高め にちょっと抜けたようなボセでもセットボ でも長いっていうかさそうですねはいえ 余計こう緊張してくるの にそうですねなかなか投げないですね佐藤 俊介ねすすっとこう行けばいいんですけど うんそうですねキャッチャーからボールを 受け取ってから今腕をちょっと伸ばしかけ てそして路人バックを触って なかなか投げないですねねはいボール カウントは3ボールノストライクです2 アウトランナー1塁3塁5対1リードの マリーンズが6回表チャンスライオンズは ピンチです外に対して佐藤俊介投球4球目 を投げましたアウトローストライク 147kmこれはストライクを入れたと いう感じでストライクを取りまし たまでもやっぱり気持ちがその投球に現れ てやっぱりそのね そうなると腕も強くやっぱり振れなくなが ボルに出ますよねだからえ腕の振りにも 当然現れるでしょうしここは気持ちを強く 持って投げたい佐藤俊介です5対1 マリンズ4点リードゲームは中盤6回表て マリンズ2アウトランナー1塁3塁 チャンスライオンズはピンチです 踏ん張れるか佐藤5め投げたインコース バットが止まったがストースイングはあり ませんインコースの球バットが止まった外 フォアボールこれでアウトランナーフル ベースとなり ます東尾さこの回佐藤俊介3つ目のフォア ボールです全部フォアボール ですはやっぱりねなかなかまピチコーチも 難しいですようんえどま指導はしてるん でしょうけどやっぱりこのピッチャーの 気持ちの問題がやっぱ1番ですから そのフォアボール はもう本当 にできることなら出さない方がいいという のはよく効くんですがさあバッター ボックスは ポランコ1球目投げましたアウトコースは ストライクボールカウントノーボールワン ストライクポランコも今どこへ来るか わからんからちょっと怖がりながら一初球 打しなかってしてないですよまそれをリた というかストライクを取る形になりました ま東尾さん右バッターなら投げやすいん じゃないかということで外を迎えていたん ですが外にも結局フォアボールでしたえ バッターボクサーフランコ2球目投げまし た打ったファウル150kmストレート 打っていきましたボールカウントノー ボールト ストライクさあでもこのポランコは2球で 追い込みましたそうですねはいま3球ほれ は1球ぐらい早いボールで空振取れる なるほどまでも本当にねもうそれぐらいの 気持ちでもう一生懸命腕を振ってという ところですかね5対1とマリーンズ4点 リード5連敗中のライオンズなんとか流れ を買いたい今シーズンマリーンズにはまだ 勝利がありませんトランコに対して佐藤 俊介投球3球目投げました空振り [拍手] 三振最後やっと振ってくれましたね振って くれましたねはい最後は150kmの 真っすぐでもうエイヤというような感じ だったのかそうですねね結局ランナーフル ベースですがマリーンズからすると追加点 はなりませんでしたライオンズからすると 踏ん藤三振取った後大きなため息をついて いましたよそうですかいろんな思いあるベ もベチも監督もみんなためついてますね いやというようなえ斎藤アナウンサーから のレポートもありましたがなんとか佐藤 俊介無視点で踏ん張りました6回の表割っ たベルナドーム西武ロテの7回戦5対1 マリンズ4手をリードしています 優 参り選手のごをお知らせいたしますコラり ましてレにおのります [音楽] [拍手] 番ベルナドームからホロライオンズ文放送 ライオンズナイター東さんの解説西武ロテ の7回戦をお送りしていますゲームは5対 1マリーンズ4点リード で6回の裏4点を追うライオンズの攻撃 中村武也 からさあここは期待したい中村武也佐藤竜 と続打順です西野が1球目投げました アウトコースまっすぐボール外れました 144kmです西はが70球を超えて そんなに立っていません74球次が75球 目 です2球目を投げましたアウトコースは ストライク145kmストレート アウトロー決まっていますなおマリーンズ です がレフトの守備が変わりましたポランコが ベンチに散りといてこの回からレフト荻野 孝荻野孝志がレフトに入りました5番 レフト荻野5番レフト荻野とオーダーも 変わっていますマリンズはピッチャーの キャッチャー佐藤敏ファースト安田 セカンド川サード中村翔吾今つ投げた アウトコースはストライク129km スライダーボールカンタ1ボール2 ストライクショートが友杉ガイアはレフト この6回から荻野高センター高部ライトが 岡 ですボールカウントは1ボール2 ストライク5対1マリーンズ4点リード ゲームは6回裏ライオンズの攻撃ちました 右方向宇宙間ライナー伸びる中村武が右打 だワ2バを破る中村を見ながらを決定2塁 へゆっくり到達スタンラッタブル2ベース ヒットが出まし た高校へのヒットが出ましたこれでライト 方向へのヒットはチーム3本目になりまし たこれでライオンズ7本目のヒットです いや東尾中村武が右方向にそうですねして いきました追い込まれてからです [拍手] うんしっかりと打ち返していきましたね はいそうちょっとさっきあの前のが ちょっとこうね残念あねそうですねはい あの絶好のボールを見逃したとねそうねだ からまランナー溜まったところでっていう ねええそうですよねさあそして 2億4000万の瞳をバックに左バッター ボックスに入ったヒ1球目日野が投げた外 から曲げてくるスライダーはボールです ワンボールのストライクです斎藤さん5月 11日土曜日イーグルス8回戦が終わった 後お立ち台に立ったヒはあの決めゼリフの ジャパンの声が皆さん小さすぎるとも大き 声で言ってくさいて言ってましたけれも はいはいはいボール1から第2球投げまし た打ちましたファウルバックネット ライナーはいだいぶ大きくなってきました ねそうですねなんかあのファンの方もここ で言うんだっていうのがだんだんと分かっ てきたのかなというようなえ感じがいたし ますま翌日の12日は随分ジャパンの声も 大きくなっていたえ印象がありますボール カウンターバの1その昼間ですさんファン 次の投げた打ちましさ間はショート左の左 ののとボールを取ったヒが走るが1塁早 際どいタイミングでしたがアウト2塁 ランナーの中村武は動けず中村武釘1 アウトランナー2塁になりました東尾さん まあのライオンズここ までえ77本のヒット2回以外はヒット出 てまして2回もランナー出ておりますんで ねねそうですね毎回ランナーは出ているん ですがというところですよねそうですた ねまあですからあと1本というかねどう やって先に進めるかっていうところなん です今でもやっぱりこうま左でていうかま 少しこうね外へこうつけるよりえはいま バッターボックス佐藤流星1球目西が投げ てボま最低でを引っ張り込んでそうですね はい最低でを引っ張りこんで1塗りが方向 セカンドランナーを進めるっていうかね ええそういうのができればよかったんです がまは今日のゲームが始まる前の視点での 得点剣打率が1割9ブ台ということです1 割93厘第2球を投げましたインコース高 ボールま松井監督も今日のインタビューで も話していたんですけれどもやっぱりその とにかく得点だとまもちろんそうですよえ えなんとか取りたいんですけどね話です けど今今日言うことを言ったらソフト バンクはこだけ点点ですあそうですそう ですかまホークさ3回に10点取ってます から 次の投げたアウトコースは ストライクボールカウントは2ボール1 ストライクですまでもその点が入る入らな いっていうのはまもちろんその点が入る ためにどうやって仕掛けていこうかって いうのもねもちろんあるでしょうしいや もちろんそらもう仕掛け割れますけど やっぱりそのねその技術とかをつけたりと かそういう技術もやっぱりこうね伸びない となるほど4球目投げた打ちました ファウルボールカウントは2ボール2 ストラクバックネットライですま ライオンズは東尾さんま去年から今年に かけて非常に若い選手がねまそましょうが ないっていうか出てきて経験を積んでいる ところうんただ今年あたりねそろそろ何人 か突き抜けたメンバーが出てきてほしい なっていうのもね出てくるでしょうけどね だから今もまだこう戦う時の中でまだ前半 ですからまそうですねまだ40試合追いた ところあと1残っています第5球投げた 打ちました右持ってった打だライト前弾ん だワンバウンドヒットだ中村武也はボール が弾むの見て3塁に行った佐藤竜もライト 前ヒットこれで佐藤流星2打席連続ヒット ライト前に放ちまし たえそうなんですよねだからえだから本当 はもう昼なかっ本当にこう引っ張りこま なきゃいけない ですそうですよね昼引っ張りこんでね ライトに打ってですよ ねさあでも東尾さこれ1アウトランナー1 塁3塁といういい場面ができましたよまあ でも今この席で間どころしか飛んでないん ですけどねああえまですかねはいバッター ボックスは平沼ですうんまここの13塁で どういう風に考えてええどうするかですよ ね平沼第1打席はピッチャーゴロ第2打席 はあ第1打席はセカンドゴ第2打席は ピッチャーゴロ平崩れでえ1塁に残ったと いうことで内野ゴロ2つですさあどう 動かしてくるか動いてくるのか点差は4点 あります5対1今1球目西が投げた打ち ました初12塁セカンド右で破ったライト バイトタイムリになり3塁ランナー中村 ホーミ1点返したライオンズ5対2平沼 初球ヒッティング1塁上 ガポス連打がれましたライオンズ佐藤竜 平沼中村回せてこの6回は3アン だこれでライオンズ 今やっぱりこううまく引っ張り込みました よねはい引っ張り込みましたねはい高さん 一番広いとこですからねそうですよねあ とこ広いからね斎藤さんどうぞライオンズ が打った今シーズン初めてのマリーンズ西 の相手のタイムリーヒットですああはい そうですね西野にはもう本当にいいように 抑えられていましてねなまあそれはいい けどなかよくこう引っ張り込みましたよだ から思い切ってま初球からそうですねここ はしっかりとま勇気を持っと言ましょうか ね行きましたさあ東尾さんこれで西の相手 から今シーズン斎藤和アナウンサーから ありましたけれど初めてのタイムリーと いうことでいやこがですよ大丈夫ですです ねはいもう東顔になっていやいやそうじゃ ないけどあなたがなんかそれをちち見る から見てっていやまねそこはもう 者はいそうですそうですさしましょけ今日 のキープレイヤーですよいやもういつも そう来たはあま毎回毎回そうなんですね さあ古賀1球目投げたああはスイング中 タパなスイングですさあでも3点 ビハインドの状況で古賀ユートですから 古賀に一発ですからホームベルーナドーム で古が初ホームランとなりますとゲームは 振り出し戻るといやそういう贅沢言っちゃ だめですそうそうですリムやないですか そういうそうですかさあこが2球目投げた 見たストライク スライダーですいやでもここまで静かだっ たライオンズファンが一気に何かえ 盛り上がってきたというかねそういう感じ になってきましたいもうちょっとですね 盛り上がるのもうちょっとセカンド ランナー佐藤流星ファーストランナーは 平沼バッターボックスは古賀優と今日は第 1座フォアボールがありますが先の脱は ゲツでした3球目投げた低めボール フォークボールよく見 たよく見ました 西野 はま追い込まれた時に投げるんですけど 追い込まれなくても結構ホフというのは 投げてきますまそうですけど今今古賀の方 が大事なんではい小もうやっセンターの方 へ落ちつけ詰まってもポテヒットでもいい から詰まってもいいからもうセンターから センターからちょっと右の方向へ打ツモが 一番いいですよねええ引っかけんだよって いうぐらいで第4球投げた打ちました ピッチボールを取った2ベスカ遅れて2塁 セカンドベスカ1球はトだごめん悪い東 さんがまこがのうたれましたおけがねおけ きれなかったというかピッチャーの正面に ゴロを打ってしまいましたねえこれで小川 2打席連続の併殺打に終わりました143 の平打でしたえ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ます [音楽] [音楽] 続けて ないもない [音楽] [拍手] ベルナドームの西武ロッテの7回戦です 今晩は東大さんの解説ベチサイド情報文化 放送斎藤和アナウンサースタジオからは 鈴木ジアナウンサー文化放送の鈴木純 アナウンサー実況文化放送高橋正一お送り してい ますゲームは終盤に向かっていきます7回 表マリンズの攻撃6番中村翔吾からです マリンズは1番ライト2番ショート友杉3 番センター高部4番名外5番レフト ポランコに変て荻野が入っていますそして 6番サード中村翔バッターボックスにこれ から向います7番キャッチャー佐藤8番 ファースト安田9番セカンド小川です ピッチャーライオンズこの7回から3番手 中村優太に変わりました先発が5回5失点 の後6回は佐藤俊介1イニング無に 踏ん張ってこの7回からは中村 ですえ右投げの中村優太セットポジション 投球中村翔吾に第1球を投げましたアウト コースはストライクノーボールワン ストライクです中村優太現役現役ドラフト で広島から移籍してきました今シーズン ここまで6試合に登板して連勝1敗防具率 は 5.68239974975586,139.9149932861328 [拍手] 7回表マリーンズ先頭バッター中村翔吾 レフトフライ1アウトランナーがありませ ん文化オレーンズナイタープレヤー球速攻 みペペドーム福岡ソフトバンク楽天ですが 5回にソフトバンクさらに2点を加えまし たえ栗原2号ツラゲームは6回まで終わっ て東尾320対0久々に20点という数字 を見ましたないですよね今のところはええ ソフトバンクが20点のリードです バッターボックス佐は2球投げた ストライクボールカウントはノーボール1 ストライク容赦ないですね容赦ないですね ですから今日今宮が4打点そして栗原が5 打点ですよすごいですねノーボール1 ストライクもう楽天に容赦ないソフト バンク第2球を投げましたインコース変化 球はボール1ボール1ストライクそしてえ ホークスは先発全員得点を4回に達成した んですが全員 ということですね もうもうえ19アダ20得点今3球目を 投げてボールです2ボール1ストライクま ホークス現在4連勝中でホークスは39 試合27勝10敗2引き分け2の ファイターズに6ゲーム差というと同じ リングですねこっちも6回ですしこ向こう も10何点片20体で5にそうですねはい 不思議なもんですね第4球投げちましたっ た右にライナー飛ぶワンバンドヒットに なりました佐藤俊ライトマンヒットこれで マリーンズのヒットが2桁10本目になり ましたマリンズは今シーズン15度目の2 桁打になりましたスコアは5対27回表 マリーンズ攻撃中マリンズが3点をリード していますえ水尾平平ドーム福岡6回まで 終わって20対0ホークスが大量リード ですそれからえ北海道エスコンフィールド 北海道パリーグ日ハム対 オリックスこちらは5対3からオリックス 6回表1点開しました太田の犠牲フライと いうことで今日は太田3打店の活躍です ゲームは6回まで進んで5対4 ファイターズが1点をリードしています左 バッターボックスには8番の安田です一塁 ランナーは佐藤敏1球目投げましたアウト コースは ストライクボールカウントはノーボール ワンストライク ですこの中村優太ですが前回登は5月1日 金曜日ソフトバンク戦4回に登板1 イニングを投げて無視点という成績が残っ ていますノーボールワンストライク投球2 球目を投げました打ちましたダはライトに 上がった大きいぞライトが下がるこちらを 向いてか向こう向いたフェンスに ダイレクトに当たりましたクッション ボールライトが取る1塁ランナーは2塁を 回って3塁を回ってストップバッター ランナーの安田2塁に行きましたもう伸び 高さと伸びがあればホームランという 当たり これで佐藤敏安田は共に猛打となってい ます佐藤敏は今シーズン初安田も 今シーズン初これでマリーンズは11安打 になりました戦の2人が戻しはいどうぞ 佐藤は塁バス回ったところで点を仰ぎまし たライトの騎士がフェイクを入れて取り そうな雰囲気を見せたからちょっと スタート躊躇したということなんでしょう かねなる3塁で止まったしことを止まって しまったことをかなり悔やんでおります なるほどというマリンズのサードランナー 藤の様子この3塁側のカメラ満席に レポーター席がある斎藤かが最出ましたト ピッチングコチがマウンド場に行って内人 の輪が解けましたうここ はまあでもここはライトの騎士が逆に言う とうまくやったということなんでしょうか 内野は前進守備ですただ東尾さんこの中村 優太ですが佐藤俊也にも安田にもしっかり とした打球打たれてますねいずれも ねましょうがないです えちょっとこの辺りなんとかビハインドの 展開ですが踏ん張ってほしいところです けれども左バッターボックスは小川流星 です小川は今日ヒット1本1球目投げまし た打ちました逆高校サードゴサードが片を けながらサート流ボールを取ったサード ランナー目牽制した後1塁送球 アウト全身守備サードの正面小川流星 サードゴロでしたこれで2アウトランナー が2塁3塁 です中村優太は現役ドラフトでカープから 移籍してきました背番号58 ですま現役ドラフトという制度が始まり ましたま選手の このま活躍の機会出場機会を活発にしよう ということでこの始まった制度ではあり ますけれども中村優太 です背番号58踏ん張れるかどうか バッターボックスは岡 ですアウトランナーが2塁 3きますセットポジション [拍手] ですバッターボックスは岡バットをやや 後ろ に下げて寝かせて構えます第1球を投げ ましたアウトコースはボールボール カウント ですワンボールノー ストライクやでもマリンズですが ライオンズ ですそうですよね不思議というかなんと いうか ねえまソフトバンクには2勝10敗ロッテ には0勝6敗他には結構競った展開なん ですけれどもボール1から第2球を投げ ましたアウトコースは ボールここまでロッテに勝6敗ソフト バンクに2勝10敗ただ日本ハムに3勝4 敗オリックスに3勝3敗楽天には5勝4 まですからソフトバンクとロってこの2 チームにもやられてるという感じなんです よ ねままこれだけの結果出てるかしょうが ないですよね ええですからこの2チームで現状ま借金が 14ということになってますねまですから その2チームの借金がこのまま現状の借金 出ているということです今告深ですかね はい なましということでランナーフルベースに なりまし たそして友杉勝負というところになり ますバッターボックスは友杉 ですこ友杉のヒットを打って [拍手] ますセットポジション中村 優太第1球を投げました打ちましたバット れたサーアのでボールを取った佐藤流星 ベースをボールを取って自分でベースを 踏みましたアウト最後バットが折れた でしょうか中優太ビビル噛んでますがなん とか0点抑えましたねいや本当にあの なんかこうバラスがいいっていうか コントロールも良さそうですしえちょっと ま期待できるんじゃないですかねなるほど まずはこま僕は今日初めて見たんですけど あそうですかはい中村優太が支口を買い ましたが0点に抑えました7階裏ラッキー 7ライオンズの攻撃は9番西川真からです 文ベルナーから西武ロテ7回戦東大さんの 解説でお送りしています7回まで終わり ました5対2マリンズ3点をリードしてい ます [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] るレ [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 5対2等マリンズが3点リードしてゲーム は7回裏ライオンズの攻撃9番西川から ですマリンズピッチャーが変わりました この7回から背番号92をけています2番 手邦吉佑紀現在投球練習を行っています 西野ですが6回を投げてヒダ9打たれまし たけれども2点ということで勝投手4勝目 の権利を持ってマウンドおりました番の 解説東大さんでお送りしていますがの ピッチング点いかがだったでしょうか やっぱりまあのうまくま技工派ですから はいあのま自分の思う通り操てましたよね そうですねフォークであったりスライダー であったりそしてま低めにねしっかりと 投げられていたでしょうかねうんちょうど は少ないんじゃないですかねだから シングルま2塁打2本ですかえっと2塁本 3本ですね2塁打3本ですねえまでも連打 というのをそれほど許しませんでした2回 あっただけでしたマウンド場は国です左 バッターボックス西1球目投げました アウトコースはボボール1ですマウンド場 は国吉です今シーズンここまで12試合に 登板して2勝敗1つの西武2ホールド防具 率2.08です2球目を投げました打ち ましたファウルバックネットライナーが 当たりますマウンド場はマウンド場は国吉 背番号 9233歳今年の9月になります15年目 の選手ですそしてバッターボックス西川真 4月24日以来のこの1軍の舞台ですただ 西川マ今日は2打数ノーヒットレフト ファールフライトファーストゴロですワ エンド13球目を投げました低め落とした ボールボールカウントは2ボール1 ストライクですベルナドームは5対2 マリンズが3点リードです文化放送レンズ ライタープレ級速攻セリーグ東京ドーム 巨人中日はロースコアの接戦ですがえ7回 表0対0から行破ったのはドラゴンズ中 からホームラン第1号はプロ2年目プロ初 ホームランとなりましたえここまで6回無 の高橋に先制点プレゼント第4球投げまし た打ちました引っ張った1ゴファーストの ゴで破ったライト西川1軍後3打席目で後 初ヒットになりました先頭バッター西川F 3ですライオンズ今日4度目の先頭の出塁 7 ライオンズノーアウトランナー1塁と 東京ドームドラゴン先発高橋6回98球5 フォアボール4個え打3点という6回無高 ピッチング ですさあ東尾さん4度の先頭バッター失礼 ですよねよくまインサイドのま強いボール を打ち返しましたよねえこの西川マも もっともっと空を破ってほしい選手の1人 ですさあ打順1番にって打球投げた見たボ 131km高さんはい斎藤さんライオンズ 6試合ぶりの二桁打ですよあそうですね これで10本目になりました2桁10本目 ベルーナドーム出ゲームでは4試合連続 ですはい今シーズン9度目の2桁アンだと いうことになりました第2球投げためは ストライクボールカウンター1ボール1 ストライクまですからライオンズ特にこの 5月に入ってからは東尾さんヒットは やっぱりちょこちょこ出てるんですけどね えですからあの4月の頃に比べると全体的 なチーム打率というのは上がってきては いるんですけれどもボールカウンター1 ボール1ストライク投球3球目投げました アウトコースはボールですボールカウント は2ボール1 ストライクまホームランも出てはいるん ですけれどもチーム打率と得点が今日の ゲームが始まる前の視点でリーグワースト ということでですからやっぱりその打線の 繋がりというかまもちろんそうですよね ま課題ははっきりしています2ボール1 ストライク投球は4球目です現代に対し4 球目投げたりし打ちました逆コーナレト前 中間ライナーか前身スライディングレフト 取っているのかアウトだアウトだアウトだ レフトの荻野違これはあれショート バウンドで取ったんじゃないの あれ3塁シは右手を上に上げていますが これはノーバ同級ですかどうですか3塁 塁審は右手を上げていましたちょっとあれ 微妙ですよにリクエストがありましたので これよりこれ今リクエストありましたね レフトがはい取ってだけどボールこぼし てるかわかんないはいだから一塁ランドが 戻ったからはいはいそうですねうん今 アナウンスで松井監督よりリクエストが ありましたというアナウンスがありまして リプレー検証に入りますこれはちょっと どうなんだろう3塁塁審の山口は赤い一だ からね見えなんかこぼしたようなあ今ビデ は出ますよね これほらこれワンマン1つワンバてあほ はいそうですねライオンズファンが湧いて ますか そうちょうどグラブが上へボールを跳ねて くるとこそうですねところで被せるような 感じですか ねここでああそうですねちょうどバック ネット裏からのカメラですかねそうですね あのレフトを守備守ってるの誰ですかねえ はい仰木の孝ですねあの正直にあのはねっ 方が いショートバンドで補給してる見えますね はいこっちからだとグラムが影に隠れて ちょっとよくわからないんですけれもこれ センターのバックスクリーンの方からです かねちょっとあの自主申告してほしいです 今ちょうど我々の手元のモニターと同じ 映像がエルビジョンにも打ち出されて今度 はバックネット側からの映像ですがまね僕 はそう見えるけどねはいええ3塁塁審の 山口は右手を上に上げてレフトは誰やっ たっけレトえレフト守ってるのですか荻野 孝です荻野孝ですマリンズですよねはい 途中から変わりましたトランコから荻の高 に変わりました6回から守ってい ます際どい当たりいやでもこれがヒットに なればこれ現だ連打ですからあ出てきまし たねえアウトアウトですうんああなるほど アウトでした沖しもほっとなんか手元に 荻野の表情を映りましたけどどうかな アントの表情って感じでしたええ東尾さん はちょっと納得できないような感じですか ねえまでも結果的には荻野孝志のま ファインプレーということになりましたま それでもいいけどうんショートバウンドに 見えるんじゃないまあ確かにリプレイでは ねちょっと見えましたけれどもねはいただ これで松井監督リクエスト失敗9回まで リクエストの権利はあと1回ということに なりました荻野孝志のファインプレイが ありましてえ高プレイという形になりまし た打はレフトフライまでもヒットかなと いうね惜しい当たりではありましたけれど もワンアウトランナー1塁でバッター ボックスは騎士純郎3点差に詰め寄ってる ライオンズゲームは7回裏の攻撃です1球 目投げたピッチャーの国吉135km変化 球はストライクボールカウントはノー ボール1ストライクですピッチャーの国吉 ですがストレート変化球はカットボール フォークそれからカーブといった急所を 持っています 身重が1m96CM2球目を投ました打ち ますファウル132km変化球ですこれも 落ちる球を投げてきたでしょうかそうです ね今のこのバッティング今の打ち方いい ですよねなるほど ええ内からバットが出るような感じですか ねカットボールを投げてきたでしょうか岸 純郎ですこの純一郎も1軍生き残りをかけ て今日も練ではを流していましたノート3 球目投げたショートマンドボールそれを見 て1塁スタートキチ2塁球はタ セフこれは記録は ワイルドワイルドピッチです記録は ワイルドピッチ西川2塁に行きましたよく 行きましたねえよくよく見て うん勇気を出していきまし た西川さあこれでチャンスが広がりました 得点にランナーが進んでワアウトランナー が2塁 [音楽] ですこれはでもライオンズは得点が入った 時を含める と7イニングスで 12345得点検にランナーを詰めたのは 5度目ですその地点が入ったのは3回と6 回2回次の球投げた低めボ135km4球 を投げて22ですこの回は先頭バッターの 西川がライトマンヒットは1分復帰初 ヒットこれでライオンズは今シーズン9度 目の2桁10打目となりましたそしてその 後打レフトフライま荻野孝のコープレイに 阻まれてヒットはにはならなかったんです がその後ワイルドピッチの間に西川2塁に 行っています投球5球目国吉投げたりまし たでピッチャーゴマウンド上セカンド ランナメで牽制ランナー動けないその後1 塁送球してアウト147kmのまっすぐ でしょうかちょっと泳いだバッティングに なりました 一郎ピッチャーゴで2塁ランナー食2 アウトランナーが2塁ですベルナドンは5 対2マリーンズが3点リード文化放送 レンズナイタープレー急速攻セリーグ東京 ドーム巨人中日おジャイアンツが3連敗中 ジャイアンツ7浦すぐに同点に追いつき ました吉川直木犠牲フライゲームは 振り出し7回終わって東京ドーム巨人中日 1対1の同点巨人は先発山崎伊織が投げて います中日は高橋6回の失点でマウンド リター変わった2番手の清水が打たれまし たベルナドマ5対2マリン3点リード右 バッターボックスは友崎です1球目投げた イコースはストライクボールカウントは ノーボールワンストライク です東尾さん今日の東崎ですが西野から第 1打宇宙間への ね甘いボール来たからはい行って行って 欲しかったですねそうですねちょうど内 から中に入ってくるボールでしたもん ねノーボール1ストライク球球目です ピッチャー国吉196cc挑戦進足も長い 2球目投げましたアウトコースはボルワン ボール1ストライクです投球次は3球目 です7階裏ライオンズの攻撃です マリーンズは初回今井から5点を奪ったん ですがそれ以降まライオンズのピッチャー 今井佐藤俊介中村がランナーを出しながら も踏ん張って得点を許していません ライオンズは3回6回と1点ずつ返して 現在5対27回裏ライオンズ 次の投げてちましたライナーが飛ぶワなっ たセカンドランナーに3ホームに帰って くる3点目がラインズに入る今西川ホ1点 さらに1点返しました3点目5対3さあ 射程圏内2点差にやってまりました2点差 にきましたライオンズこれでマリーンズと ヒットの数が並んで11安打両軍合わせて 22アと今日はヒットがよく出るゲームに なっていますそのうちの2本 がさん崎の目のヒッいかがでしたかいいい し現も2本打ってるから2人とも2本打っ てるそうですね今日はですからキー プレイヤー3人のうち現田との先が2本 ずつえここが最後決めてくれると思います そうですねこがあの平な2本いやいやあの いいとこでいいとこで持ってきそうですね 回ってくるというところですかねそして マウンド場小野慎吾ピッチングコーチがえ マウンド場に行ってい ます内人の輪ができて さあ2点差でランナー1人置いて一発が 期待できる中村武也に回ってきまし た東尾さんここで中村武也です と同点ホームランをどうしも期待して しまうんです がいやあのま思い切っていきやすいですよ 2アウトですからもう自分のスイングで もうええ先ほどの宇宙回の2ベースも 素晴らしかったですもんねちょっと甘い とこ来たらいいんですけどねえさあ国吉1 き目投げたあっとインコースめきたバット がピクと置いたがボ147kmさあ球場左 半分右半分の一部からも大きな中村コール この戦ですよね東さんねですよね えこの声援がライオンズ内容は後します もう振りねワンチャンスで ボ第2球投げた高めは今のはボールですね ボール2ボールのストライク [拍手] まあこの中村武也です が3回の打席でど真ん中のスレーと見逃し というのがあっただけにねああれは本人も ね悔でるでしょ悔でるでしょうねそれを 繰り返したくないところ3球投げた空振り フルスイング 135kmカットボールでしょうか空振り ですちょっとこうタイミング合ってない ですね変化えそうですかまあでもここは 中村もう 十分その一発というのも意識しながら座席 に向かっていることと思います5対3この 7階裏崎タイムリーで1点差1点返して5 対3と2戦差に詰め寄ったライオンズなお も2アウトランナー1塁バッターボックス 1発がある中村武投球4球目投げた打ち ました当たりだショート左のになった左 よりボールを取ったショート2塁球 セカンドベースアウト強い当たりだったん ですが3抜けなかっ たが投球1塁ランナーによりフォース アウトになりましたいやねまあしょうが ないじわっといったね1点ずつ返してでも 2点3になりましたからあと8回9回まだ 反撃のチャンスは残っています1点返した ライオンズ7回裏殿先にタイムリーが 生まれました7回まで終わったベルナ ドーム東尾さんの解説文化ラインえた西 ブロッの7回戦を送りしています5対3 マリンズリードは2点に縮まりました からは鈴木ジコアナウンサーです5対3と 7回終わってマリンズが2点リード ライオンズが6回7回と連続得点1点ずつ 返して2点差までやってきました8回表 さあ0点に抑えたいライオンズ陣この8回 からは4番手平井勝マウンドに上がってい ます今シーズン 5試合目の登板となる平井です文化オ レンズナイタープレー級速攻セリーグ松田 スタジアム広島阪神です が3回以降は3回末かね2試合連続2号3 ラン6回に えの野間タイムリー3ベースこれで点を 加えて6対0としたカープでしたが今1球 目高部に投げた変化球ボボールカウントは ワンボールノーストライク阪神1点え阪神 2展開しました中野タイムリーそして森下 え犠牲フライ8回に出ていますボール1 投球2球目第2球を高部に投げました平井 ストレートはボ2ボールノストライク8回 表まで終わってえ6対23連勝中のカープ リードは4点に変わっていますそれから 神宮9条ヤクルトDNAですがこちらは DNAペースで試合が進んでいますDNA は3回に佐の2号 24のホームラそして8回には宮サゴの 山本2点タイムリーヒットこれで追加点を 重ねています2ボールノストライク平井が 高に3球投たバントカを見せましたが引い てボールですいやストライクですね ストライクです見てストライクボール カウントは2ボール1ストライクになって い ます8回まで神宮球場ゲームは進んで5対 0とこちらはベイスターズが5点あ失礼 失礼7対0ですね7対 ベリードになってい ます監の数が発表されましたベルナドーム 1万961人1万961人です今4球目 投げました打ちましたファウル塁側の防球 ネットこの天井から高くこの垂れ下がって います暴ネットにボールが当たりました ボールカトは2ボールトストライク です さあったこのゲームなんですがその後そう ですねまこの抑えてますからはい期待は 持てますよねねえ2点差までやってきまし たよ東尾さんマリンズはこのまま逃げ切り たいところではありますがトトから投球5 球目セットポジションです第5球を投げ ました打ちまし校を持ってったショート ライナー正面現場が取っているアウト8回 表先頭 バッター高部ショートライナーに倒れて1 アウトランナーがありません高橋さんはい 斎藤さんライオン先発今井達也のコメント ですお願います今日に向けて前の日から 試合のイメージを作って挑みました ランナーを貯めないように気をつけたの ですが特に初回はイメージ通りに試合運び をすることができませんでしたとしっかり コメントしてくれましたはいという今日の 先発今井の話ベンサイド情報斎藤和 アナウンサーが伝えてくれましたま イメージ通りに運べなかったというところ でした第バッターボックス外に1球目を 投げて空振りでストライク147kmノー ボール1ストライクまただ初回5失点の後 まなんとかえその後無視点に抑えただけに というねうんまそうですけどやっぱり本に とって今日はあの第2球投げた打ちました 打ち上げたちょっと差し込まれたか高かっ たセカンドフライです天井見上げから足が 止まった崎構えるボールがよく落ちてきた 取ったアウト外はセカンドフライ8回表 マリンズ2アウトになりませんはい納得し てないでしょねうんやっぱりねまそれはま その試合前はちゃんとこうね調整してって 言いますけどやっぱりそうそういうま たまにはそういう時もあるかもわかんない けどええま今年は初めてですからはいええ そうですね今シーズンはその5失点という ことであのま東尾さんおっしゃったように ねちょっとままコンディションというかね 状況もどうだったのかあた何かある でしょうね気になりますけれどもねはい右 バッターボックスは荻野ですコールは ライトスタンド1球目投げました打ちまし た ファウル一塁側ナイアスタンドにボールが 入っていきます今日のハ斎藤さん大丈夫 ですかはい大丈夫ですよ今今井達也が えっと3塁側ダックアウトのテレビカメラ よりのところカメラマン席よりのところに 左足をかけて右のお尻をまこちらの方に 見せた状態なので私なるべく近くまで行っ て凝視してみたんですけれどもはいはい 赤いその反転というのは1箇所だけじゃ なくて5箇所ぐらいに増えてますねああ そうですかで何やらでいましたそれ反転 って何なんですかそれは第2球投げた アウトコースはボールよく見るパターンで 血ですねうん地番はよく見るパターンです ね本当にちかどうかこれ試合に確認しない とわかんないですけども指ま指ま爪が割れ たま割れたとかまそのその辺ですよね3球 目投げた空振り1ボール2ストライクそを 右のお尻でちょっと吹いていたのかうなん とも言えないですけれどもよくあの赤い点 というか線みたいなものがぼかつく時あり ますよ見えるはいあのサインペンのみ方 はいはいですねまでよく見た感じでは なるほどそうですかはいでも出板しれなく て良かったですねああ確かにそうです ねワンボール2ストライク第4球を投げ ましたアウトコースはスライダーボール トートー斎藤和見アナウンサーからその今 の様子に関するレポートも入りました なるほど その赤いも5つぐらいあったということで ありますがちょっと気になるところです 得点は5対3とマリンが2点リード第5球 投げました打ちましたピッチャーゴ左横 抜けるショート右のゴになりました打が 追いついている取っている1塁球アウト3 アウトになりました高橋さんただ今涼しい 顔してずっとベンチで応援してて今真っ先 にベンチから出ていってナンを迎えますね あそうですねはいというその様子も斎藤 かされてくれました今ハイタッチで内を 迎えている今井ですねえ8回平井が マリーンズ打線を3者本体に抑えました しっかりとしたピッチングをしています 文化ソラエンズライターベルーナドーム から西ブロッての7回戦東さんの解説でお 送りしています8回表まで終わりました5 対3マリンズ2点をリードしています [拍手] 次 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ベルナドームは8回裏5対3と2点を ライオンズの攻撃に入ります5番から6番 佐藤竜7番平沼へと続いていくこの8階の 攻撃ですこれから左バッターボックスに広 拓也が向かっていきます今日は見逃し三振 ショートゴ小とということで今日はまだ3 打数ノーヒットですね1本出しとかないと ねねえそうですね調子がいいところで明日 につげたいところですそしてマウント場は 背番号47鈴木翔太この回から3番手の ピッチャーで登板します投球練習が終わっ たところ [音楽] [拍手] ですゴ広美さんのジャパンからやや遅れて レフトサンド3塁側ナイアサンドから ジャパンというファンの掛け声が響いてき ましたこれもベルーナドーム名物にこれ からさらになっていきそうですさあ左対左 ですサウスポー背番号47鈴木翔太47 試合目の登板第1球を投げました打ちまし た初球打ちですがサードファールフライは 防球ネットを超えて3塁ガーナエ3に入り ますファールボールです鈴木翔太背番号 474年目のピッチャーです今シーズンは ここまで16試合に登板勝礼拝2つの西武 6ホールド防御率は 0.0014回13を投げて失点が1あり ますが自席は0という鈴木翔太 です第2球を投げましたアウトコー化は このマウンド上の鈴木翔太です が増田がま不調に陥ってる時は時折り後ろ を投げたりもしていますこの鈴木 翔太ストレートストライダー進化これが 主な休止です3球目投げましたインコース は ストライクボールカウントはワンボール2 ストライクです東尾さんからお話ありまし たけれども昼間えなんとかねここまで ヒット出てますから1本というねうんです よ ね積極的に行ってほしいところですボール カウント1ボール2ストライク追い込まれ て昼第4球スキ投げたアウトコース低めは ボールボールカウントは2ボールト ストライクです背番号9今のはま左た左の 中で外のストライドピともしなかったです ねはい ねよく見えてるんですけどねですね よくボールは見ている昼にスなっげたい コースストライクあっとしゃがみ込んだ 昼間みが 三振いや追い込まれてま本人はボールだと 思ってる切るのもちょっと納得いかないと いうか首をかしげながら うんうんうわーという感じでそうですよね あれがあれストライクですかっていうま ついてないと思ってもしそうですねこれで ここまで昼4出の2振うんまその審判に よってねストライクゾーンてもありますし 右バッターボックスは佐藤竜1球目投げ ましたアウトコースストライクです外の 変化球から入りまし [拍手] たシンカーから入ったでしょう帰りは チェンジアップボールカウントはノー ボールワンストライクですピッチャーは 鈴木翔太ですサウスポー第2球を投げまし た空振りおっと 強心しすぎてすってんコロリン佐藤流星 フル [音楽] スイングフルスイングでしたもうバットが 背中につくぐらい勢い余ってお尻背中から 右バッターボックスの中に転びました佐藤 竜です5対3ですマリンズ2点リード8回 裏2点をライオンズの攻撃2点なら ランナーが出るばワンチャンスという ところですが 逃げ切りたいマリーンズ第3球を投げまし た変化球ミたーボールワンボール2 ストライクさあでもこれまワンアウトです から佐藤竜平沼そして小また回ってきます しカでチャンスを作って上位というところ に回ってくるとこれは結構2点差ですし 楽しみかなというまジョイが今日は調子 いいですからそうなんですよね とみってます から1番2番がで3番もニ だワト第4球を投げました打ちました ファウルあサードからだファウルファウル ファウルボールですわずかに3塁戦左に 行けれました今日は現田吉そして戸崎が2 安打ずつそして中村武也が1安打という ことで1番から4番で11安打中7安打と いうことでね [拍手] ですからこの注意から貝でランナーを出し て そうま幹線その月が多いんですよそうなん ですね今日2兵今日は3平ですねええ3平 察でまそのうち2つが古賀というのがうん なんですけれども今日は併殺が多い ライオンズですワボール2ストライク5球 目投げたいいコースはボールだ足元に ボールが来たがちょっとジャンプして佐藤 流星避けましたボールカントは2ボール2 ストライクです このピッチャーの鈴木も投球感がやや長い かなという感じ ですロジバックを手につけましたマウンド 場の鈴木翔太背番号47レッドスタンド から流コールが響きますベルナドーム 1万961人のお客様6球目投げた打ち ましたファウル右方向へのファウル です今のは右方向を意識したファウルだっ たかボールカウントは2ボール2 ストライクです 内側からバットが出ています5対3と マリーンズが2点リードライオンズは3回 6回7回に1点ずつ返しています3回は崎 セカンド頃の間6回平沼タイムリー7回 友崎タイムリーですトト鈴木翔太7球投げ た空振 三振最後は148mmの真っすぐ いや佐藤竜も粘ろうとはしていたん でしょうけどもね 釣られて振ってきましたねああそうですか 釣られてはいうん高めのストレート うんねつり球というかそんなボール でしょうかさあこれで鈴木翔太の前にヒ 佐藤隆星と2者連続三振ですそして バッターボックスは6回にタイムリーを 放った平沼え左バッターボックスに入り ました高さん打ったのはまっすぐだそう です初球のストレートを見逃さないよう 思いっきり振っていきましたと平沼はいし ていますはい今鈴木が9目投げました変化 球はボール見送っていますそうですね初球 ヒッティング平沼右打1塁間を破るライト マヒト見事でしたねそれはそうですけど 繋がらなかったのが残念だそうなんですよ ねその後がねそれが怖だったんですよそう なんですよねより東尾さん辛いかもしれ ませんけども2球目はインハボール今日は その3平のうち小兵というのがね ええちょっと とであります高さんその小野打席ネクスト バッターサークル若林が準備中ですそう ですね背番号35が見えますま第3球なり ました ストライクボールカトは2ボール1 ストライクその想定の中なんですけど今ツ とレガース姿の住谷銀次郎がキャッチ ボールをしています住谷銀次郎が次マスク を被る可能性が高くなりますねなるほど はいそうですね塁がカメラマン席の前に 様子斎藤アナウンサー伝えてくれました ボール1スイ第 に投げましたイコーはボースボール1 ストライク です5対3とマリンズ2点リード ライオンズは5対0から5対3まで 盛り返してきました2点差になれば ランナーが1人出ればぐっとそのチャンス というのが広がってき ます打線でなんとか2アウトからですが ランナーを出して粘って繋いでいきたい ところです平沼に対して31第5球投げた アウトロー ストライクボールカウントは3ボール2 ストライクピャー鈴木翔太1m75cm 80kmねこのピッチャーも思い切りが いいですねああそうですか今のあのス ボールからでもアウトコースいっぱいでね えええ投げぷりと言いましょうか1m75 と上勢はそんなにある方ではないんですが 32です投球第6球を投げました打ちまし たサードファールフライサード乗っていき ますが中村翔吾見上げました防球ネットに 当たってファウルです腕のうん腕の振りが いいし え少々甘いとこ言ってもその勢いがあり ますから え16試合14回13を投げてえ失点1 だけ自席は0防御率は0.00だから自席 点がまだ今シーズンないはいそうあそう なったんですか点1だけです失礼しました それはい攻率 0.00セットポジションです平沼粘る7 投げた打ちました引っ張ったファースト ゴロですライ2よりに寄っていたボールを 取ってベースカバーに走るピッチャーの さんにと鈴木翔太ベースオフでアウトに なりました8回変わった鈴木翔太の前に 昼間佐藤竜三振そして平沼はファースト ゴロに倒れてライオンズ3者本体2ニング 連続やえ8回の裏え今シーズンえこの試合 初めの3者本体ですねこの試合初の3者 本体0.に終わりました高橋さん藤古賀が マスクをかぶってマウンドに向かいます まだまだ回りそうですねそうですねえ古賀 がそのままえ向かっているという斎藤か ナサからレポートも入りました ベルナドームからブロての7回戦を送りし ています東さんの解説です8回終了5対3 マリンズ2点 あ9回のマウンド田村一郎が投球練習を 行っていますえライオンズプロ野球9万号 節目のホームランを放ったのはブラウンと いうことでしたえ随分懐かしい名前が出て きたなという感じですけれどもえ ま会っていた方はどれぐらいいらっしゃっ たかなという感じでございますま外国人 選手というとま東尾さんアギラコルデロが 今ファームにね調整中ということですけど も早く戻ってきてほしいなという感じはし ますよねまもちろんそうですしねやっぱり まこの時期ですからやっぱりまたあの球団 も考えてるんじゃないですかなるほどね はい色々手をえ打ちたいところですが バッターボックスは中村翔吾マウンド場 田村一郎1球目を投げましてストライク ボールカウントはノーボール1ストライク マウンド場背番号今年から20になりまし た田村一郎 です今シーズンここまで7試合に登板です 今第2球投げました打ったファウル バックトにライナーが当たる勝ち負け西武 ホールドはありませんこの田村一郎ですが ここまで9回3を投げて失点自責はあり ません防御率は0.00ですさあバッター ボックスは中村 翔吾今日は初回にタイムリー2ベースを 放っています投球3球目投げましたアウト ポースストレートはボボールカウントは1 ボール2ストライクベルナドームは9回表 マリーンズ攻撃中5対3とマリーンズが リードしています 文放送ラインズライタープレ速攻です セリーグ松田スタジアム広島阪ゲームが 終わりました6対23連勝中の広島勝って 今シーズン2度目の4連勝を決めました月 の球投げた打った打ち上げました キャッチャーファウルフライです3塁が ダグアウト方向に進んでいく古賀がマスク を被り続けますがその古賀がボールを取り ましたアウト中村翔吾4球目をちいまして キャッチャーファウルフライこれで9回表 イニングの先頭 バッターえ中村翔吾倒れて1アウト ランナーがありませ んさあそしてバッターボックスは佐藤敏也 です佐藤敏也がこれからバッターボックス へと向かっていくところ です6対2で広島が勝って4連勝を決め まし た今1球目を投げましたアウトコースは ストライクですこれにより首位阪神と2 広島のゲーム差が0.5ゲームに詰まった ということでセリーグは位から最下までが 5ゲーム差ま序盤ですが混戦模様です第2 球投げました打ちました打ち上げました サードファールフライかサード後方の フライファールゾーンに出て追いついた 佐藤竜取りましたアウト佐藤敏サード ファウルフライこの回から変わった田村 一郎6球でアウト2つを取りました松田 スタジアムは6対2広島勝ちました神宮 球場もゲーム終了ヤクルトDNA7対0 DNAが勝ちました勝ち投手K2勝4敗 負け投手が小川1勝2敗ホームランはえ ベイスターズ佐2号ソロ宮崎3号ソロが出 ていますえスワローズは3連敗ということ になりましたベイスターズがえ圧勝という 神宮球場でしたベルナドーマ5対3と マリンズがリード試合開始から3時間を 経過したベルーナドームです左バッター ボックスは安田久典です1球目を投げまし てストライクハサ藤さん1塁がマリンズの ブルペン増田尚弥が投球練習中ですああ そう5対32点リードのセーブ シチュエーションではい9回の裏田が マウンドを迎えることになるかもしれませ んねそうですねマリンズのサポーターこれ だけで胸がいっぱいになるんじゃない でしょうか2球目投げた打ちました逆方向 を持っていきましたレフト左のフライです がレフトずっと左に動いていくヒフェンス 木は防球ネットに寄りかかるようにして ボールを取にきましがファールボールに なりましたそうですね斎藤和見 アナウンサーが3塁側のカメラマン席から 塞いてくれましたえ1塁側のダグアウトで は増田が投球練習というこの話がありまし た この増田尚弥も今シーズンはここまでまだ 4西武ということでこの増田です防御率が 5点台なんですが斎藤和見アナウンサー からのレポートこのまま行けばセーブ シチュエーションで増田が登板ということ になりそうです3球目投げたインコースは ボゲームは5対3 とマリーンズが2点をリードしています マウンド場は田村一郎です まライオンズで言うとま増田も長い間後ろ をま投げてえ今シーズンはそれよりも前の ポジションというのを染めていますけれど 増田も長く増田尚弥も後ろ染めてますす 投げたウト ファウルファールボールですボール カウントは1ボール2ストライク です5対3とマリーンズがリードしてい ます背番号20田村一郎 いやでもライオンズのピッチャー陣も2回 以降はまあ今井も含めて東尾さん0に抑え てますもんねて今も1点しか取られてない 2点かなあっとあれはえと初回の5点だけ ですね次の投げた低めはボール初そうそう 初の5点以外は2回5回まで0でしたし それから佐藤俊中村平井この回の田村ま ですから平井までは全部ゼロマリンズは 初回の5点だけなんですよね結局ねそう えまですからそのその後ライオンズが1点 ずつ返して5対3という接戦になってきて いますベルナドーム終盤戦西武ロッテ7回 戦6球投げた空振りかファウル ファウルえ斎藤和見ナサからレポートが あってこのまま行くと西武テーションで9 回増田尚弥ということになりそうなんです がですねまあまこのまま行ってマが出て はいセントバッターが出ばかなりこうね 緊張も高くなってくるだろうし松の方が そして越さんその先頭バッターが9回ら小 がですよピンチては出されそうだからああ そうか一応こがなんですけれどもそう第7 球投げた低めストライク見三振ということ で田村一郎も9回表マリー座線を3者本対 0点に抑えて東尾さこれで2回これいや 本当にこうナイスピッチングですよねね これはえ9回裏2点差で2点王9回裏攻撃 は古賀ですが代打が出そうな気配ではあり ますが8番古賀からの打順であります9回 表まで終わりましたベルーナドームさあフ 球という展開になるか西武ロッテの7回戦 5対3マリンズリードは2点です [拍手] H H H せ [拍手] [音楽] 8レ [音楽] [音楽] ベルナドームセブロッテの7回戦5対3と マリンズ2点リードでさあ2点を ライオンズ9回裏の攻撃8番小賀野打順 ですがネクトバッターサークル背番号35 若林学都が控えていますので若林がどう やらえ東尾古の代打としてされそう ま今日はま譲っときましょうはいそうです ねさあ若林 学ここは期待に答えて欲しいところです マリンズピッチャー増田尚弥が西武 シチュエーションで登板です今シーズンは ここまで9試合1勝2敗4西武ですが防具 率は 5.6375993,139.69099140000003 [拍手] [音楽] さあ5月4日以来の西武なるかというこの 9回表のマウンド ですそうはさとライオンズ若林に第9投げ ましたインコース高ボール村本149km まろ先頭バッターですよねそうですね やっぱプレッシャーかけないとええ東尾 さんからお話があった先頭バッターがまず 出ることバッターボックスは若林学です 代打若林小代打です第2球投 打ったファウルバックネットライナー 147kmまっすぐを投げてきましたうん までもストレートは勢よく来てますよね ボールが えこのえ腕の振りもいい しこの開幕直後ゼフ町に陥りまして4月の 4日に1度真勝されました最調整4月の 20日に再び1軍に戻ってきて1か月が 経ちます正田尚弥第3球を投げましたイ コース打ったサーの左ファウインコース から曲げてくる変化球ですスライダー でしょう かボールカウンター1ボール2 ストライクまとにかく この東尾さんおっしゃっていましたけれど もまずは先頭バッターを出して先頭 バッターが出てというですねえ2点差の ライオンズ点差は2点ですからランナーが 出ればこれはもうワンチャンスで色々な ことがありそうです球は4球目第4球増田 尚弥が若林投げた空振り三振キャッチャー ボールを前で弾いて今1塁送球これで アウトになりました最後はシカでしょうか 電荷の包頭シンカーか若林がと 三振バットが待ってしまいましたですね 最後そうですねまヘッドつかバットは 止まらなかったですねなかったですかね さあそしてバッターボックスは西川真が これから助けに入るところですベルナ ドームは5対3とマリンズが2点リード 文化ラインズナイタープレーク速攻みずほ ペイペイドーム福岡ゲームが終わりました 8回に海の1号ソロでさらに1点を追加し た4連小中ホークスが21対0今第1球 西川マにマが投げたインコースストライク 148kmストレート21対0イーグルス を圧倒しました勝投有原4勝敗負投ポンス で3勝敗ホームランはホークス栗1号ソ2 号ツラ海の1号ソロとなっていますこれで ホークスは5 連勝大正で5連勝です第2球投げた ストレート低めはボールえ周ソフトバンク は今シーズン3度目の5連勝で貯金が18 先発全員安打先発全員得点の解消なお20 点以上の得点を取ってシャットアウトがち したのは2004年の5月15日ロッテ対 大Aで大Aが21対0で勝って来9年ぶり ということですですからクも同じチームが 21対0と同じスコアでやったということ ですねはい楽天は今シーズン4度目の3 連敗ということになりました第3球を投げ ました打ったファウルバックネット ライナーフークスがなんと21対0となり ました高橋さんはい斎藤さんその2004 年の前が1997年4月大対西武東監督 時代の西武ライオンズが29ア21得点 でに対してますねおえ東尾監督ラズもされ てるんですね早く言ってください今か 思い出してください東さんいやいやいや いやこっちは僕野球に集中してますから えいやライオンズ東尾監督時代にやりまし た4球目投げたあ空三振またショート バンドで取りましたがすぐにキャッチャー の佐藤俊がタッチしたアウトですなお マリンズファーストがこの9回から安田 からチに変わりました8番ファストなてい ますいやあちょっとえそうですねまボール の勢いがいいですねああ田の方がえこれで も増田に取りましてはこのセーブ シチュエーションでセーブを上げるという ことはまベテランですけれどもえまた1つ 自分の自信というか確信というかそういう のを取り戻すきっかけとようになるん でしょうかえさあうん粘りを見せほしい ライオンズです5対3ですマリンズは2点 ライオンズわずか2点差です左バッター ボックスは今日2だの打第1球を投げまし た打ちました打ち上げた宇宙間のフレイ ですが伸びるぞライトが下がる下がる ウォーニングゾーンの中ボールを取りまし たアウト3アウト試合終了5対3 マリーンズが勝って2匹分け挟んでこれで 4連勝ライオンズは6連敗となりました対 マリーンズは開幕から7連敗勝7敗となり ましたなかなかトンネルの出口が見えませ ん ライオンズこれで6連敗タイマリーンズは 開幕から開幕7連敗となりました ライオンズは41試合13勝28敗という ことで借金が15一方のマリーンズは41 試合20勝到達20勝188敗3つの 引き分け貯金にということになっています さあえ今晩の解説は元西武ライオンズ 監督現役時代ラインズ一筋20年東さんの 解説でお送りをしてますが東尾さんえええ 終わってみれば2点差ということになり ましたですねうんやっぱりこうちょっと こうなんていうかなチャンスのところで つうかここで決めることできないついうか そうですね ま少しこう追い詰めたんですけどはいもう 少しのそういう爪の甘さっていうかね うん今日はライオンズが11安打そしてえ まフォアボール2つももらったんですが うん3平札に7残塁ですよねだからそこら 辺のこうチャンスのところのバッティング ですよねまい仕方がないというかねまそれ も経験積んでこうやってくしかないんです けどええはいこれでもあのまその得点権 打率もちょっと試合の中継の中でお伝えし ましたけれどもその課題というかもう はっきり分かっているだけにまもちろん そうですよねやねはさはよりそうねどうし ても出てきますよねうんうんやっぱり今ま それがこう1つつ超えていっていい選手に なっていくんですからねそやっぱりその 山道がそしてルお集りのマリンズファンの 皆ヒロインタビュー先発西野手ですチーム トップの4勝目を上げました西野投手です ナイスピッチングでしたありがとうござい ますまず5点もらっての初回のピッチング となりましたあの時の意識教えて くださいいや本当に頑張って点とってくれ たんで大胆に行こうと思いまし たそして今日は6回2点ということになり ましたけれども自身の内容を振り返って いかがでしょう かまここ最近の感じでポコポコヒット打た れたんです けどしっかり要所を閉めることできたんで 良かった です要所ではダブルプレイ自身のコー プレイというのもありましたあのプレイは 振り返っていかがでしょう かあのセカンドに投げるのは緊張しまし たそして今期はライオンズ相手に3戦3勝 ということになりましたライオンズ相手に 非常に強いです ねありがとうござい ますそしてチームは引き分けを挟んで4 連勝ということにもなります次の試合に 向けても一言お願いし ますま明日も種1が続いてくれると思うん でえ明日も来て応援して ください今日のヒーローはチームトップ4 勝目を上げました西野投手でした ありがとうございました 今日先発マリンズの西野投手えこれで4勝 目ということになりましたがうち3勝が ライオンズということになりましてま ライオンズはもう完全にお客様状態になっ てるんですけどもねすいませんね私の後輩 がちょっと吉井の方がちょっとあんまりご そうですね井そうですよね島の後輩でら ええそうなんですだから言うのやめてたん ですけどねよし確しろって いうまでもえ明日種市が頑張ってくれるん じゃないかと2の話ありましたけど明の 予告先発え西武が住田そしてロッテが種市 ということになりましたうんま東尾さん その打線の方はもう課がはっきりしている 中で選手も一生懸命やってるんだけれども なかなかそのえ課題が克服できない中の もどかしさがあるで一方の党人もえただ 党人はこのま今日はね初前がそのまさの5 点というのがあったんですけれどもそう ですねだから中何かだったか長く上げてて はい中8日で満にあったんですけどもね はいなんでかなっていうねあの初回の 立ち上がりの初球初回の初球の岡へのね 抜けびっくりしましたよねだからえあれと 思ったですよねだからまあただ今がその2 回はランナーを出しながらもえなんとかま 粘ったと言いましょうかね うんなんかこうどっかこう痛いだろうなっ ていうねどっかアクシデントがあるん だろうなっていう風な投げ方でこう言って ましたんでまその中ではまよく抑えたん ですよねまただそういうね初だけですから 局そうですからその後もえ佐藤俊介中村 優太平井田村9回まで抑えて結局点取られ たの本当に初回ですって感じですよまそう ですけど本当に こうね違う時にそういうことをずっとと色 うまくいかないもんですねなかなかねそう ですよねまこれでライオンズは6連敗と いうことになりましたけれもねまあでも なんとかもうねまた明日に向けて戦って いくしかねいやそれもそうですよそそう ですよねはいえベルナドーマは5対3 え西武ロッテの戦5対3ロッテが勝ちまし たさえ球場です文レインズナイタープレー 速攻エスコンフィールド北海道ゲーム ハム勝ちましたなんか日本ハム頑張って ますよねですねこれファイターズですから 逆転がちですね勝ち投手山崎幸也5勝目5 勝1敗西武田中制で2桁10個目に乗り ました負け投手エスピノサでえ4勝に敗と で連敗とことになりますえ先制された ファイターズですが中盤3回4回で逆転と いうことになりました5対4ファイターズ が勝利を飾っていますお送りしてきました ベルナーの7回戦5対3でロッテが勝ち ました勝ち投手西の6回2失点4勝3敗 打ち3勝がライオンズ対第4戦3連勝です うん西武が増田で5個目5月4日以来の 西武になりました負け投手今で3勝1敗5 回909ヒダ92つのフォアーボール5ダ 三振今シーズンえワーストの5視点だった んですが初回点を取られただけとなりまし た勝ったマリーンズ今シーズン2度目4 連勝破れたライオンズ今シーズン2度目の 6連敗となりましたうんえ今晩の解説は元 西武ラインズ監督東大さんでした ありがとうございましねももうあのね 下向かないでねもうどみてやるしかない ですからえま追加の監督もね元気で頑張っ てくださいそうですねえベルナドームから 実況高橋正一でお送りしまし [音楽] たに いござい 車おりすがござい ます内は発発 [音楽] [拍手] [音楽] LA S [拍手] [拍手]

解説:東尾修
実況:高橋将市

【本日の聴きどころ】
泥沼の5連敗中で6連敗中のロッテを迎える西武先発は今シーズン3勝0敗、防御率1.47の今井達也。今シーズン初対決となるロッテ相手に圧巻のピンチングでチームの5連敗とロッテ戦6連敗をダブルでとめてほしい。

【試合経過・スコアプレー】
0:04:00 1回表 ソト 1アウト一二塁の0-1からセンターへのタイムリーヒットでロッテ先制! 西 0-1 ロ

0:09:30 1回表 中村奨吾 1アウト満塁の1-1からレフトへ2点タイムリーツーベース! 西 0-3 ロ

0:12:32 1回表 佐藤都志也 1アウト二三塁の0-2からセンターへのタイムリーヒット 西 0-4 ロ

0:15:00 1回表 安田尚憲 1アウト一三塁の1-1からライトへタイムリーツーベース! 西 0-5 ロ

1:06:10 3回裏 外崎修汰 ノーアウト二三塁からセカンドゴロの間に西武1点をあげる 西 1-5 ロ

2:06:24 6回裏 平沼翔太 1アウト一三塁からライトへのタイムリーヒット 西 2-5 ロ
〇平沼選手
「打ったのは真っすぐです。初球の真っすぐを見逃さないように思いっきり振っていきました。ランナーを還すことができてよかったです。」

2:32:30 7回裏 外崎修汰 2アウト二塁の1-1からレフトへのタイムリーヒット 西 3-5 ロ
〇外崎選手
「打ったのはカットボールです。愛也(西川)のいい走塁で得点圏まで行ってくれたので、還せてよかったです。」

3:10:10 9回裏 源田壮亮 2アウト走者なしから内角高めのストレートを打つもライトフライ 3アウト試合終了

3:12:40 西野勇士ヒーローインタビュー

西3-5ロ(西武0勝7敗0分)
勝 西野勇士 (4勝3敗0S)
負 今井達也 (3勝1敗0S)
S 益田直也 (1勝2敗5S)

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今後のLIVE配信予定

5/22(水)西武-ロッテ
解説:山崎裕之、実況:長谷川太
5/24(金)西武-オリックス
解説:辻発彦、実況:斉藤一美
5/31(金)西武-巨人
解説:仁志敏久、実況:長谷川太

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