タスクがゴルフにかける”想い”と更に上達するために必要な要素を全て解説します。そして、最後にご報告です。【登録者10万人突破記念】【ゴルフレッスン】
ワンテンポマッチアップのトロク エネルギーを入れてからしかスイッチ オーバーできないってことになってこれは データを見てる僕にとってはですね極めて 深刻な問題なんです [音楽] よはいえ皆さんタスクゴルフいつもご愛子 いただきましてありがとうございます今日 もゴルフサイエンスの世界お届けしたいと 思いますタさんはいえまずえ10万人み ますありがとうございます もう本当ちょっとびっっくりだね10万人 ってきましたすごくないいやすごいす なんかいつの間にかにもほ YouTuberていう感じがはいいや もう本当にYouTuberのつもり全然 ないんだけどでも本当にちょっとびっくり してるの本当に皆さんの感ありがとう ございますもうこんなママニアックな番組 をねはい聞いた時どう思いましたそっち はいあそうそう聞いた時は実は日本にい なくてここのところ3週間以上ちょっと会 が出ててねそう聞いた時はね実はねペルの 5000mの山を登っている途中に登録者 超えましたって言ってそれヘロヘロなり ながら決で聞きましてそこに行く途中で実 はニューヨークによってでマイケル ジェイコブソンのところで色々とまたしか れて参りましたあじゃまた新しく学ばれて いうああそうですねちょっと今回はですね ちょっと色々テーマがあってですねま自分 なりにすごくえいいセッションだったです ねまあの エネルギーのデータ解析とかそその辺りて どんどんどんどん正置になってんですよで 特にあの今はですねもうそのえゴルフ クラブの先クラブエネルギーに対する クラブの挙動この辺りはもうほぼほぼもう 解明されてるんですけどあと一方でその ゴルフクラブのこのエネルギーを 作り上げるボディ側のあのいわゆるその エネルギーの構成この辺りとかあとクラブ も含めたあ自分が作り上げる総合的 エネルギーと地面の関係性とかあその辺り をですねもうみっちりとデータと共にです ね検証してきたんですけどもまかなり 面白かったですねおおうんじゃちょっと その点もお伺いしていいですかあはいあの まこれ10万人のですね今日は あのお礼ということもありますんでえこの 動画の最後の方にですねあの1つ礼のご 報告が1つありますので是非あのそれを 楽しみにしていただけながらまず とりあえず今回ですねニューヨークで何を 自分が得てきたのかということですねま1 点だけじゃあ伝したいと思います チャンネル登録お願いしますはいえ僕は ですねあのjcob3Dと関わらさせて いただいたからですねそのゴルフクラブの エネルギー目線で自分のスイングを大きく 変えていったという歴史がありますで実は あのこれえ3年4年ぐらい前まではですね 自分は本当にあのまアベレージで80代の 半場ぐらいでま調子が良ければ70代で 回ってましたけども一方でえ100近く 打つ時もあるようなですね非常にまあの いわゆる中の上ぐらいのあのプレイヤー だったんですねえそれがあのまこのゴルフ サイエンスと出会ってそしてえこのクラブ エネルギー目線で自分のスイングをですね ま自分なりには相当違和感があったんです けれどもそれであの落とし込んでいく家庭 の中で本当に半年ぐらいでですねいきなり パフォーマンスを上げてでそして最終的に はティーチングプロ試験にですねあの合格 しまうというところまで急激なあの パフォーマンスの向上をさせましたとまた 一方でえその中で学んだこのゴルフ サイエンスこのキネティックスエネルギー とクラブの駆動の関係この辺りをですねえ アマチュアプレヤーの方とかまたはこれ からプロテスを受ける方とかあにえま実験 的にえま落とし込まさせていく中でですね ほとんどのケースパフォーマンスが上がっ ておりますまた一部ですねツアプロの方に 対しする解析をさせていただいてその方が 優勝されたりとか結果出されたりとか かなりですねあのこの1年のプロセスの中 で相当ま実績と言いますかえ検証が進んで きたんですよねでそういう中でで実は自分 がもう本当に普通のアマチャプレイヤー からまある程度まパフォーマンス上げたと いうことの1つの大きなポイントがですね いわゆる重心管理と いわゆるその引っ張るエネルギーをずっと 維持し続けるということですねガンマ フォースですねえということでここを実は ゴルフサイエンス的にはですね全然それ だけじゃないんですけどただほとんどです ね実際はこのゴルフクラブの扱い方は重心 管理そして引っ張るエネルギーを与えると いうことに尽きてくるんですよねでそこに どんどん単純化していってえこの重心管理 引っ張っていくということをですねま自分 なりに落とし込んでいくまたまたは指導さ せてるいただいてる方のそれぞれの身体的 な特性に応じた形でそれを実現して いただいていくっていう中でですね ほとんどのケースえかなりえ早くですね パフォーマンスが向上されてるということ ですこれはあのそのプレイヤーの方のお 年齢とか性別とかに全く関わらずもう ほとんどの方が例外なくえパフォーマンス を控除されてるというところですねこれは 実際は物理原則でしかなくそしてえこの ゴルフクラブには設計のコンセプトがあっ てこの変重心特性のものであるからこそ ボールはコントロールされて遠くへ飛んで いくというところでそれに立脚した エネルギーの与え方ということにですねえ フォーカスしてえまそれを実現してきたと いうとこにあるんですねで実際自分が中の 上ぐらいのプレイヤーからプロになる プロセスの中で自分がやってきたことって のは極めて単純で自分がどう感じるか 気持ち悪い気持ち悪くないっていうことは 別にしてですねえ要するにえ重心管理をし てそして引っ張り続けるということですね これはあこのゴルフクラブの設計の コンセプトなわけででそれをずっと自分は あトライしてきましたで最初はですね実は あこの23年前の自分のスイングというの はあ強烈にクラボを持ち上げて横回転して えスピンアウトして合わせてくようなあ プレイヤーだったわけで当然それでは なかなか再現性も確保できずにですね全然 距離も飛ばずにえこの34年前えまだ50 のミドルぐらいだったですけどもまあの 距離で言えばあドライバーに 230から40ヤドぐらいですねでそれが あのゴルフクラブを石鹸コンセプト通りに エネルギーを与えるようなことをできてで それ以降はですねもう何もしないでも基本 的に250から60はあドライバーでえ 打ててますということは自分の人生によっ て最も今が飛んでるという状況になります ねこれはあいわゆるそのゴルフクラブに 対するエネルギーを石鹸光線道路に与え られているその間の重心管理とそして エネルギーというところでですねクラブを 扱えてるということになるわけですねで そのプロセスに至るまでにえ自分が心がけ ていきたのはこの重心管理と引っ張り 続けるということなんですけどもこ れっていうのはなかなか難しいんですよな のでこのアマチュアプレイヤーの方にです ねえそこの部分を体現的に再現性高く得て いただくためにいわゆる3Dスイング メンターという練習機を開発してご提供し ているというところでまたさらにその グリップエネルギーを与えた結果ですね きちんとクラブが最高効果線でえボールを 打ち抜いていけるようなサイクロイド曲線 を描くようなですねえシャフトキネスロー この辺りをですねえ開発してご定してると いうことになりますけれどもいずれにし ましてもそのベースになるのはエネルギー ということになりますそこで自分は いわゆる中の上のレベルからですねえプロ の試験を受けるまでの間のこのエネルギー というのは基本的に重心管理して引っ張り 上げるということそして引っ張りしたら もう水が終わってるってことですねその後 はもう変重心特性で勝手にクラブがですね 重心管理してえボールをヒヒットしてって るってことになりますのであとはリリース するだけであとクラブを生かせたいように 行かせるだけでほぼほぼですねえ自分の 理想とするボールフライトが得られていた ということですでここまでは良かったん ですねでこれは実際はですねほとんどの アマチャプレイヤーの方がこのプロセスの 中でえ皆さんおそらく 例えば100ぐらい前後の方がですね90 を切られて80代にとかまたは今90代の 人が80を切られて70代というこの プロセスはですねほとんどこのエネルギー の構成でですね達成することはできると僕 は確信してますなんですけれども実際は ですねこの重心管理性引っ張って下ろして くるっていことがでもってそこまでの パフォーマンスが上げられるんですけども 実はこの先がありましてこれが要するに 上級者が例えばプロフェッショナルになっ ていくとかまた僕みたいなあまある程度の レベルに達成した人がですねさらに例えば 試合を目指していくとかあいう辺りですね 僕であれば例えばシニアの試合に出たいと かそのようなとこになってくるとですね その上のレベルを目指していくということ になるとですねもう少し正値なクラブ コントロールということは必要になって くるということなんですねなので実は自分 の自身のテーマとしてはですね今のレベル で十分なんですけれどもさらに パフォーマーさんが上げるとしたらどう いうことになるのかということですねその ゴルフクラブエネルギーの効率性に着目し てえそしてて見直したかったんですねで 今回はですねえニューヨークでいわゆる ゴルフクラブのエネルギーと共にえこの ゴルフクラブのエネルギーを体のどこの パーツで与えていくかということも含めて ですねえ自分のスイングを検証してき たっていうプロセスなんですよでそういう 中でえやはりあの自分が少しずっとテーマ して思ってた部分っていうのはすごく 大きくフォーカスされてきたということ ですねまこれまでのですねあのいわゆる そのアマチュアプレイヤーから プロフェッショナルなってくるような過程 の中でえ自分としては優先しなきゃいけ たかったのはクラブエネルギーでクラブ エネルギーをしっかり職エネルギーを与え てえ重心管理をするとですねなぜかクロス に入っていくわけです でこのクロスに入らないようにっていう風 なコントロールはですね実際はそれを しようと思うとこのテグバックの初期から そのようなことを始めてしまうので実際 グリップエネルギーにはですね理想的な エネルギーを与え続けられないという問題 を発生するわけですでそれはもちろんです ね自分のグリップエネルギーのその解析 データなんかをみっちり僕は見てるわけ ですから何が起こってるかよく分かってる わけですねすなわち このテイクバックのの方にこのように トロクエネルギーが入ってですねオーバー トロクに入るそうしましたらこのグリップ エンドに引っ張っていくようなその ベクトルディレクションがですね確保でき ないっていうことになりますそうすると 一旦このように戻していかなきゃいけな いっていうただこのクラブがかなりこの 切り返しの時にフリーになる状況の中で これを正位にこのように戻すようなですね ジャストに戻すようなですねそのトロク アクションっていうのはほぼ不可能なん ですよねなので えそういうこと考えますと元々アマチュア プレイヤーの時にやっていたような腕を 持ち上げて そしてこのような少しシク気味でレード オフですよねで僕はアマチュアプレイヤー の時はそのようにえしてましたすなわち このレードオフにしなければいけないと 思ってるわけですなので腕を持ち上げて レドオフにしてただこのようなポジション を取るとですね実際は僕の場合はグリップ を引っ張ってこれないで体が横回転して 遅れてきてしまうということになって しまったんですねだから決してえ正しい ことやっていたわけじゃないんですけれど もただそのグリップエンドですね 振り下ろしたい方向に向けようという努力 はそれでえやっていたわけですでところが エネルギーを知りました初エネルギーに 与えました重心管理していますという結果 ですねこのようにどうしてもですね オーバートロクで少しクロスに入って しまうという現象これはですね実際は自分 はもちろん分かっていたんですけどもこの 自分の体の特性ですねこれゴルフで例えば このアドレスをする時にこの縦コックが 入ってますねこの縦コック方向へのこの トルクこれはまJC3Dではベタトルクと 言いますけどこのベータトルクしかも こちらの方向へベータトルクというのは ですねネガティブベータトルクといます このネガティブベータトルクを与えるこれ をですねえ日本語では洞窟と言いますね 洞窟はこれはラディアルデビエーションと 言いますそれに対して逆サイドこちらです ねこちらサイドこちらサイドですねJIC 3Dではあポジティブベータトルクと言い ますけどもこれは日本語ではシャックスと 言いますねえ英語ではウナデビエーション と言いますこのラディアルデビエーション ウナデビエーションていうのはですね次に おいて極めて重要なポイントなんですけど もこれ両手でやりますよね両手でやる時に 僕の場合ですねこのラディアル デビエーションをやろうとした時にですね これ見ていただけ分かりますけど左 のこのデビエーションと右の デビエーションは全く違うんですよこれは 自分の体の問題ですすなわち この腕の前腕にある2本のもう骨頭骨って ありますけど頭骨の最終的なここの親指の 骨との間のこの部分ですねこの部分の形状 がですねこの左と右が違うので可動域が 違うということになるわけですよこれは人 それぞれです左の方が可動域ある人もい ます僕圧倒的に右がの方が可動域があって 左が限定されてるという状況になるわけ ですよこん状況ですそうすると当然このベ フォースを与えてそして重心管理しようと するとですね最終的に は左よりも右の可動域が大きいのでしかも クラブエネルギーがまんまに入ってくるの で当然クラブはこのようによれて入ってく るってことになるんですよこれは体の問題 ですねなので僕のスイングをです ねこのようにレドオフにするというのは 相当大変なことだということになりますな ので自分はナチュラルにクラブを扱うと このように入るんですねじゃあそのこのよ に入ってしまうものをどうやって理想的な ですね重心のラに乗っけてくるかっていう ところが問題で今まではですね重心管理性 引っ張るってことを優先にしてきたのでえ それはそれで良かったんですけどもただあ それではですねパフォーマンス限界がある わけですでそこで重心管理引っ張ってく中 でも理想的なディレクションですよね ベクトルにグリップエンドを引っ張れる 位置にですねコントロールしなきゃいけな とことが起こるわけですしかも自分の キネティックスエネルギーのですねデータ 解析すると実際にですねPJProの効率 性プレイヤーというのはこのテークバック をして切り返しに入った時にですね実際は このアルファフォースと言いますけど このアルファフォースというこの直線運動 エネルギーでこのグリップを支えて高位置 の切り返しポジションをですね確保してん ですけどそれが一旦ガンマフォースで 引っ張っていった時にですねこのアルフ フォース が逆のアルファフォース要するにここだ とネガティブアルファフォースっていう フォースがかかってますけどもそれが クラブを引っ張った途端にクラブがこの外 に 振り出すれた瞬間からこのように 引き上げるですね引き上げていく ポジティブアルファフォースということに スイッチオーバーするんですよでここが 極めて重要なファクターなんですね効率的 なプレイヤーのところが僕の場合はですね こう重心管理しでしっかりとエネルギーを 与えれば与えるほどクロスに入りそして そっからアルファフォースのスイッチ オーバーをするのにワンテンポマッチ アップのトルエネルギーを入れてからしか スイッチオーバーできないってことになっ てこれはですね結構エネルギーロスが 大きいということになりますこれ何言って かわかんないと思いますけどこれはデータ を見てる僕にとってはですね極めて深刻な 問題なんですよ要するにこれからまあの 例えばま僕は目指さないとは思いますけど 例えばシニアの例えば何か試合を目指すと かですねそういうところにで パフォーマンスを出すとしたらですね絶対 にここは改善していかなきゃいけない部分 っていういうことですねなので実際ですね 僕はですねここを今回はですね自分の数値 を見ながらまたその体がどこどこの体の 部分でもってエネルギーが喪失されてるか なんかも含めてそして最終的にはあこの 自分の体重心とですねこの地面との関係性 で最も効率的なあまスイングということ ですねある程度得てきたってことなんです よまそれもまちょっとおそらくこれはです ねまた後日え説明したいと思いますけども ちょっとやってみます ねこれまでですねまいわゆるこの重心管理 性引っ張っていくということによって 少しクラブがですねクロスに入ってで そしてそれをマッチアップしながら下ろし ていく家なわけでどちらかていうと僕は ですね若干スティープ段目に入ってくると いうことになったわけですけどもそれをお こう同じように重心管理してテイクバック でその後にですねこの切り返しの直前に ですねこのようなトルクエネルギーこれは ですねアルファトルクと言いますこの アルファートルクのネガティブサイドの トルクこのネガティブサイドのトルクを 少し大きめに入れ ながらグリップエンドをのディレクション 引っ張ってくディレクションを確保すると いうことをしてその後にですね実はこの ようにトロクエネルギーを与えると このグリップの付近で強烈に引っ張って くってことがですね結構難しいんですよな ので実際はここ からそのままグリップを引っ張ってくるん ですけどもそれと同時にこの体の気候を 保ってこの左サイドのこの左腿ですねこれ をちょっと積極的気味に苦労していくと いうことによって静か にガンマ放送ですね出していくということ でこれをですね達成をしてでその結果です ねま自分のエネルギー値また身体に対する 不価値その辺りのデータをですね全部見て みますと見事に改善されて3元性の高い ものになってるってことですなので ちょっと今日は打てるかどうか分かりませ んけども一旦重心管理してテイクバックで 最後にアルファトルクそして クローですね重心 管理アルファトルクそしてクローです ねそうですねこれはほぼ距離打ててます けどけも今のスイングだとですね自分とし てはですねほとんど何もしていない感じ ですもうただ単に引っ張りおろしたら左 サイドをですね伸していくということだけ で全てえ水が終わってる感じですねなので え今のまJ3dのですねえ解析をすると ですね相当このインパクト時点での付価値 の低いスイングになってると思います チャンネル登録お願いします場所変わり ましてええまあのこのニューヨークで今回 学んできたことはですねも本当にあの自分 のえスイングの問題点だま正直言って あまり大きくないけれども自分にとっては 今後のゴルフをやっていくにおいて非常に 重要なポイントですよねそこをまその エネルギー目線で落ち込んでいったって いうようなプロセスということになります ねはい今タスクさんおしゃれて内容はいま こシニアの大会出るならまさらに磨き かけるために見つけないそうそうあのシに 大会出るつもりはないけどただあのそう いう目線である程度のレベルに達した プレイヤーがその次のところに高みを 目指していくっていうことはですねもう 延々と可能なわけでそこはエネルギー目線 で見るといろんなことがあるわけですよ僕 の場合は重心管理をして大体大きな エネルギーが間違ってないんですねで 引っ張り下ろしてくるから仮にマッチ アップのエネルギーが入ったところでです ね基本的に全部それは合力としてえ全部 引張エネルギーに合成してですねえクラブ を動かせてるってことは達成されてるんで ある程度のパフォーマンスを維持してると いうことになりますけれどもおただこの 切り返しのところのノイズというのはです ねやはり小さければ小さいほどいいのでで その辺りをま追求すればこういうなるよ ねって話でそれをあのデータとま自分のま ボールフライトとの関係性でですね解析し ていったらですねやはり見事にえ自分が 思っていた通りにですね結果なってって ことですねやはりあのこの辺りはですね エネルギー解析えJ3dのですねすごい ところだと思いますまダスクゴルフではま エネルギーの基本的なところをまお伝えし てと思うですはいあそうですそうですもう 本当にあのもうここ4年ぐらい前から ずっと僕は同じことを言い続けてるんです けどこれは本当にあのこのエネルギー目線 でえゴルフを変えればですねで誰でもが あのかなり え短いスパンでですねパフォーマンス上げ られるという風に僕は信じてるんですね 実際それがきてますしなのでゴルフクラブ に対する正しいエネルギーを与えるという ことを基本にしてですねでその正しい エネルギーと何なのかということをですね できるだけロジカルにお伝えしながらただ それというのはですね詰まるところは重心 管理で引っ張るてこだよっていうありに こうフォーカスしながらあずっとお伝えし てきたっていうことなんですよなので実際 はですねこの4年ぐらい前まであの実は あのゴルフの力学という本を書きましてま これ1万ぐらい売れてますけどもこれあの ほとんどこれをご覧になった方が YouTube発信見ていただいたと思う んですよねなので実は最初あのチャンネル 登録がま56000ぐらいのところまでは ですね実はめちゃめちゃ間な方ばっかりが 見てたんですよだから言葉の回数なんか 全く必要ないこのネガティブアルファなん とかなんとかって言ってですね全部通じ ちゃうみたいな方が皆さん見ていたんです でところがあれあれるとですねその後に実 はあの本当にお金様でチャンネル登録乗り ましてですねまいろんな方ががご覧になっ てえいただけるようになったプロセスの中 でですねちょっとその発信者がとしすごく 難しかったわけですよいゆ今まで勝手に 自分の言いたいこと言ってれば分かって くれてたのがだんだんそのこれは何なの これは何なのってこと言わないと伝わん なくなってきてで暗の果てにはお前何言っ てかわかんないんだけどみたいな話になっ ちゃうんでただあのそういうプロセスの中 でこの発信の内容のまま要点に気づかれた 方がですねで実際すごいパフォーマンス 上げれてるっていう事実もあったんですよ 特にあのこの高齢者の方々がですねもう ことごとくパフォーマンス上がれていった という事実があってでそういうプロセスの で僕もですねま練習機の開発とかシャフト の開発なんかとうとしながらとあのま データ解析をまツプロまたプロコーチの方 にですね提供してでその結果結果を出され て優勝されたとかそのような実績も含めて ですねえかなりですね早期にこの エネルギー目線でえゴルフの パフォーマンスを上げられる方が非常に あの多く出たんですよねこのエネルギー 目線でゴルフをお伝えするってこの意義が ですねすごく自分としてははっきり認知し たのでやはりこれはあのちょっと難しくて もですね少しえ伝えていかなきゃいけない とこれね結構難しいんですよこれあの物理 話になるしで実際自分は本当に文系の人間 が数学とか物理1から勉強し直してで結局 マイルジェコスのところに行ってもう本当 このこのプロセス4年ぐらいですねずっと あの自分なりに勉強してやってきたことな んですけどもえもちろんそれなりに ちゃんとやってるつもりなんですけども これYouTubeの発信で難しくてこれ 難しいことを難しく伝えるのはすごく逆に 簡単なんですよなんだかそれが無理になっ てそれ難しいこと優しくってことの中には 言葉もはらなきゃいけないしまよくあの コメント欄とかあのご意で入ってくるん ですその物理に詳しい方がですねその言葉 の使い方おかしいんじゃないかとかですね ま正直そのこと僕は分かってるんですよ 分かってるんだけれどもただこういう風に お伝えしなきゃいけないという部分も実は あったりしてこの辺りをですねちょっと 優しい目で見ていただきたいんですけども そういう中でですねえこのゴルフクラブの キネティックスエネルギーとそのクラブの 挙動の関係性これがその物理原則の結果で あるということをですねずっとお伝えして きていますでこれはですね実際はは アメリカのそのUSGA全米ゴルフ協会で こちらの方から委託されてJIC3dの ネズビット教授がですねきちんとその作動 論文の形で何本も出していますなのでそこ はですね科学的根拠のですねはっきり提示 されているんですねでそれを僕はその論文 を皆さんにはいあ見てねっては言えないの でそれをできだけあの容易にですね解説を 務めてるということにしてますけれども その中でやはりあのこれもう本当いろんな あのことがあるんですけどもそういう中で タスクゴルフとしてはですねま一応 ジェイコブス3dのまあのオフィシャル アドバイザリーメンバーでアンバサダーと してのま僕として伝えなきゃいけないこと はたくさんあるんですけどもこのタスク ゴルフのあの視聴者の方に対してですねお 伝えするのはあくまでもそれをできるだけ え単純化したモデルででそういうことに なるとですねゴルフの設計のコンセプトと そしてえキネティックスエネルギーの関係 性から言えばですね大切なことは重心管理 をしてそして引っ張り続けるっていうこと に尽きるわけなんですねここでほぼほぼ ゴルフクラブのですねその挙動理想的な 効率的なスイングを目指すことの8割型は あ達成できるということですねなのでここ を同じことをずっと毎回毎回え言ってます けれどもずっと繰り返すことにあの意義が あると思っておりますでさらにですねここ あの皆さんにあの理解していただきたいの は実際はですねこのプロセスの中で僕は ですねこのもうニューヨークにも何度も 行ってますしアメリカも何度も行ってます しえでそこでえもういろんなあの勉強して きてますこれあの勉強のコストも めちゃめちゃかかってますし時間もすごい かかってますただしそこで得た情報この 情報はですね僕は全く価値がないと思って ますすなわちこの今の情報社会の世の中の 中で情報のなんかはですね即座に終わって しまうわけですしこの情報自体には一切僕 は価値がないと思ってますただその価値が あるとすればその情報を皆さんにお伝え する時にその皆さんがそれぞれにですね 落とし込めるような形にしていくプロセス が価値があると思ってんですねなのでえ僕 の場合はですねま皆さんのスイングを見れ ばですねおそらくワンスイング2スイング 見ればクラブのエネルギーのかけ方とかが 大体分かってしかもその方々のそれぞれの ですね身体特性も分かるのでまほぼほぼ 間違いなくその場である程度の パフォーマンスを出すことは実はできるん ですねただ実はあの僕はですねこれをあの 制御にしているわけじゃありません例えば これレッスンをしてですねあのお金を いただくとかそういうことをですね目指し てるわけじゃ全くなくて僕はあくまでも 研究者として痛たいということなんですね なのでえできるだけ多くの方にじゃあそれ をどのようにお伝えしていきたいかという とこの1つの答えとしてこの重心管理と あと引っ張るというそのこのゴルフクラブ の挙動の管理という側面からですねえ地道 に構造計算した3Dスイングメンターと いう練習機を提供させていただいたとで 一方でそのような中でですね正しい エネルギーをグリップに与えていけばその 結果としてえ正しくクラブが反応して ボールを勝手にクラブが打ち抜いていくと しかもこのP6以降のクラブヘッドの挙動 はサイクロード曲線という最速効果曲線で うにっていけるというようなですねえ シャフトをですね開発してえご提供してる ということですねでここの部分については ですね確かに価値があるかもしれません ただこの自分が勉強してきたことをですね それ自体を例えば有料でお出しするとか ですねそういうことについて全く興味が なくてこれについては全く価があるとは 思っておりませんでさらにえ自分がお伝え してることは例えばですねこれが僕は すごく実績のあるですね優勝を何回もし てるよなプロゴルファーであればその テクニックとしてお伝えすることはできる かもしれませんこのテクニックはもしかし たらクラブのこのエネルギーとか挙動の 関係性を全く壊してしまうような テクニックだったとしても結果良ければ いいわけでそういうテクニックをお伝え するということに対してですねえ価値が あるという方もいるかもしれませんただ僕 はそういうタイプではありませんただ単に この物理原則をお伝えしてるだけですね 例えば第一振り行じさんにしたってあの パーマにしってこれはですねこのような クラブ使をしているですね往年の プレイヤーはいくらでもいますなのでこの クラブの使い方自体ですね物理原則とあと ゴルフクラブの設計コンセプトにあった エネルギーを与えてるだけなんですねなの でこれというのは決してテクニックでも何 でもありませんだからここには何の価値も ないということですなのでえこのその情報 自体をですねえ価値があるものとしてです ねお伝えしてるっていうわけではないと いうことですねなので僕はあの今回の今日 のお話もそうですけどもえどんどん日々 ですね実はそのデータ解析とかこの辺りの ですねテクノロジーの変化に応じたですね その情報というのはですねえ日々更新され ていきますけどこれはですね得たその場 からですね皆さんにお伝えするということ を引き続き続けてまいりたいと思ってお ますベラベラとですねなく喋りましたけど もタスクゴルフえこれからもですねええ このような同様の発信をですねずっと続け ていきたいと思いますので是非よろしくお 願いいたしますチャンネル登録お願いし ます特にですねゴルフはまさにあの スポーツの中では非常に珍しい死ぬまで うまくなって行き続けられるおじさんでも 若いものに勝てちゃうみたいなだからそれ こそあの障害スポーツなんですよねでもう いろんな例えば息子さんお孫さんとかでお じいちゃんおばあちゃんとみんな一緒に 楽しめるがゴルフじゃないですかなのでえ えいわゆるその生涯ずっと楽しんでいく ことができる障害スポーツというところに 立脚するとですねやはりこの技術論だけ じゃいけないなと思いまして特にはこの タスクゴルフはですねもう視聴者のかなり の方があ中高年の方なんですよねでしかも あの最後の駆け込み寺みたに見ていただい てる方多いのでまそういう方のにもお答え しなきゃいけないということですねやはり 健康に長い間ゴルフを 楽しくま続けていたくためにですねで必要 なですねえ情報をご案内しようと思って 例えばゴルフが100だとしてで実際 スイングだとエネルギーっていうのは実際 はゴルフ全体の中の多分ね25%か30% ぐらいしかないんですよあとは多分コース マネジメントかメンタルとか自分のあの体 の問題とか状況とかあと集中力だとかそう いうところでもって全体の100構成され ていくと思うんですよねなのでやはりその 他の部分もですねねある程度こう従事させ ていかないとゴルフ時代が楽しくなくなっ てきてしまう可能性があるまとそのいくら 技術レベルが上がったとしてもですねね体 がダメだったらダメなわけででそういう そのこの総合的にですねやはりゴルフを ですねえ長くあのやっていただくとであの 実際はですねあのゴルフのスコアを上げて いくとかそういうのプロセ全てですね おそらくご自身のですねいろんな側面での ゴルフに関するリテラを少しずつ上げる だけで相当ご自身でえゴルフの パフォーマンスを上げていくことができる と思いますなのでこのゴルフリテラシを 上げるという側面においてそこにえ寄与 するというのがこのタクスゴルフの1つの 大きな目的ということになっておりますの でなのでここはこのところはですねこの ゴルフのこの技術論だけじゃない部分も 含めてですねえ発信させていただいてると ということですので是非ご理解いただけれ ばと思いますということでですねえ本当に あの10万人えご登録いただきまして大変 にありがとうございますえ今後ですねえ 特にその登録者数伸ばそうとしてるわけ じゃないんですけれどもただあのこの ゴルフリテラシをですね高めていける番組 として評価され続けるですねえタスク ゴルフでいきたいと思ってるますでね是非 よろしくお願いいたしますでですねあの 最後にこの10万人登録の時にですね皆 さんに全てのゴルファーの方にですねえ 何かできることはないかなとちょうど考え ていところですねえこのタスクゴルフバー の中でですね自分に対して商報してる勝手 に自分が作ったですねこのゴルフの サプリエとがあってでそれがあるって うっかり話してしまったところですねもう 本当にいろんな方からあのご連絡いただき ましてえそれについて教えてくれとかです ねどうにか手に入んないかとかですねもう 本当に何百人もですね実はあの公式 LINEとかあのダイレクトメッセージ いただきましてああであればちょっとあの の皆さんにえそれをですねお出しできれば いいかなと思って実はこれ1年ぐらい前 から自分のために作ってたサプリなんです けどもこれはあのえある製薬会社の方に ですねまタスクなんた作っちゃえばいいん ですよって言われてですねでていうのは実 は作った経緯というのはあの実は自分の 問題すなわちすごく忙しくなってしまった ということともうあの今年実は僕はね60 歳なんですよね実は皆さんご存知なかった かもしれませんけど初めて 言われましたさあんまりあの言いたく なかったけどねなんだけど結構元気でしょ 元気ですそうなんですよねだ皆さんに そそうに言われるんですよま若いとも言れ ますけどまあのその秘訣が実はここにあっ たってことですね特にフォーカスしたのは 疲労回復えー疲労を持ち越さないという ことあと集中力の維持そして自給力の意 ですねそこにフォーカスをしてですねもう 圧倒的にえ効果が出ていくっていうですね ただその代わりですね一般的はない成分 ですねでこれあのその成分を取ろうと思っ てま色々と自分なりにえまこういう性格 ですから調べまくってでありとあらゆるえ サプリメントを調べたんですけど残念 ながら実はほとんどまいわゆる商売ですよ ねえまこういう言い方したあれなんです けどもその有効廃業量がほとんど入って ないこれは現実ですでそういう中であの 自分があ入れたい成分だけ入れてでそれで 作っていただいたといういうですねえ サプリメントありますでさらにあの1つ 成分ですね実はゴルフのパフォーマンスを 劇的に上げるというですねこれ科学的論文 が出てるですね成分も1つ入っておりまし てでこれ をま自分なりに消してきたってことですね さらにえこれをまた皆さんにえお出し しようとしたまここ23ヶ月ぐらいの段階 でちょうどあのこの今年はですねあの自分 の人生 のレジスしてえま交渉恐怖症のこのおじ さんがですねえ高尾山にしか登ったこと ないこのおじさんがあの実は夏にですね アフリカ最高峰の桐マジに登場することに しましてでそれの前哨戦でえ実はこの前 ニューヨークの買にですねペルによって2 週間半ほどですね4500から5000m 級の山をですね色々とまトレッキングを ですね1週間ぐらいかけてテントでですね やってきましてそこで限界まで自分を自分 の体を酷使してですねま鉱山病対策ととも あったんですけどもそういう中でこの サプリメントを実際にえ最終検証してき たってことですねそれでえしっかりと結果 が出てます全く疲労の蓄積もなかったと いうことですねなのでえま自分としては 非常にあの検証しきってるものということ でこれを出しすることに えいたしましたのでご興味あることですね えこの概要欄またはですねQRコードの方 から情報にアクセスしていただければあ 詳細についてはですね書いてありますので 是非ですねあの興味ある方は試して いただければと思いますチャンネル登録お 願いしますということでえこの10万人 懸念ということですねえもうこ今日何喋る か何喋ろうかと思ったんだけどまこんな 感じ思いもそうですねはいあただねまいい 機会だと思います本当にあの皆さんにお伝 したかったことがですね今日はちょっとお 伝えできたかなと思いますのでちょ だらだら長かったかもしれませんけれども あの引き続きですねタスオフよろしくお 願いいたしますありがとうございます よろしくお願いしますありがとうござい ますタスクゴルフではゴルフサイエンス ジェイコブ3Dについて公式ラインで情報 発信をしています是非登録よろしくお願い し [音楽] ますDET [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは。
今回は10万人突破記念ということで、ゴルフへの想いをあらためて動画にしました。このような、マニアックな番組を応援して頂きありがとうございます。
生涯スポーツとしての向き合い方をエネルギーと身体、両面から研究した結果になります。今後も科学的見地からゴルフについて発信していきたいと思いますので、皆さまこれからもよろしくお願い致します。
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⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
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「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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▼公式HP
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#ゴルフ #レッスン #スイング
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10万人おめでとうございます!
初期のときから見てるので、自分のことのように嬉しいです(笑)
今回の動画は今までの知識をフル活用してとても楽しくみさせていただきました!
これからもマニアックな動画を楽しみにしてます!
10万人登録 おめでとうございます🎊
タスクさんと同じ歳だったんですね😊
同年代の鑑として頑張ってください🏌️♂️
おめでとうございます😂
タスクさんのアプリで良かったです。
昨日、検索エンジンで「タスクゴルフ サプリメント」で調べたらリンクのこのページが出て来て何やら騙されてるんじゃないかと思って購入しなかったのですが本物で良かったです。
昨日のページビューは私です。笑
定期購入して体調管理と重心管理頑張ります!!
スポーツを言語化するのは難しい事ですよね。スイングなんて「スう・とあげて、スう・っとおろす」って事でしょうけどね。とても有意義なチャンネルだと思って拝見しながら、3Dメンターを振っています。
10万人おめでとうございます
Score Boostは継続的でなく
ラウンド当日に飲んでも
効果はあるのでしょうか?
10万人おめでとうございます
60歳とは驚きました
自分6つ下ですが同じくらいかなと思ってました
いつまでも若くて元気なTaskさんの動画楽しみにしてます
お若いtask様、10万人超えおめでとうございます。イケジーなんですね。1/10万人ですが塗装剥げしたスイングマスターで勉強します
高齢者の駆け込み寺‼️
まさに、その通りだと思いました。
今までは、身体の使い方のレッスンばかり見ていて、その時は納得出来ても、練習場では上手くいかなくて、パフォーマンスがあがらなかったんですが(タスクさんみたいな言い方😅)、重心管理とかグリップを引っ張るということを意識するようになってから、スコアが安定してきました。
これからも、クラブエネルギーの目線で頑張って行きます。!
5000m級、、とんでもない事をさらっと言われましたね!
山の上でもジェイコブ3Dの帽子持っていかれるのですね!
10万人おめでとうございます🎉
メンター最高です。
サプリも試してみたいと思います。
TASKGOLFの理論が普遍的な物理論で構成されクラブの使い方の真理でもあるから私も含めて腹落ちして評価されているのだと思います。一方、それを良しとせず日本的技術論を是とする方々は相変わらず多く、苦々しく思い批判する有識者もいるでしょうね。トラックマンもギアーズもUSAからです。そしてTASKさんの理論も。これからも応援しています。
ゴルフ🏌️♂️研究者としてエビデンスの有る内容無料配信して頂きありがとうございます😊
今まで自分の体験やイメージだけの内容のYouTubeを配信している方は皆んな利益の為でこじつけた事のみ
声が大きいだけのYouTubeはもういらないです。もう騙されないぞ!
10万人突破おめでとう御座います㊗️
私も最近TASKGOLFを知り衝撃を受けた一人です♪
今まで抱いていたスイングに対する疑問がほぼすべて解明されたほどです。
私もすぐに100切りを目指している仲間に絶対見るよう勧めました!
今後のパフォーマンス向上が楽しみで仕方ありません❤
TASKGOLF第二章のはじまりですね。
今まではクラブエネルギーだけに絞られていましたがクラブに加えて身体の動きの領域に入ったような気がします。
楽しみにしています。
登録10万人おめでとうございます‼︎ ここ3年ほどタスクさんの配信と3Dメンターを基に練習しております。
そこで質問ですが、重心管理ができた状態でP4からP5への切り返しができていれば飛球線方向の逆に自然にベクトルが向かっているようにスイング中に感じるのですがいかがでしょうか? 重心管理ができた状態での切り返しでも意識して飛球線方向の逆に引っ張ったほうが良いのでしょうか?
ご教授のほどよろしくお願いします。
何時もご教授有難うございます。今回の内容は私のために発信頂いたような錯覚に陥りました。
本日左足のクローを積極的に行いましたら見たことの無い弾道で飛距離も20ヤードは延び真っ直ぐ飛んでいきました。
全く素晴らしい講習でタスク様に何かプレゼントしたい気分です。
クロス加減
右側でクラブを落とし左足クローでクラブの行きたいように出来ました。
有難うございます。
栄養成分も購入したいと考えております。
おめでとうございます✨理論関係なしに、どのゴルファーにも必要な力学をユーチューブで学べるのはタスクさんのおかげです✨間違ってるかもしれないユーチューブレッスンはいっぱいありますが、タスクさんのは安心して身につけていけるので、これからもたくさんの動画よろしくお願いします✨
taskさん、生真面目すぎる。でもその人間性はすごく尊敬します。
10万人登録おめでとうございます!
そして素晴らしい志で感動しました。これからも応援しています。
10万人突破、おめでとうございます🎊。以前、LINEでコメント頂い時に近い年代とは思ってましたが、まさか同い年とは。お若いですね。キリマンジャロ挑戦とは凄いパワーで感心致します。お怪我のない様に気を付けてください。サプリも試してみたいと思います。キネティックスフロー届くのも楽しみにしています。
私事で恐縮ですが3Dメンターも振っていて、練習場ではだいぶんスイングも良くなってきたと思うのですが、ラウンドでは長年の悪癖や恐怖心からなのか時々バックスイング時に右肘が外に外れたりして首斬りスイングがなかなか治りません😅。勿論あっ、これは上手くできたとショットも半分くらいあるのですが。今回タスクさんが仰っていたのと同じクロスになる癖もあるので、今度試してみます。
ただ左膝の調子が悪く少し痛みがあるので左軸がちゃんと取れてない事が多いのが(コースは傾斜もあるので)原因かもと最近のラウンドで思いました。その様な場合に何かクラブや身体の動きがマシになるアイディアあればご教授お願いしたいと思います。
正直本当の基礎が出来てないのにゴルフはそこを無視して教えられている感じがします。それがビジネスになってる気もします。しかしほとんどの人は自然と身に付いた基礎は教えることが出来ないんではというのもあると思います。なのでYouTubeを見ていても大人になってからゴルフの真髄を理解して上手くなったティーチングプロだけがちゃんとした本質を伝えて動画をやられてますよね。その方達だけを観るようにしたらゴルフが上達し始めました。これからもこの様な動画をあげ続けて頂きたいです。そして、私も人を教えられる様になりたいです。ビジネスのゴルフティーチングではなく、ちゃんと基礎から教える人になりたいです!
10万人おめでとうございます!
当方中年半ば、サプリ飲まして頂きます
いつも拝見させていただいています。
そしてこれからも必ず拝見し続けて行こうと誓っております、、、笑笑
ちなみにこれはGGスイングでは
ないですよね?
なんかそれに似てるのかな?
と若干ですが感じました。
これからも配信よろしくお願いいたします‼️