ドライバーを上手に打つための3つのポイントをお伝えします。【ゴルフレッスン】
今のプロセスってほとんどもう自動化し てるでしょうん何もやりことない感じじゃ ないそうですねだからそうするとだいぶね ラウンドは楽です [音楽] よはいえタスクゴルフいつもごいただき ましてありがとうございます今日もですね ゴルフサイスの世界お届けしたいと思い ますえワンウェイゴルフクラブさんの方で 撮影させていただいておりますありがとう ございますえ僕はですね開発したサプリは ですね今購入できるなっておりますのでご 興味ある方は是非概要欄の方のURLから あ見ていただければと思いますはいえと いうことでですねえ今日も小君来て いただきますありがとうございます ありがとうございますということで今日は ですねあの小林君ちょっとえ質問があり まして僕にあそうそうあ逆質問ですかそう そうそうそうそうアイアンショットとはい ドライバーって小林君て両方とも決定的に 太いってことはないんですけどはいその ドライバーのショットアショットってあの 分けて考えてるのかそれとも同じで考え てるのかでアイアンの時にはこれを気を つけてますドライバーの時にはこれを気を つけてますっていうことはありますか チャンネル登録お願いしますあそれで言う と分けてはなくて同じスイングを極力し ようっていうイメージですはいでやること は一緒なんですけどただそのやることが 結構ドライバーは強烈になるみたいな イメージやることが 強烈ななるほどなるほど言ってること 分かるけなるなるほどはいかなんかこの なんて言うんでしょうねこのこの動作です ねはいこの引ておろす動作がこの ドライバーは すごい重心がこう落ちやすいのでうんふん ふんふんこう落としていくっていうのが よりアイアンより強烈にしなきゃいけない というかアイアは自分の力でこううんうん 持ってこれるのでなるほどなるほどま逆に 言ってしまえばちょっとアイアン捕まり すぎちゃうのでちょっとこう うんあ動でるなそれ持っていくみたいな その使い分けは若干あるけど基本は同じ ようにうんうんスイングができるといい みたいなイメージですかねうんそれは とても小林君なりにあの考えてる 素晴らしい回答だと思うんですね会ってる あってないの話じゃなくて小林君のその 考え方はすごく僕は好きですねあ本当です かうんやっぱり基本的にあのクラブ エネルギーを知らなかった人があそれに 目覚め え自分に落とし込んでいくプロセスの中で えそのように感じれるようになったって ことはすごく僕はあのいいと思いますね うんうんなのでドライバーにしても アイアンにしても基本的に変重心の道具で あることは変わりはないアイアンにしても ドライバーにしてもシャフトにフレックス があって正しいエネルギーを与えれば ダウン以降はクラブ地震が重心を管理をし てボールを打ち抜いていくという原則も 変わりはないということですよねなんだ けどやっぱりドライバーとアイアンていう のはやっぱりかなり形が違うし変心特性も 違う何っても違うのはあの長さですよね ああはいだから当然スイングとしては 変わってくるわけですさらにドライバーと その他のクラブで言えばドライバーの場合 はどちらかというと最下点の後にボールが アッパーブローで打ち抜いていくま基本的 にはドライバーっていうのはそのスイング の家庭の中にい地面を打たないでしょただ 一方でアイアンとかこれはフェアウェー ウッドにしてもしっかりですけど基本 ソウルを使ってえ地面も一緒にボールと共 に称えていくとうんいうやっぱりこの違 いっていうのは如実にあってゴルフクラブ エネルギーの目線で見ても実はアイアンと ドライバーのスイングっていうのはかなり 違うんですようんなので変重心特性のもの を扱うとそういう基本原則からドライバー マイアも同じようにクラブを共同させてま すってのは正解なんですけどただ一方で その特性はだいぶ違うのでえそれなりの 扱い方をしなきゃいけないということです ねでその中で小林君が言っていた今その まさにアイアンの使い方とドライバーの 使い方の表現の差っていうのはえすごい 自分としては理解できるってうんいうこと ですよねなの1回そのアイアンと ドライバーの違いについて今ちょっと整理 してみたいと思いますねはいアイアンと ドライというのはこれだけ長さが違うと いうことですねでさらに当然変重心特性も だいぶ違うわけですでさらにまこれは キネティックスフローなんで強烈に シャフトのフレックスが復元力があるで アイアンここれはですね割とあの不健力の あるシャフトですけどもこれMCIの70 rということですねなので実は機能として はだいぶ違いますグリップエネルギーを 与えた後のクラブの挙動というのはどちら かというとこのグリップの動きすなわち これファブパスって言ってますけどこの ハブパスの 動き とこのドライバーのヘッドの動きというの は割と共通します割となんて言うんですか 重なるというかもちろん位置は違うよ位置 は違うけど基本的にはこのハブパスの 流れとこういう動きとクブヘッドの動き は同じであることはありえないけど基本的 には重なるぐらいの感じですねそれに対し て当然アイアンていうのは短いの でドライバーに比べるとアイアンっていう のはアップライトに上がってくわけですよ うんなのでアイアンはどちらかというと このグリップのパスとクラブヘッドのパ スっていうのは実は重ならないんですね うんこれはあのグリップのエネルギーの けけ方によってだいぶ色々と変わります けど基本的にはアイアンというのは実際は エネルギーを与えた途端にアイアントル ヘッドが動いてそしてこれがアップライト に上がってきてかなりクイックに反応し て地面を叩いていくということになります それに対してドライバーというのはこれが まあの小林君の言っていた表現だと思い ますけどこの引っ張っていく時もこういう 逆シナリーが発生するそして引っ張り 下ろしてくるとも純シナリが発生して そしてさらに変重心特性でヘッドは勝手に 前に出てくるってい中で常にこのヘッドの 完成エネルギーを が与えられていくしかもこのグリップ エネルギーに初期エネルギーをしっかり 与えれば与えるほどクラブは反転して後ろ に向かってそしてそういう完成を作れば 作るほど今度は引っ張るエネルギーが結局 シャフトを大きくしらせてそして解放して いくということになるんですねなので基本 的にはこのグリップの動きに対してクラブ ヘッドの動きというのは地行してついて くるとでしかもこの辺で粘っていけばいく ほどそれからヘッドの出方っていうのは もう半端なく出てくるっていううんこと ですよねうんなるほどでそれがもうこの ドライバーのまエネルギーのかけ方という かうんあということになりますさらに ドライバーの場合は当然このボールは空中 に浮いてるところ を最下点コントロールして一旦最下点に ギギタッチするかタッチしないかぐらいの ところを通過してからアッパーブローに ボールが打ち抜いていかれるということ でしょねそれに対してアイアンというのは どちらかという と少しアッパー目にクラブが使われて そしてダウンに入ってどちらかということ このソールをタッチさせながらダウン ブローでボールを地面と共に叩いて いうことなんですねなのでそのヘッドと このグリップの起動の違いっていうのは そこに大きくあるということなので実際は だいぶ違うスイングということになるん ですねやっぱりなんかドライバーの方が クラブをうまく使わなきゃいけないって いう感じがしますそうそうですねまどちら かというとドライバーの方が完成 エネルギーえも大きくなりますしうんあと シャフトの復縁力とかその辺りのその性能 も大きく変わってくるんですよねうんなの でえそこをうまく使っていかなきゃいけ ないということになるうんだからその スイングの最中にドライバーヘッドっての はものすごい勢いでスピード出てくるん ですけどもそれまでの間のこのプロセスと いうのはかなりプレイヤーがうまく管理し ていかなきゃいけないってことですね特に このクラブが背中に回り込んだ時にのこの 引っ張っていくこのディレクションの管理 とかあとは変重心特性でクラブが前に出て いく時に出ていかせることができるような 体の位置関係とかその辺りっていうのは 割とドライバーの方がですね聖地にえ要請 されるとうんいうことになるかなと なるほどだからよくあの小橋君言うんです けどその割とアイアンはラフに扱っている とはいまさにはいでどちらかというと 牛耳ってもいいぐらいに思ってるとはい いうことはでもねそれはね正しいんですよ 実はそうアイアンってのはそうにあの 動かしてもういいわけですねあの小林君 ぐらいにえ重心管理してえコントロール するようになると小林君のその意アイアン を若干牛耳って少しカットに入れようと いうようなものも全部重心管理する範囲内 で起こってくるのでむしろそれは機能して くってことなんですよだから問題は重心を 外した時にまこのまの話ですけどはい外す の分かるからこしをね焦って戻そうとはい うんしてやらかしていることが多いんで そうじゃなくてそのまま引っ張り下ろして きてそれなりの弾を打っちゃうっていう ことで場合によってはその最終マッチ アップの局面で例えばフェースをスクエア にかスクエアにするかしないかぐらいの コントロールであればこのインパクト時点 での膨大なエネルギー下でも実際はこの ガンバトルクのこのスピネーションって いうのはですね実際できるんですよ あんまり大きなエネルギーじゃないから うんでその辺りで最終マッチアップをして ボールをまっすぐ飛ばしていくってことは できるんですようんだそういうことをあの 練習上とかでえま試してもらうのは詳しく がいいと思うんですねなるほどうんこれ ちなみにキネマティクスかな キネマティクスはいその結果そういう動き になるっていう話になっちゃって大変恐縮 なんですけど例えばちょっとクラボお借り して例えばアイアンですごいいい位置に 下ろせるうんはい下ろしたいと思って 下ろせるようになってうんこうインからイ に入るようになったとするじゃないですか 今までこう外に入ってた人がはいで逆に ドライバーがすごいそれができないと ドライバーもうんやっぱこの位置にはい 下ろしたいうん下ろしたいっていうのは ちょっと良くないかもしれないですけど 結果にを目指しちゃってるのでうんただ こうアイアンのような理想的なスイングで こう行きたい はいけどなんかこうできない難しいじゃ ないですかうんその場合そう悩んでる人は 何でしょうね今言ってくださったタスク さんのこのドライバーってこういう エネルギーだよねって理解することがまず 全体必要だと思うんですけどその後どう いう風に取り組んでいけばいいのかなって いうドライバーうん難しいよみたなまうん それ確かに難しいけどでもドライバーの 場合やっぱシャフトの特性すごく大きいん ですよねああはいはいはいだから小橋君が ねあってあのグリップがへこんじゃう ぐらいの使い方をせざを得ないシャフト はいを今使ってそれでもって真っすぐな いい球打ってるでしょはいでそれはマッチ アップの結果っていうことなんだけどでも 同じような球をもっと効率的に打つことは できてうんでそれはねやはりドライバーの 場合は1にこれはもうシャフトですね シャフトの性能というかやっぱその辺りだ と思いますねあのヘッドは基本的には ドライバーは正直言って何でも一緒ですあ だってなぜかと言うとこれアランドラの ところでめちゃめちゃもうヘッドについて は規制されてるからですようんやることは もうやり尽くされていてヘッドドっていう のはもうほとんどあの自由にあの構造でき ないんですよねうんでしかも最近はすごい そのヘッドの素材がだんだんま戦争もてで いい素材ってのは手に入らなくなってき てるんでうんでそうするとそのゴルフ クラブのこのヘッドの構造形でもってその クラブが割れないよう に作るしかなくてだから最近のあの ドライバーヘッドってのはみんな似た形し てるでしょそうですね実際そういうことな んでしょなんですけど基本ドライバーの ヘッドドってのもやるところまでやり 尽くさられてるのであまり飛距離とかに あの直結する要素ではないんですねうん どちらかというとこのシャフトが大きな 違いをシドライバーの役割はどちらかと いうと完成でまっすぐボールをフライトさ せるっていうところに尽きるということ ですねなのでこのヘッドスピードを作るの もボールフライトを作っていくのも全部 シャフトと思っていただけばいいんですよ なのでシャフトレビってのはすごく重要に なってくるっていうことですよねなるほど な確かに今その例あげた僕の先輩なんです けどつまるところもう正直セットはある 程度の水 てあともうちょっと精度上げたいみたいな もう本当にスチなレベルなんですよ 突き詰めればもうシャフトにそうだから そういう方は本当にそうですあのもうど 調整するか変えていくそうのが一番いいし あとよくあるケースはもアイアンセット1 つ取ったって基本的に8番アイアンと9番 のロフトが逆転してるとかもういくらでも あるんですよそうことはマジすかやばいす ねだそういうところがまちゃんとその見て ももうてことはやっぱある程度の プレイヤーになると大切ですよねうん なるほどなちなみになんですけどその さっきのドライバーが動きになるみたいな ところでじゃそもそもそのレベルまで行っ てないみたいな人向けにちょっと ドライバーこういう風な意識で練習すると いいよみたいなことちょっとお聞きできれ ばと思あなるほどなるほどえっと ドライバーはねだからそのこの基本的に ドライバーっての平人主特性が大きいので はいえしかも長いでしょはいで長いので この重心を一旦外してしまうと止めどなく 外れてってしまうんですよねはいなので できるだけ重心を管理できるラインに上げ ていっていただくということなんですけど その時にやっぱり大切なのはその基本的に ドライバーってのはやっぱりフレックスも あるしでえこの初期エネルギーってのは 結構爆弾になるわけなんですよはいで爆弾 になった時に基本体の気候関係を維持 できるような状況にあるってことですね それは何かというとこの右にエネルギーが 行くからといって右に体重をなんてこと やってるとエネルギーが全てこっちに 向かってしまうので絶対体も数してしまう しその結果体も結局はダウンに入って左軸 なが取れなくなっちゃうんでしっかりと左 を引っ掛けて左足を踏みながら初期 エネルギーを出していくんですけどだその 時に初期エネルギーって言ってもこの クラブは高く上げなきゃいけないという風 に皆さん思ってるから初見ネ大体大概 こちらへ向かうんですよこっちへ上に上に 斜め上に斜上にはいはいそうじゃなくて僕 はよく言いますけど貯金エルは止めども なくまっすぐ向こうへですねその止めのも なくまっすぐ 後ろへ直線席に出してもらうことによって 結果クバが上ってくるそうするとかなり 自分とこのグリップの関係でめちゃめちゃ 遠いとこに行くんですねはいその時にこの フォルムを取れば実は肩もはまってるん ですよなんだけどここでちょっとでも斜め 後ろへエネルギーを出そうとすると肩外れ てうん結局ダウンもこのグリップと自分の 関係性が近くなりすぎて押し動作に入 るってことですねなのでできれば初期 エネルギーしっかりと出してすっと出し てこのような低くて遠い関係性でクラブが 高く上がってるうんいう状況の中で後は やることはこの引っ張り落してくるはい その引っ張り落してくる時に今あの小林が やってるような左サイドを苦労させながら 引っ張り押してくるとかその工夫はあの それぞれの人があのやっていただきたいと うんいうことなんですけどもほとんどの方 がこの初期エネルギーの段階で基本肩を 外しますグリップが近くに来てしまいます 高すぎるとこに行ってしまいますまた場合 によってはこのようにんリバースピポット に入っちゃいますっていう方が多いので そうじゃなくてどちらかというとこのこの 3次元空間があるとしたら1番使って 欲しいのはこの空間ですねうほとんど方が この上下の関係性でゴルフをやってる感じ ですだから極端に言えばこういうゴルフを してる方が多いうんそうじゃなくてもっと ここういうゴルフをやって欲しいんですよ なんだけどこうエネルギーが行った時に 自分も全部行っちゃうようなことはない ようにこっちを引っ掛けてエネルギーを 出すうんということですねそのように利行 させながらこのシャフト を引っ張りおろしてくるということによっ て勝手にクラブが前に前に出てくるような 状況を作り上げるということですねそれが まずあの前提だしそのようにあのクラブが 動いてほしいそういうクラブを使っていた ことですねなるほど うんこれこれはね最初は練習機として作っ たんですけどそれがまシャフトが良すぎて うん通常のシャフトに飛んじゃうんでま シャフトの形して出したんですけどもで これでも本当にただ遠くに行ってもらって 引っ張り押してくるだけでボールってのは 飛んでいくとですねだから小林君なんかも こいつで持ってできるだけ南半球のゴルフ をするような動かし方をすれば多分かなり 効率的になってくるとうんだ今だってさそ その今今日ね持ってきてもらってるあの クラブもうどうしようかなあの子とって いやでもあれもいいんですよ真っすぐ打て てるからいいんだけどそれマッチアップの 結果だからその時の小林君のあのそのスの 効率性っていうのはすごく疑問ハそうこと そういうことだなんで同じ距離だったら 多分こいつで南半球だけでリリースだけで 打てるとちょっと打って打ってみはい南 半球だけでもうハーフショットでいいので ハーフショットで うんいい玉落ちましたね右サイドこれも 結構飛んでるすごい簡単に打てますねこれ 簡単に打てるでしょだから今のは結構あの 効率的なクラブの流れになったんでそれ ですよ気持ちよくだそれをだ通常のいい やつあのクラブに仕立てるのはこちらなん でこれも全く同じように打ってこらはい こんな にうん オッケーちょっとノイズ入ってないですか ちょっとねあのね今のはね入れちゃました これで治るんですよここ最加点でしょはい 最加点にセットし て はいでボールも少し高くてもいいようん ふんふんそうそうで本当にねここの最下点 にはいヘッド落としてくことだけを考えて 南半球で はい うんちょっと右サイドだけも悪くないよね はいうんだからそのようにリリースしてく を基本にするんですようんであとは腕上げ てってもいいんだけど少なくともその ビジネスゾーンはそのように動くように やってもらうってことですね いやなんか効率的な感じがしますうんで その時にだからま昔ま前回も言ったけど ちょっとおへそしてに向けていく感じの中 でどちらかっていうとこの左サイドに先に こう関心が乗っていくような感じとか うんうんそうその中で左サイドを苦労させ て左サイドを苦労させるってことはミ サイドはディックさせていくてことねそれ と両方一緒にやらなきゃいけないああ なるほどそうそうだ左サイドの袋ばっかり 考えてるから右サイドも釣られてこうやっ て出てくるん確かに確かにそうだそうだ から左サイド黒うということは右サイドは ディッグなんだよこういう前後関係の関係 性なんだよからだからもうちょっとそれを 意識して詳しくみたいにメンターとかで 重心管理をもうしこたまやってくるともう ほとんどこの下半身の地面との関係性だけ で全てが処理されていくのでうんてことは 腕なんか上にに上げなくてももう本当に あのこの南半球でうん全部あのスイングが 構成されていくようになるのでええそれで ちょっと打ってみましょうそまた再現性が そうね高まるちょっと気をつつけるのは右 はディッグねいやディック左の黒は大切だ けどそれと同時に右ディックディックって ディックっていうのはつま先が出るディッ グっていうのは走り幅トブしてブっと 押さえるこういう動きこれはダブル リッキングだけどそれを右側 だけやるってことですねそれに対して黒は こでしょなるほどグっていうそうそう そうそうそうその関係性をミサイドだけあ なるほどそうそれでこっちは黒でしょうん 確かにこの方が黒そうそうすると膝は こいつは前に出なくてはいこういう内側に ひねられてくるわけだこうなるほど そうそうそうそういう感じかそうそうそう それはま外見なんでキネマティクスで重要 な話じゃないんだけどはい実際そういう エネルギーを使うとそうなりますよって話 ここ方が苦労しやすいですねそう苦労し やすいでしょその時にそう腕を下ろす タイミングとちきちんと合わせ てそうそうそう そういい玉打つねそうそうそうこれもう めっちゃいいドボルじゃないこれは飛ん でる ねはいさすが ですもう本当にあのいつも結果出して いただきました いやなんか本当来てよかったでもさでも今 今のプロセスってほとんどもう自動化し てるでしょうん何もやることない感じじゃ ないそうですねだって詳しのすごいいい ところはもう昔はすごい重心外しまくって たのにはいまメンターとか一生懸命振って くれてたからだけど重心管理でさえもう 自動化してんだよねうんうんうんでそうし たら重心管理が自動化してでえま壊し ちょっと若干左が外れたりするとあるけど そうじゃなくてきちんとショルダーとか パックされてる状況であればまず間違い なくほとんどほぼ100%正しいこの グリップエンドの方向性を作り上げられる んねでそん時に今の話でこちらディッグ こちらクローですっと下ろしてくるだけで あとは勝手に覚が体のこの骨の上でブンっ て回って終わってるそれだけの話なんです ようーだからここまで行くとかなり自動化 されたあのスイングになるっていうだから そうするとだいぶねラウンドは楽です よ今日すごいな今日自動解だそうそうそう そうそうででも自動がなんとなく分かって きたでしょ分かってきますこのプロセスの 中で今日なんかすごくシンプルにスイング が考えれますそうだそうすると小林君は その同じラウンドでも 別のことにいろんな時間を使えることに なるわけでこか今は今まではいや重心管理 しなきゃいけないとかそういうことを色々 考えてこのTグラウンドでさえもねはい やってるけどもうそれさえ必要なくなるん ですよそうすると何に時間が作れるかと いうと目標意識を持ったりここはどういう 玉筋を打とうとかこのコースをどういう風 に戦略しようっということにうん時間が 使えるってことですねでそっちの方がね小 にとっては大切なんですこれ これ以降はもう今もうすんごいもうすごい ですも10個くらい考えてますもんいつも ぐら登るとこしはそういう真面目な人なん ですよめちゃめちゃ考えるんだけどもう それさえもう必要なくなってきて るっていうなるほどなシンプルに チャンネル登録お願いしますということで え今日もですねえこの動画見ていただき ましてありがとうございますこの動画いい と思われた方はチャンネル登録そして グッドボタンをよろしくお願いしますご 質問ですねえこちらコメント欄に入れて いただければですねオの方でえできるだけ 数をですねお答えしたいと思いますので 是非よろしくお願いしますということでえ ご本当にありがとうございましたこ小林君 にはですねもうこのない形でたまに来て もらいますと遊びにということで是非あの よろしくお願いしまたあの小林君あの えっとタスクゴルフのコミュニティとか 遊びに来てもらうこともできると思います んでぜひ皆さんに会っていただければと 思いますということで次回の動画でお会い てきばと思いますありがとうございました [音楽] ということで今日はのねそうそうそうそう カロリー重めの動画でもう あのさと君はいい加減のしいくれよって いう状況になってると思いますけどいい ですかさくこういう感じであのとてもに なり まし自分のさらに上の話なんでついていけ たっですけどいやいやもこれこれさえも ついてってもらわないと困りましよ君も いやもちろんはい佐藤君が達しないのは タスゴルフの風評になるとよく自して いだいてはい頑張っていただければと思い ますタスクゴルフではゴルフサイエンス ジェイコブス3Dについて公式ラインで 情報発信をしています是非登録よろしくお 願いし [音楽] ますY [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、ドライバーとアイアンについて解説しました!
🏌♀誰でもスコアが伸びる最強のサプリ【Score Boost】はこちら
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📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
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▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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▼公式HP
www.taskgolf.com
▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く
20 comments
アドレスのショルダーパック時股関節の はめ方、立て方を教えて下さい。たまに軸の取り方が分からなくなります。
いつも拝見させて貰っています。
ドライバーと同様に、アイアンについてももう少し詳細に解説して頂けるとありがたいです。
個人差はあると思いなすが、ドライバー意外のアドレス時の正しいボール位置の見つけ方(自分目線で前後、左右)を解説頂けるとありがたいです。3Dメンターを使用し精進中ですが、練習場で上手くいっても、一発勝負のラウンドではなかなか上手く出来ません。まだまだ練習不足です。
いつもタメになる発信ありがとうございます。3D Swing Mentor やキネティクスフローのどちらも使わせてもらってますが、ウッドは気持ち良いくらいに飛んでいきます。一方でアイアンは上に上がりすぎて以前のスイングより飛びません。片手シングルの方に聞くと、ハンドファーストで構えてないからだと言われました。確かに重心管理しようとするとウィークでかつどちらかといえば目の前でシャフトが真っ直ぐに近い状態で構えたくなります。構えから変えた方が良いのでしょうか?
フェアウェイウッド用のキネティックフローシャフト切望しています。
TASKさん、何時も何時も素晴らしいレッスンありがとうございます。毎回大きな気づきが得られて直ぐにも実践したくなります。”ディック クロウ" の関係性も理解できました。
処で、最近KINETICS FLOWシャフト単体を発注させて頂きましたが、そのシャフトに合うヘッドを如何様に探せばいいか悩んでいます。現行SIM GLOREを使用しておりますが、せっかく最高のシャフトが得られるのでヘッドもマッチしたものをと思っております。TASK様から何かアドバイスは頂けないでしょうか? 今回のレッスン動画で、TASKさんは、「現行のヘッドはどれも同じで、規定ぎりぎりの設計をしているので変化を付けようがない。」と仰ってますが。だとすれば、後はシャフトとのバランスの良い、自身の身体能力に合ったヘッドとなるのでしょうか。尚、KINETICS FLOW SPECによりますと、shaft weight: 65g 適正Grip:50~48 だとすれば総重量はshaftをヘッドに装着するのに適正長に切断しても100gオーバーとかなり重いものとなりますが、考え方は正しいでしょうか。あれこれと悩み続けております。よりアドバイスをどうかお願いいたします。
いつも勉強させて頂いています。ありがとうございます。3D swing mentorや日々の配信動画のお陰様で、アイアンは狙った飛距離と方向性が出るようになりました。
しかしドライバーは、安定しません。グリップやアドレス時のPPT、初期エネルギーを真横に出す、など意識しているのですが、、、
質問させて頂きたいのは、γフォースの引っ張り下ろすイメージは、手でフォースを出すイメージなのか、左肩からフォースを出すイメージ、どちらでしょうか?
手で飛球線後方に出すイメージでやると、ノイズが入るのでしょうか?
ドライバーは分かった感じですが、アイアンがイマイチ分かりません。少しアップライトに上げて第一振り子おじさんが正しいとすればイメージとしては
スイング中ヘッドは手元より前側にある感じでいいのでしょうか❓教えて頂きたく。
300yard超えるためには、さらに何を意識すればいいんでしょうか?
いつもありがとうございます。
ポイントの1つ目の「左をひっかけて」とは、何の左をどこに引っ掛けるのでしょうか?
クラブ重心との拮抗関係を維持し体が右に流れないようにすることが初期エネルギーを与える際に大切だと言うことは分かりますが、その方法の説明が理解できません。宜しくお願いします🙇
スコアは改善しないのにスイングの理解はどんどん進んでいく(苦笑)。どこかで爆発しそうな予感はあります。アイアンだと左側屈のトップから体は大きく動かさないで体の重みでグリップを引き戻せば、何もしないでヘッドがボールに向かうのが分かってきました。ところが、ドライバーは腕を下に下ろせても、そこからの振り抜きが難しい。コースだとドラッグしてしまって堂々右プッシュのOBなんてことになります。ドライバーは誤魔化せないのでスイングの自動化を図るには、キネマティクスというか自分の感覚というかルールみたいなものが重要だと思っています。US女子オープンで優勝した笹生選手のレッスン動画でインパクトから顔は上げて良い。でも、右耳をボールに向けるようにというのがありました。これを意識すると前傾を維持しながら右肩を下げすぎずにダウンでの右側屈が自然にできて、グリップが通る道ができると思います。とりあえず素振り確かめたので明日室内練習場でボールの行方を見たいと思います。
ドライバーとアイアンの違い、感覚でどうなのか気になっていたので参考になりました。
特にドライバーではクラブが動いてないので前に出てくる感覚が掴めず、右下に落とすことを躊躇しちゃうのは、シャフトのせいだろうなと思っていましたが、この動画を見てスッキリできました。
やっとKFを購入できましたので、届くのを楽しみに待っております。
また、落としたら勝手にクラブがボールをうち抜くというのはアドレスのボールとの距離がものすごく大事で、またそれは思っているよりも近い感覚になると思うのですが、この感覚はいい感覚なのでしょうか?
また、アドレスについての深掘り動画をしていただけると嬉しいです!
神回や!
ドライバー用シャフトの選び方(フレックス、トルク、キックポイントなど)教えて下さい
シャフト自体のトルク数値はどう影響するのでしょうか?
いつもありがとうございます!
質問させていただきます。
シニアや女子プロの試合をテレビで観戦するときに、
参考にすべきプロの方を教えていただけませんか?
特に身体の負荷が低く打てているプレイヤーを教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします
いつも貴重なお話しありがとうございます! アイアン、またスプーンを使ったスティンガーの打ち方をクラブエネルギーの観点からお教えいただければ幸いです! よろしくお願いいたします。
小林君が、TASKさんから何とかして、視聴者が解りやすいように聞き出そうとしてくれているのが、有難いです🤡
左足の引っ掛けと真後ろへのβフォースでの始動方法にするとアイアンも始動から逆しなりしますが、これは相殺しない方がいいのかした方がいいのかどちらでしょうか?
"左を引っ掛けて初期エネルギーを出していく"の左を引っ掛けるとは、左足を踏みながらテークバックするの意味でしょうか?
色々と試しながら考えました。「二重振り子の動画に騙されていないか?」まだ検証途中なんですが、P6以降はひたすらガンマフォースをかけ続けるだけで良いのではと考えつつあります。ヘッドは重力で落ちるのでグリップにベータフォースを意識的に与える必要がない。ダウンスイングでプロのように低いグリップ位置でP6に持ってこれたとして、そこから二重振り子の動画のように腕で扇形の円弧を描くのは無理がある。違う言い方をすると、バックスイングの最初では腕を下に振り出す必要があるので、その後、さらにハンドパスが円弧を描くように動かすイメージが持てない。ビジネスゾーンでは確かにシャフトは逆さの扇形のように動くのだけれど、グリップにベータフォースを与えるよりも、純粋にガンマフォースを与えた方がヘッドは早く走る。そのヘッドが走るシャフトの動きがタスクさんが言うところのシャフトが前に出ていくということではないか?肩が支点になるので外観としては、ビジネスゾーンでハンドパスは円弧を絵描くのだけれど、自分の意識はひたすらグリップエンドを引っ張るの方がシャフトにエネルギーが伝わる。引いて、引いて、リリース。それと、P6からシャフトを引っ張るなら、少しオープンスタンスの方が良いのかも?なんてことも感じています。ゴルフは面白いですね。