力を入れない上級者のスイング!ショットが安定する秘訣とは?【ゴルフレッスン】
基本的にはいいショット打つけどとんでも ないミスもたまに送るでしょあ起きますで その原因っっていうのは基本的にダウン とこにあるわけじゃなくてテクバックなん です [音楽] よはいえタスクロフもご相いただきまして ありがとうございます今日もゴルフサイス の世界お届けしたいと思っておりますえ ワンウェイゴルフクラブさんの方ですねえ 撮影させていただいておりますありがとう ございますありがとうございますえ僕は 開発したですねスアブーストというえ サプリメントこちらの方ですね者さんの方 からご協いただいてえ皆さんにえご提供 できる形になりますので是非ですね興味 ある方は概要欄から見ていただければと 思いますということでですね今日もこし君 に来ていただきましたありがとうござい ますありがとうございます本当楽しいです 君いや僕も本当に色々目から鱗の教えを いただいてありがたい限ここねあの150 もうちょっとあるかな1501660 ぐらいぐらいありますけどま実は小林君は ねこの距離すごい得意なんですよええ僕は 知ってますそうですかであの今日もね久し ぶりにあの楽しいゴルフではい今日は小林 君のクラブなのでそのクラブをうまい具合 に使いながらドライバーも非常にうまく 打ってらっしゃいますけれどもでこれ ドライバーとアイアンってどっちが好きな んですか好きかうんええどっちも怖いとは ああ思ってる正直でも小君は割とあの どっちが不得意だって感じじゃなくて ずっとここのところパフォーマンス上げて きたでしょまそうですねそうだよねどっち もねでそれでそういう中であどっちが好き なのかなってずっと思ってたんだけどえ じゃあ逆に言えばはいドライバースイング とアイアンスイングっていうのははいはい 同じものなんですか違うんですか自と中で は一緒ほとんども近いなるほど一緒の心は の心はやることが一緒だからやることが 一緒だからあただその具合がはいちょっと こう使い方難しいよっっていうあああ なるほどだけえそこをもうちょっと深 がぶりしたいんですけどまアイアぎれ ちゃうんであると言うとこうまやること 一緒っていうのもこうガンと真に落ちとし てはい苦労させればどっちもある程度 うまくいくうんうんなるほどでま ドライバーはそれがアイアンよりも ちょっとこうこうなりやすいというか重い んですよ重心が結構効いてるんでうんうん こう割とグッと本当に意識しないとこう なっちゃうよっていうのだけあ めちゃめちゃいいっすねその辺りのその そのファジーな表現をもっと言語ができる といいんですよいそれしたらもうタスク さんのなんかこうダッシュみたいないやで もそこまでいけるでしょうだって小君この ままだったらたどり着けないですいやいや これを是非ですねちょっとあの言語化して もらいたいと思うんですけどまちょっと これ面白いテーマですね小君にとっての アイアンショットとドライバーショットが 何が違うのかその辺りですね今日は ちょっと深掘りしてみたいと思いますはい チャンネル登録お願いしますはいえという ことですねあのこれ 1670ydということですねこ君であれ ば間違いなくこグリーンには乗せられる 距離だと思うんですけども大体難しい距離 ですうま難普通普通は難しいと言われてる だけど小林君はここはですねこうあの うまいのは知ってますなからとりあえず ちょっと打ってみましょうかはいお願いし ます うんすじったねナイスですワンピンね ナイスさすがですありがとうございますま こういうショット打てることは最初から 分かってましたけど今ちょっと若干あの ボール低いですよね低いっすねまちょ ちょっと若干あのマッチアップ起こしてて でただその先やっぱりさ前はいですねなの でえ実際はこの距離ってのは小にとっては 結構得意な距離なんですよしかも最近自動 化してるっていうことがすごくよくわかる んだけどこの重心管理してテークバックを してこのグリップエンド方向の ディレクションですよねこの方向はいこれ がですね極めて聖地にコントロールされて ますねうんでその後に小林君はそれから 実際は腕を落とせばいいっていうことに腹 が落ちていてなかなかここっからですね ボールに向かわずに上を落とすことことは なかなかできないんですけどそこを極めて もう腹持ちした感じで落としてるよね なんか結局それを意識した時が1番 スイングいいなああでもねそれは本当そう わかりますでもそうだよねで実際えそう いうその腕を落としていくという時に いわゆる小林君のキーワードが左さえの黒 はいだったということですねねそれは 極めても全てマッチングしてますねなので あの詳しはですねあの今のままで十分なん ですよであのアイアンが調子が悪い時って いうのは多分おそらくその前の問題が発生 してるケースと思ってもらっていいんです よはい要するにその若干その日の調子に よって少しヘッドがインサイドに向かって しまったりとかそうそうそうそうだから 最初の初期エネルギーですよね初期 エネルギーがちょっと若干僕たまに見る けど小林君がちょっと危ういなった時は 少しエネルギーのベクトルがこちら本へ上 上に向いてるってことですねそうその時に そうひょいってあげて肩が強烈に外れ るっていうな状況を起こすこと結構あるで そうするとね小林君はねすぐ分かるのここ ねこうひょいってあげて肩が外れた後の 最初の切り返しの時にすごいねクラブが ウってよじれるんですああ基本僕はそう いうとこ見てるわけですよ小のスイングの フォルムとか外見とかどうでもよくて そんなとこ全然見てないんですよ基本的に ゴルフカラムの重心がどのように動いてる かを見てるんですよねだから小林君がその 持ち上げ単にブルブルってのはねもうこれ もうパターンなのなんだけど小君が最近は やっぱりうまい具合に初期エネルギーを 出して遠くへ行けててそのままダウンする 時にこの腕で下ろすというよりはサイトの 行を保って左側を苦労させることによって 静かに下ろせてくきてるんですよなので 非常に安定してるっていうとこなんですね なので小林君がよくたまにやるシャンクと かあるじゃないはいあの基本的にはいい ショット打つけどとんでもないミスも たまに送るでしょあきますでその原因 っっていうのは基本的にダウンのとこに あるわけじゃなくてテイクバックなんです よそうなんそうテークバックで重心を若干 外すで外すとねあの小林君はもうそのあの 重心管理っていう側面によいては相当正置 に管理できるようになってるので外れた 途端に余計なことをし出すわけうん外れ てるから分かってるからああそうそうそう そう外れてるんだったら外れたまま 引っ張ってくればまだその最初の エネルギーのマッチアップで済むのにそう じゃなくて外れたたにうわって感じて いきなりローリングし出したりとかすると そうかもシャンクで終わるみたいなそう ですねことあのこれあのコメント欄にね そのシャンクの話いっぱい頂いてるんです よでシャンクなります引っ張れてるしあの メンターも使ってるんだけどたまにあの 止めどもないシャンクになりますシャンク が一旦始まったらずっとシャンクしっ ぱなしですみたいなお話は結構いっぱい 入ってくるんですねそれはめっちゃ分かる でしょ今の小橋君の話ですねいわゆる重心 管理ができるようになってくると重心外し た時に自分自身が感知できるようになるん ですその時に静かに引っ張りおろしてくれ ばいわゆる その若干外したあこの重心でさえも管理し て戻せるかもしれないのにそこで急激に あっと思ってオーバーなことをやって しまうてことですねシャンクってのはそう いうことです例えば面白いこの重心管理し てる状況で引っ張りおろしてくるという ことによってクラブっていうのはリリース されていくんですけれどもそれが重心管理 が何らかの状況で外れた時にプレイヤー 自らが完治してあ外れたと思って ローリングさせ出し時にこの押し エネルギーが入ってで押しエネルギーが 入るとクラブっていうのは押していくから くあのボールに向かっていくわけではなく て押した途端にローテーションくらで 遅れるわけですねそうすると腕がすごい前 に出てってしまってそれを合わせるために 結局このネックの部分にボールが当たって しまうっていうことですね一旦ネックに ボールが当たってしまうと怖いもんだから もっとヘッドを遠くにしてそして当たら ないようにってすればするほど腕って どんどんどんどん前出てっちゃうっていう ことなんですよねだただその原因は何 かって言うとやっぱりこの初期エネルギー でをかけた時の重心管理の問題これがタヤ のケースこちらに重心が大きく外れていく とどうしてもそのようにクラブ扱いとして はなるのででこうなったとしても実際 引っ張り下ろしてくれば大概のケース補正 されて降りてくるケースが多いんですよ ただ重心のことを知ってしまうと重心が 外れと途端にキャッチするから特に小橋君 の場合はこのここで焦って急激なトルク アクションまたはこのベータフォース押し 動作で持って調整しようとするんですよね 本当はそれいらないのにていうことなん ですよなるほどうんそうあのこれね難しい ですだからあのこれ僕が今まで言ってる ことと結構排反する話かもしれないけど 重心は管理してください外さないで 引っ張ってきてくださいでそれでもって ゴルフクラブってのは設計コンセプト通り にこの変重心特性でもってで勝手にダウン 以降はクラブ自身があ重心を管理して働く のでって言ってるんですよね実際それは そうだから重心を外さないように管理して くださいって言ってるんですけど重心が ある程度少し外れたところで結局引っ張り おろしてくることができれば実際それは 補正されるのが現実なんですよでそれが 難しいいわゆるそのこれがよく言う僕が よく言うその引っ張り下ろしてくるという この大きな主流の流れさ作ればこの辺りで 重心を外してそれを戻すとかいうマッチ アップを起こしてもそのエネルギーが全部 この大きな引っ張るエネルギーに合流して 合力としてそのエネルギーでさえ有効に 使われてクラブヘッドが前に出てくる エネルギーになっていくっていうことが 実際起こるわけですこれは合力って話なん ですけどだそれをやっぱり知るべきなん ですよなので小林君はかなり重心管理が うまくなってメンターもずっと使っていて そしてちょっと若干この辺で重心外れると 自分で感知できる能力あるわけですねで その時に焦らずに引っ張って下ろして これればいいんですよでそこで余計なこと をやるとそこでスイングが崩壊してしま うっていうなんか変みたいなこの瞬間で ミスった時チャンクとか何か起きた時 なんか複雑な何かが起きたみたいなんはい だからゴルスイング難しいみたいなそう そうそうそうそうめっちゃその後考え まくるんですよなんでこうになっちゃった んだろうでもそれを考えてそれをどんどん 言語化していくことは小林のリテラシを 上げるということについてはすごくいい わけただだからといって重心管理が全てな わけじゃなくてだってゴルフクラブって いうのは重心管理ある程度して引っ張って いけば大概いい仕事するわけですよなので 重心管100%をこなして引っ張りなさ いってこと言ってるわけじゃなくてある 程度重心管理をしてその間にちょ若干の マッチアップを起こしてもその重心管理さ れた引っ張るエネルギーの大きな主流を 崩さなければいいってことですねだ主流 っていうのは上流から水が流れて本流に なって降りてくるでしょこの大事なのは この上流のところの流れをこのガンマ フォースのこちらのベクトにちゃんと作 るってことですねこの時にほとんどのアマ プレーヤーがこのよに腕を落とすことが できずにボールなる方向に横回転して 向かってしまうそうすると上流の水の流れ を変えてしまったらもう本流は作れないっ てことでしょだから大事なのはこの上流の 水流を作ってそういうその後は中流本流 っていうような流れを作れればその間に 若干あの例えばクラブがよれてとか少し マッチアップが必要なようなクラブが遅れ てきたところで結局この本流に合流して いく段階の中で補正されてくってことなん ですよねでこれが結構難しいで実際ねこれ JC3dのまこういう話まコアシが今日 いるのでどんどんこういう話になってっ ちゃうんですけどもあの実際ね例えばこの ゴルフクラブエネルギーていうのはこの グリップに与えてるからクラブは挙動する わけでしょはいでこれはまもうJC3dの 基礎ですけども例えばえこのクラブにに 対する直線運動は3 種類この運動この運動この運動ですよね この運動をアルフと言っ てそしてこの運動をベータと言ってそして これですねこれをガマと言いますねであと もう3種類がこのトルこの回転運動ですね これがアルフこれがベ これがガンマなんですよこの3種類合計6 種類のあとその方向があるんでこの アルファトルクで言えばこっちが ポジティブこっちがネガティブっていう 方向があるけれどもまざっくりはこの3 種類と3種類の直線運動と回転運動の合成 のエネルギーがこのグリップにココと与え られていくということなんですよねそう いう中でじゃあそのエネルギーってどの ぐらいの大きさかっていうことを説明し ますで1つはまず例えばこの スピネーションというこのヘッド を軸線開させるこういうこれガンマトルク ですよねこの実際はダウンスイング入って クラブをスクエアアップする時にこのよう なスピネーションというまこのサムダウン の機の中でスピネーションっていうのは 実際自然に 与えるエネルギーですけどもこれっていう のはめちゃめちゃちっちゃいんですよ実際 変心特性ちっちゃいからこうやってスピネ ションっていうのはこのような状況の中で 起こすわけですねこのエネギーっていうの はこれってあの回転運動はニメそ直線運動 ってのはニュートンというあの単位でえ この力の大きさを表現しますけどそれは あのその数字で言ってもわけわからないと 思うのでざっくり言えばこのこのボール3 個分を追訴するエネルギーなんですよこの ガンマトルクはねなのでほとんど その力としては大きくないということです ね一方でですね今度は同じ回転運動でも この アルフトルクという回転運動ありますこれ は実際プレイヤーがダウンに入ってP6に 入ってきた時に強烈にベータフォースで このグリップを押しながら行くんですけど も押しながらヘッドをボールに向かわ せようとしてくるんですけどけもこの ベータフォースでこのグリップを押せば 押すほどクラブっていうのは遅れてきます それに対して遅れてくるからこのような トルクでマッチアップしてくんですねこれ がアルファトルクですなのでこのダウン スイングからこのP6あたりから強烈に アルファトルクっていうのはプレーヤー水 からが起こす回転運動として入れていくと いうことになりますねこれはこうから ベータフォースでグリップを直線運動を 与えるとクラブが遅れてくるからそれを 合わせるというこのマッチアップに使わ れる エネルギーであのもちろんそれだけでこの ようなアプローチショットをすることも できますこれエネルギーなのででこのエネ ルギーってのはこのフルショットで考える と実はこのバケツにですね50個ぐらい ボール を入れて そしてこのように使ってるエネルギーです ね結構大きいですねっということなるん ですよでこれが50個分のボールをこの 回転運動で動かしてるとエネルギーに近 いっていうことになりますで同様にこのP 6に入ってきたクラブをベーターフォース ですねこのシャフトを横押しして前に出し ていく時のエネルギーこれも実際はこの 同様でえこのバケツに50個ぐらいま40 から50個ですねボールを入れたものを 押していくエネルギーということになです すなわちこのP6からはフォースで直線 運動でボールを50個押し ながらそれで遅れてくる分 のをマッチアップささせるためにここの 回転運動で40から50個のボール を回転で動かしてるというような エネルギーが与えられるというような状況 になるわけですねでそれに対してまこう いうことが このスイングの途中でいろんなことが 起こってるですこれがキネティックス エネルギーですねこれもちろん切り返しの ところもあるわけですよ切り返しというの はこの先ほどP6のところと違ってクラブ はかなり自由に動くとこなのでかなり ちっちゃなエネルギーでクラブは動いて くるとでそれがさっきの上流の話です すなわちここでクラブがフリーになってる 時にこのように下ろすこともできればこの ように下ろすこともできるわけじゃない ですかなのでここのエネルギーのコント ロールってのめちゃめちゃ大切だってこと ですねそこで例えば肩が外れていて横回転 が始まってしまったら全然違うエネルギー が上流から下流にかけて川が作られてしま うってことになるわけですねなので実は 繰り返しのところのネルギーってのは 大きくないただこれ がこうダウンに入ってきた時にですねあの 必要になってくるマッチアップのエネ ギーってのはそこそこの大きさ大きさにな るってことなんですよなんですけど実際 ゴルフクラブがこのヘッドが背中に向かっ てそしてボールを打ち抜いて行くこの主力 のエネルギーは何ですかこ君 そう引くそれはそれはガンマそうガンマ フォースですねすなわちここからえ上流 からの流れをガンマフォースで作っていく このエネルギーがもちろんこの辺りは ボール23個4個5個6個7個分ぐらいで いくんですけどもこれがどんどん下に入っ てそしてクラブエネルギーがこのクラブは こうやって落っこっていこうとするところ に引っ張るエネルギーでこのグリップ エンドのディレクションを管理しながら クラブヘッドのこの変重心特性と合って ヘッドが前に出てくるその間に現実的には ゴルフクラブが自身で自身を重心管理して ボールがボールを打ち抜いていくプロセス なるからだから自動化するんですけれども いずれにしてもこの時に1番大切な エネルギーていうのはこのガマフォース ですねガマフォースで持ってクラブの位置 がどんどんこっこ変わるそのガンマホース で引っ張るからクラブが回転していくと いうことですねこのガンマフォースのこの 引っ張るエネルギーがじゃあどのぐらい かって大体そうできますかこのボール何個 分かさっきここが50個分とかあったじゃ ないうんその引っ張るエネルギーってのは 結局インパクト時点ではどのぐらいなるか 何個分ですかでかそうそうそうでかいって ことですねでかいでかいですよまあれで 50とかだからはい100と100はい 答えはね500す500500から600 です600個500個から600個分の5 ボール がこいつに山盛りになるものをこのように 引っ張って るってことですなので体に対する抵抗値 すごい大きいでしょ場合によってはそう いうエネルギーを与えてクラブのヘッドが どんどん 位置を変えていっていく途中に自分がどこ にいるのかっていうのはすごい重要になる でしょでそれでちょっとでも軸で回転して しまっ たらエネルギーに負けちゃうっていうこと なんとなく分かるでしょはいその代わり こう引っ張ってきて最初は123個ぐらい のボールのエネルギーで引っ張ってきた ものがインパクトの時には500個になる わけでしょうんてことはその時に正しい 位置関係で覚が回るとこにいれば全ていつ の間にかにスイングして終わってるのも 分かるでしょということはすなわち大きな 流れを作ってやれば自分の体の ポジショニングの関係で引っ張りさえして くれば 大概クラブは仕事をするってこですつまり 簡単に言うとプロ言う大体の60点70点 の球が大体打てるってなるってことですか ああそうそうそうだからそのプロとかでえ まよく言いますよね確かに別に100点の ショットなんてだて大体ね1回試合があっ ても129しか打てないわけだからますね 大体60点のまショットをどれだけ続ける かって話でしょでそれって今の話ですよ 上流から下流に対しての大きな流れをどう いうタイミングで作っていくかその大きな 先ほどの500個のボールのエネルギーを 加えた時に自分の体がどこで旋回していく のか自分の体と上半身と足と地面の関係性 がどうなのかってことの方が重要ってこと ですなので皆さんは基本的にはあのこの ゴルフスイングというのはこの体の 動きをフォーカスされるんですね特に ずっと言われているゴロスインのあの指導 は基本トップはここダウンはこここのよう に外観を真似ていくということになるん ですけどもその外観を真似ていくっていう 考え方は要するに体のポジショニングの 問題なんですよねってことは体の ポジショニングは何で取ってるかって言う と自分の体のエネルギーで取って るっていうことになるんですけども現実は そんなことはなくて結局はゴフクラブの エネルギーを与えることによってそのよう なカのポジションが作られて るってことですねそもそもインパクトの時 にこのボール500個分のこのバケ がこで発生してるわけです からでそういうようなエネルギーが発生 する時に細かいことなんかできないでしょ 基本だからボール500個分がボール 打ち抜いていくこの500分のエネルギー でクラブが前に出てく時に自分がバランス を取ってるってこの方が大切でしょその時 に左軸偏位 で感知した重心管理が外れたってことを 余計な動きで補正しながら5個分のボール がこのように前に出ていく時の体の ポジショニングを失っちゃって るってことですねあだから大前提で正しく その本流が動くような体の動か方は身に つつけるべきだけとはい僕はある程度それ を身につけてそう しちゃいけてことですそうすればはい自分 で勝手に時ないってことですなるほどうん でそうするとやっっぱりな何がこれから 壊しが大切なのかって言うと実際はクラブ のエネルギーとかそのものはだんだん 分かってきたじゃないだもし仮に重心管理 を外したとしても大まかちゃんと引っ張っ て大きな流れができればクラブは仕事を するってこ分かってきたでしょてことは次 にばし君やらなきゃいけないていうのは 自分の体の ポシンタン のところを500個のボールが前出てくる 時に耐えれられるようなで左軸を取って 強化がうんって回る時にバランスをキープ し続けられるような体を持つってことは 決定的に大切なんですよこれからだから その僕はここはバイオメカニズムの世界な ので僕はあんまりそのこの専門外のことを 勝手に発信することはしたくないので僕は 話をしてませんけれども実際ここはですね きちんとあの専門家の人に見ていただく 必要があると思いますけどただ僕はこれも これとてこのJC3Dエルファマンの プロジェクトでデータを思考端は見てまし てかなり詳しくのスイングについてはま 処方がありますなのでそこをまこれから やっていくのが小君にとっては面白いん じゃないですかめっちゃ気になるんです けどそうですねでさっきのスイングもそう だけど僕の目線から見ると小石君のこの ヘッドのクラブヘッドの出方っていうのは ちょっと遅いんですよこうやって前あの スピードの作り方やったでしょあれにも 繋がってくる話なんだけどやっぱりリース が遅いんですよそうなんですリリースが 遅いそのリリースの方向性とかその時の体 のポジショニングだ小橋君はこちらのクー についての意識はすごくあるけどその時の 状態がどこにいるかっていう辺りをもう 少し正置にコントロールしなきゃいけない ですよで実際こうし て苦労して左軸を取って苦労していくのは 半身なんですよねはいだここでおへそが 一旦下に向い てでその時にクローが始まってその後この ガンマフォースが小林君は適切に静かに 管理をされて腕が下に入ってくるでこの時 に小林君は体の全体が少しこちらに寄り ながらでそれで大きな比べエネルギが下に 入ろうとするのでそれを自分なりに バランスを取ろうと思ってこの右の足が 外れていくんですよこうやってそれは自覚 してるでしょうそうそうなんです実際は 静かに関心だけが左を取ってそしてこの まま苦労してエネルギーが入ってくれば 実際はクラブエネルギーが先に出てその 結果この土足について はこのように処理されるんですよなので 小林君はこの辺りが今後のテーマという ことになりますただここになるとクラブ エネルギーの目線よりもやっぱり体サなん だねだ体の中身っていうのはさすがに僕は ある程度見れたとしてもこしくじゃない からわかんない部分もあるってことです うんわなるほどなから正しいクラブの 動かし方とか流れとかははいある程度理解 ができたけどそれを毎回実行する体がこう 追いついてきてないみたいなそうことです ねまあもうずっとそれを毎回や るっていうのは確かに体必要ですもんね ただ正直言って小君はまだあの若いので 全然これからでどうにもなるんですよで これがね例えば僕みたいな年齢の人に同じ ことをやるかっつってやらないまた違う 違いますもう要するにあの本人の フィジカルがまこれから鍛えますっていう 話だったら別だけどそうじゃなくて楽しい ゴルフをやりましょうとでしかもある程度 散歩するようにあの歩いてね楽しく会話し ながらあの開けてみたら70代だったね みたいなうんゴルフ度でいいんであれば別 にあのそんな体が鍛えなくてもクラブ エネルギー目線でそのマッチアップを最小 にしていくってことにフォーカスして クラブを動かしていくっていうことをして いただければいいんですよただしその結果 スイングの外観はタガ打つにならないって ことですなるほどやっぱおじさんおじさん だってことなんですだそれで十分楽しい ゴルフは僕はできると思うんですよねうん チャンネル登録お願いしますはいえタスク ロフ今日もですねえ動画を見てるまし ありがとあございますこの動画がいいと 思われた方はグッドボタンそして チャンネル登録の方よろしくお願いいたし ますえあとコメント欄の方にですねえ どしどしえご質問いただければできるだけ 番組内でですねお答えしたいと思いますの でえ是非よろしくお願いしますということ でえ次の動画にお会いしたいと思います ありがとうございまし ただタスクゴルフでもうこのタスクがです ね皆さんの場合でスイングしてなんだこの おじさんみたいなもうそういうスイング みんな見慣れてると思いますけどそれでで もいいボール打ってるでしょ基本的にはで それで十分なんでしょだからスイングの 外観っていうのは基本的にはゴルフの パフォーマンスには関係ないっていうこと になりますなんだけど小林君はまだタガ ウツを目指せるってことですマジすか 羨ましいですよしはい目指して ください頑張りますはい頑張って いただければと思い ますタスクゴルフではゴルフJ3Dについ て公式LINEで情報発信をしています 是非登録よろしくお願いします [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、ダウンスイングについて解説しました!
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撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
https://onewaygc.co.jp/
⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
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📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
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▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く
23 comments
大変分かりやすい内容でありがとうございます。
自分も小林さんのように球が低くてランが大きく出てしまうのですが、高く止めるためにはどうしたらいいのでしょうか?
小林くんのテーチングプロ化計画が密かに進んでいる気がします。是非ともプロになって伝道師になって欲しい。
アルファトルクのマッチアップ、大変参考になりました。ここが圧倒的にぬけてました。アルファトルクが抜けててハンドルドラッギングしてました。やっとクラブが前に出る感覚がつかめました!
ただリリースがどうしても遅くなる傾向があり、キャストできない、腕を下ろせずにベータローテーションが入ってしまうので、是非細かいところの解説お願いします!
いつもありがとうございます。
前回のショルダーパックを意識して今日のゴルフは大体上手くいきましたが、ショートアイアンで二回シャンクしました。
今日のお話しで腹落ちしました。
今回もありがとうございます。
質問ですが、切り返し時にΓフォースが入るとクラブは、レイドオフ(ただ単に背中の後方なのか?わかりませんが)方向に持って行かれるような気がします。それは正しい感覚なのでしょうか。ここから右前腕の回外が始まりその反動?自然にP6あたりで回内が起きるのでは、ないかと思えてきて、その考えは正しいのですか?
5.6年前に、キウイ🥝コーチの奈良県のレッスンで、スピネーションと言われたのですが、自分の英語力では、理解できなかつたことが、理解できました。
長文になり申し訳ないですが、本当に感謝しております。
7月に到着するであろうKFを待ち焦がれでいます。🙇♀️
引っ張るエネルギーのγフォースが、P6からのβフォースや、αトルクの10倍なんですね。
どおりで、体への負荷が大きいと思いました。お陰で様で、良く理解できました。
これからも、クラブは神様なので、正しいエネルギーを与えられるよう頑張ります!
神回でした。ガンマーの力が他とどれくらい違うのかが、ゴルフボールに例えて表現してもらって腑に落ちました。時折、小林君のような上級者と、それ以外の中級車、初心者などもまじえて解説があると、わかりやすいです。
タスクさんのクラブセッティングを知りたいです!
小林君の時には、かなり熱いっすね。タスクさん❤
シャンクのはなし凄い分かります
ボールがあるとαフォースが混じって持ち上がります。ボールに当てる意識がとても邪悪なのですが、どうやったら消えますか?
初めてめての書き込みです
小林くんもカケルくんも二人とも若いです!
身体の動きづらいオジサンの被験者もいるとより多くの視聴者の参考になるかと(今でも参考になってますが笑)
今後ともよろしくお願いします
タスクさん
いつもありがとうございます。
時折出るシャンクについて、ご回答いただきありがとうございました。
外れたなと分かった時でも、引っ張り下ろすようにしてみます。
最近はメンターで振った時と実際のクラブで振った時の感覚が近くなり、ようやく引っ張り下ろせる位置にテークバックできるようになった気がします。
3Dメンター購入し日々重心管理とは何なのかを感じながら素振りをして1ヶ月、少しづつ良い結果に繋がって来ています!
そこで質問なのですが
よく目にする練習法にアライメントスティック等をアイアンのグリップエンドに一緒に握り、スティックが身体に当たらないようにスイングするというのがありますが
原理原則に基づいてクラブを振れば確実にスティックは身体に当たってしまうと思うのですがタスクさんの見解をお願いします。
タスクさんへ質問です。始動のβフォースを与える所でどうしてもロールしてインサイドへヘッドが入ってしまいます。
延々に真横へ動かそうとしているつもりが動画を撮ると手元が体から離れながらロールしているように見えます。
正しい真横のベクトルを教えてください。
腹圧を入れるのはアドレスからフイッニッシュまで入れとくのでしょうか?
質問です
練習メニューで片手打ちをしてるのですが、クラブエネルギー目線で言うと必要ない練習ですか?
クラブを短く持つ男子の今平プロのようなスイングも効率的に見えます。
パターのグリップ側の重量を増やすカウンターバランスのような力はスイングにも有効なのでしょうか?
結構皆さんシャンクを経験されてるんですね。少し変に安心しました😅。私もこの前ラウンド前のレンジでウェッジでシャンクが止まらなくなり焦り、どうしたら良いかわからなくなり焦った経験があります。原因は縦コックを入れてグリップエンドを引っ張っているつもりが手首がフェースを開く方向に開いていたの事だと自分では考えていますが。
話は変わりますが、ニュートンをボールの個数でお話し頂き、非常にわかりやすかったです。バランス取るフィジカル側の話で、タスクさんと同い年の体力の衰えをかんじているおじさんですが(勿論タスクさんの方がかなり体力お強いですが)、シャフト、クラブ重量を軽くする方がやはり体でバランスを取りやすくなるのでしょうか?
人の軽いクラブを貸して貰って打ってみるとどうしてもトップし易くなるのですが、それはクラブバランス(D2とか)を調整すれば良い話なのでしょうか?クラブを買い換えようかと迷っていますが、その点のタスクさんのお考えを教えていただきたく。
ダウンスイング時のγフォースのディレクションがなるべく狂わないよう、静かに出していくことを心掛けてラウンドしてきました。重心管理の理解、3Dスイングメンターでの練習、TASKさんサプリ「スコアブースト」飲み始めたことも相まってか、初めて70台が出ました!2年前のベスト80から中々更新できなかったので感動です。最終ホール、ボギーでも70台でしたがパーオンのpar。集中力途切れず、パフォーマンスが出せました。ありがとうございます!これからの動画も楽しみにしております。
タスクさん、ゴルフスイング🏌️またまた奥深い話ですね、シニア私には楽しくラウンド出来て、体を壊さないで、散歩のゴルフが最適かと思うので、メンター振ってコツコツ(85切り目指して)やってみます。ドスエ以上👴🤗
重心管理とγフォース、どちらも大事だけど一番重要なのはγフォースという認識でいいですか?