6
【ゴルフがより楽しくなるテクニック】高島プロ流ドローボールの打ち方を徹底解説!
スポナビゴルフゲストは高島さゆプロです どうぞよろしくお願いしますよろしくお 願いしますはいコースにやってまいりまし たはいはいとてもいい天気で本当にさっき までめっちゃ降ってたんですけどねそう ですねただ結構ま風は強いんですけれど はいまコースではいどうしてもやっぱり右 にスライスしてOBが多い人っていうのも 見てる方多いと思うんですけれどうんうん うんやっぱり皆さん憧れるのはドローうん ドローはいはいそれもちょっと高めの弾道 のああなるほどはいはい落ちてもこうラン がこう出ていくような泥をみんな打ちたい と思うんですけどその打ち方を今回襲わ れればなと思ってるんですがいいでしょう かなるはい分かりましたはい頑張ります よろしくお願いしますはいお願いします そうですねドローって言うと1番初めに 思い浮かぶイメージとしては皆さんやっぱ インサイドアウトとかやっぱ浮かぶんじゃ ないですかねうん理屈としては間違って ないと思いますしボールにやはりはいこう いう左回転というんですかを与えるために は物理的に考えればうんこうやってはい弾 に回転をかけたいだからまインサイド アウトに振っていくのがまいいとされてる んですけど単純にそのインサイドアウトで 振ろうとしちゃうと大外の人がフェース 開くんですよねうんうんうんはいクラブを こうインサイドからこさせようとすれば するだけこうフェースは開く傾向にあるん ですよ単純にやっちゃうとはいうんだけど けどこれをフェースを開かないように閉じ てくるために必要な動きがあってこれはだ からよく言われるシャローだったりとか うんにも繋がるわけなんですけどはいここ ではいトップから はいトーダウンの動きですよねつまりサム ダウンというかうん言ったらここでこう やって浮かせる動きはいこれでそのまま 動くとインに入るんですよおはいはいそう ですねはいつまりこの形を作れるとうん 自分の腕をインサイドに下ろしてこなくて もうん勝手にインサイドま要はヘッドは インサイドに動いてくるほうほうほうほう はいつまりトップ行きましたここ から こうこのここからこういうする動きが トップのある状態でやっていくとはいこう いう動きになるわけですよねはいはいはい はいはいはいこれを体を回しながらやって いくとうんから来ませ来てますねそうなん ですはいここのもう1個メリットとしては こういう風に回すとうんこっち側に回し やすくなるんですよはいはいはい逆にね こういう状態だと回せないんですよそう こっちにやった状態でグルンとこうやって ローテーションができることによって ドロー回転を作ることができるはいおおだ ドロー打つ人のインパクトって多分結構 ここがすごい離れてるように見えるはずな ですそうですねはい感はいはい逆に フェダーはここがすく近くですみたいに ちょっとそのドローとフェードでは全然 スイングの質が違うんで大事なのは自分で こうインサイドだって言って手元をインに 引いたりとか変にこっち側にこうはいこう いうインサイドを作ろうとしてあとは目標 方向に対しての気動のインサイドアウトを 作ろうとしてただこのクローズスタンスに するっていうのはちょっと何センスですね あおなるほどの写真あまり意味がない意味 がないそううんうんうんので大事なのは はいここからこういう動き手はこのライン を通って降りてくるんだけどはいまっすぐ こう降りてくるんじゃなくって少しこう いうここをこういう風に動かすキャスト するのとそれ違うのみたいに多分みんな 思うと思うんですけどうん何が違うかって はいシャフトが回ってる向きが違う思い ますほいわゆるそのキャストとかうんはい ほけるとかっていう表現をするのってこっ からこうなってるはずなんですあはいはい はいはいシャフトの動きで言うと右に回り ながらこうやってくるうんはい今の話で 言うとこれはこう動かしてるんでおおはい こっち側にひりながらそうそうそう シャフトが左に回りながら降りてくるうん うんここが全然違うところですねはい なるほどはいもっと言えばこうやって やろうとする木とクラブのこっち側に 行こうとする力で相殺されてすごく シャフトもしってくるのででかつシャフト がこうねじれてきて戻ろうとする力で さらにここがこうギュンと強く入 るっていうのもあるんでまその入れる度合 によってはそのドローの幅もコントロール できるかなとうん軽いドローなのか ちょっと強めのインテンショナルフックな のかみたいなのも調整できるようになるか なとなるほどわかりましたいう感じです はいじゃあ一度 軽めのドローと大きめのドローとなるほど 見してもらってもいいですてるかなこんな こといつ今あのもうそういう理論の話しか してなかったんであれですけど一応 ターゲットは黄色い吹き流しということに してそうですねはいはいで黄色い吹き流し が最終的なターゲットだったらあそこより もちょっと右に出て黄色い吹き流しまで 曲がってくるのがま理想的っていうはい 感じではいちょっとやってみ はい ないしょどうかないや完璧じゃないですか ちょっとま風にも助けてもらってますけど これが元々あんま捕まらないクラブでも あるんでちょっとあれでしたけど無理やり ちょっと捕まりにいきましたはい綺麗な ドローでしたちょっとまもうちょっと強い フックというか強いドローをはい1回かけ てみようかなあじゃあお願いし ますちょっとま今のじゃ動きがあんまり 分かりづらいと思うんでちょっと大げさめ な感じで はいしたらこれはまさっきのは軽い プッシュドローだったんですけどはい 大きい含めのそうですねちょちょっとこう 強くこうぎゅとあ右に出すのも強くなって くるいやそこは強くならない感じですかね 今ぐらいに出て曲がりが強くなるイメージ 曲るのが大きはいあんまりこう右に出そう としちゃうと逆にこうフェース開きやすく なっちゃうんでなるほど はい強いフックと泥をかけたい場合は あんまり右に打ち出すイメージはなくて いいかなと思いますはい こういう感じなるほど完璧ですうんこう いう感じですねちょっと強かったと思う ますけどはいでもう1個このちょっとこう 捕まえる球を打つ時に大事なのがうんはい なるべくこう遠くから下ろしてくる感覚は 必要ですあ自分から遠くですかそうです ボールから遠くじゃなくて大きくというか あそうさっきも言ったようにここで ちょっとこうこういう動きを入れるわけだ からはいはいこっち側に入っちゃうとああ なるほどフェースが閉じないわけですだ これをこうやりながらフェースを閉じる から限りなくこう遠いところから入って くるでそれによって入車角もちょっとこう 下からシャロっぽく当たるのでより弾を 捕えはい 要素になるわけですよ上から入るとやっぱ 捕まりにくくなるんでそれをちょっと下 からこう入れてより捕まったあのロース ピンのドロー回転が打てるとなるほどはい 自分でインサイドアウト振らなくてもこの トーダウンサムダウンをすることによって インサイドアウトに抜けるんだよっていう のが分かってもらえるとでかつこう ローテーションをこう入れるんだよって いうのがからこう上げてってダウン スイングで トーダウンさせ ながらここでローテーション入れ て打つ とからこう上げてってダウンスイング でトーダウンさせ ながらここでローテーション入れ て打つと入れとしてはそのドロって ざっくりインサイドアウトだから インサイドアウトにこうやって打とうとし てインサイドか来たのをちょっとこう救い 打ちっぽく打っちゃうだから右にすごい 体重が残っちゃって打っちゃってる人も いるのでちょっとそれの真似をしてみたい と思います から からあれ捕まえたいのになって いうこういう感じの人がまあ多いかなって いうでもうはなんちゃってドローを打っ てる 人こういう救い打ってのドローをドローだ と思ってる人1個目はインサイドがフロー として開いてるのに対してこのまま行っ ちゃうとすごい右に出ちゃうからそれを体 の状態の軸を右にこう持ってきてここで フェースをこう戻しちゃう [音楽] 結果なんかインサイドアウトに振りたいの に軌道としてはすごくカットに振っちゃっ てる状態で2個目に関して はこ玉をすってドローを打とうとしてる 捕まりは確かに良くなるんですけどこれ あのスライサーが一生懸命その玉を 捕まえるために練習した結果こうなってる 人結構多いんですけどこれだとやっぱり うまく体重が乗らないこうしかも救い打ち になるので右にスライスするミスも出 やすいしこを使うってことはアウトサイド から入ってき来た瞬間に全部チーピンに なるのでまそういうリスクもちょっと 合わせ持っているというミスショットに なりますはいあんまりこれをしないように した方がいいかなっていう感じ です今回ははい正しいドローの打ち方正し いて言っとちょっとあれなんですけど じゃあ高島竜ドローの打ち方そうですね ちょっと上級編にはなるかなと思うんです けどはいなんかまスライスが止まらない人 とかにもちょっとヒントにはなるいうん話 んじゃないかなとは思いますはいそうです ねま意識するところはここのここだけなん でうんまやりやすいっちゃやりやすいかも しれないそうですねでまこれだけなんだ けどこれをやる時にそのシャフトがはい うんここのっにどっち側に回転するかって いうのはちょっと1つ大事なポイントとし てあの確認していただきたいなと思います ねはいはい皆さんいきなりコースでやるの はお勧めしないんですけど練習上で1回 試してみてそうですはいでね曲がりの 度合いもコントロールできるようになって くると楽しいですよねそうですね楽しいと 思いますしやっぱりそのスライサーにとっ て右側にこうハザードがあるってすごく 気持ち悪いし不安に狩られてやっぱ打つ ことになるってストレスだと思うんででも これのこうやってやるだけでこうドローが 打てるっていうのが分かればなんか変に左 向いて逆にスライス上長するとかそういう ことにならなくなると思うんでまちょっと 1回ねほと遊びの感覚で試てもらえうん 思はいなんで是非皆さん練習上で一度試し てみていただければと思います今回も ありがとうございましありがとうござい ました [音楽]
高島早百合プロに、「ドローボールの打ち方とよくあるミス」について教えていただきました!
大事なことは「手首を意識すること」。少し上級者向けの内容ですが、スライスが止まらない人にも役立つ内容です!
ドラコン女王の解説、ぜひ参考にしてみてください!
【ゴルフがより楽しくなるテクニック】高島プロ流ドローボールの打ち方を徹底解説!
スポナビゴルフゲストは高島さゆプロです どうぞよろしくお願いしますよろしくお 願いしますはいコースにやってまいりまし たはいはいとてもいい天気で本当にさっき までめっちゃ降ってたんですけどねそう ですねただ結構ま風は強いんですけれど はいまコースではいどうしてもやっぱり右 にスライスしてOBが多い人っていうのも 見てる方多いと思うんですけれどうんうん うんやっぱり皆さん憧れるのはドローうん ドローはいはいそれもちょっと高めの弾道 のああなるほどはいはい落ちてもこうラン がこう出ていくような泥をみんな打ちたい と思うんですけどその打ち方を今回襲わ れればなと思ってるんですがいいでしょう かなるはい分かりましたはい頑張ります よろしくお願いしますはいお願いします そうですねドローって言うと1番初めに 思い浮かぶイメージとしては皆さんやっぱ インサイドアウトとかやっぱ浮かぶんじゃ ないですかねうん理屈としては間違って ないと思いますしボールにやはりはいこう いう左回転というんですかを与えるために は物理的に考えればうんこうやってはい弾 に回転をかけたいだからまインサイド アウトに振っていくのがまいいとされてる んですけど単純にそのインサイドアウトで 振ろうとしちゃうと大外の人がフェース 開くんですよねうんうんうんはいクラブを こうインサイドからこさせようとすれば するだけこうフェースは開く傾向にあるん ですよ単純にやっちゃうとはいうんだけど けどこれをフェースを開かないように閉じ てくるために必要な動きがあってこれはだ からよく言われるシャローだったりとか うんにも繋がるわけなんですけどはいここ ではいトップから はいトーダウンの動きですよねつまりサム ダウンというかうん言ったらここでこう やって浮かせる動きはいこれでそのまま 動くとインに入るんですよおはいはいそう ですねはいつまりこの形を作れるとうん 自分の腕をインサイドに下ろしてこなくて もうん勝手にインサイドま要はヘッドは インサイドに動いてくるほうほうほうほう はいつまりトップ行きましたここ から こうこのここからこういうする動きが トップのある状態でやっていくとはいこう いう動きになるわけですよねはいはいはい はいはいはいこれを体を回しながらやって いくとうんから来ませ来てますねそうなん ですはいここのもう1個メリットとしては こういう風に回すとうんこっち側に回し やすくなるんですよはいはいはい逆にね こういう状態だと回せないんですよそう こっちにやった状態でグルンとこうやって ローテーションができることによって ドロー回転を作ることができるはいおおだ ドロー打つ人のインパクトって多分結構 ここがすごい離れてるように見えるはずな ですそうですねはい感はいはい逆に フェダーはここがすく近くですみたいに ちょっとそのドローとフェードでは全然 スイングの質が違うんで大事なのは自分で こうインサイドだって言って手元をインに 引いたりとか変にこっち側にこうはいこう いうインサイドを作ろうとしてあとは目標 方向に対しての気動のインサイドアウトを 作ろうとしてただこのクローズスタンスに するっていうのはちょっと何センスですね あおなるほどの写真あまり意味がない意味 がないそううんうんうんので大事なのは はいここからこういう動き手はこのライン を通って降りてくるんだけどはいまっすぐ こう降りてくるんじゃなくって少しこう いうここをこういう風に動かすキャスト するのとそれ違うのみたいに多分みんな 思うと思うんですけどうん何が違うかって はいシャフトが回ってる向きが違う思い ますほいわゆるそのキャストとかうんはい ほけるとかっていう表現をするのってこっ からこうなってるはずなんですあはいはい はいはいシャフトの動きで言うと右に回り ながらこうやってくるうんはい今の話で 言うとこれはこう動かしてるんでおおはい こっち側にひりながらそうそうそう シャフトが左に回りながら降りてくるうん うんここが全然違うところですねはい なるほどはいもっと言えばこうやって やろうとする木とクラブのこっち側に 行こうとする力で相殺されてすごく シャフトもしってくるのででかつシャフト がこうねじれてきて戻ろうとする力で さらにここがこうギュンと強く入 るっていうのもあるんでまその入れる度合 によってはそのドローの幅もコントロール できるかなとうん軽いドローなのか ちょっと強めのインテンショナルフックな のかみたいなのも調整できるようになるか なとなるほどわかりましたいう感じです はいじゃあ一度 軽めのドローと大きめのドローとなるほど 見してもらってもいいですてるかなこんな こといつ今あのもうそういう理論の話しか してなかったんであれですけど一応 ターゲットは黄色い吹き流しということに してそうですねはいはいで黄色い吹き流し が最終的なターゲットだったらあそこより もちょっと右に出て黄色い吹き流しまで 曲がってくるのがま理想的っていうはい 感じではいちょっとやってみ はい ないしょどうかないや完璧じゃないですか ちょっとま風にも助けてもらってますけど これが元々あんま捕まらないクラブでも あるんでちょっとあれでしたけど無理やり ちょっと捕まりにいきましたはい綺麗な ドローでしたちょっとまもうちょっと強い フックというか強いドローをはい1回かけ てみようかなあじゃあお願いし ますちょっとま今のじゃ動きがあんまり 分かりづらいと思うんでちょっと大げさめ な感じで はいしたらこれはまさっきのは軽い プッシュドローだったんですけどはい 大きい含めのそうですねちょちょっとこう 強くこうぎゅとあ右に出すのも強くなって くるいやそこは強くならない感じですかね 今ぐらいに出て曲がりが強くなるイメージ 曲るのが大きはいあんまりこう右に出そう としちゃうと逆にこうフェース開きやすく なっちゃうんでなるほど はい強いフックと泥をかけたい場合は あんまり右に打ち出すイメージはなくて いいかなと思いますはい こういう感じなるほど完璧ですうんこう いう感じですねちょっと強かったと思う ますけどはいでもう1個このちょっとこう 捕まえる球を打つ時に大事なのがうんはい なるべくこう遠くから下ろしてくる感覚は 必要ですあ自分から遠くですかそうです ボールから遠くじゃなくて大きくというか あそうさっきも言ったようにここで ちょっとこうこういう動きを入れるわけだ からはいはいこっち側に入っちゃうとああ なるほどフェースが閉じないわけですだ これをこうやりながらフェースを閉じる から限りなくこう遠いところから入って くるでそれによって入車角もちょっとこう 下からシャロっぽく当たるのでより弾を 捕えはい 要素になるわけですよ上から入るとやっぱ 捕まりにくくなるんでそれをちょっと下 からこう入れてより捕まったあのロース ピンのドロー回転が打てるとなるほどはい 自分でインサイドアウト振らなくてもこの トーダウンサムダウンをすることによって インサイドアウトに抜けるんだよっていう のが分かってもらえるとでかつこう ローテーションをこう入れるんだよって いうのがからこう上げてってダウン スイングで トーダウンさせ ながらここでローテーション入れ て打つ とからこう上げてってダウンスイング でトーダウンさせ ながらここでローテーション入れ て打つと入れとしてはそのドロって ざっくりインサイドアウトだから インサイドアウトにこうやって打とうとし てインサイドか来たのをちょっとこう救い 打ちっぽく打っちゃうだから右にすごい 体重が残っちゃって打っちゃってる人も いるのでちょっとそれの真似をしてみたい と思います から からあれ捕まえたいのになって いうこういう感じの人がまあ多いかなって いうでもうはなんちゃってドローを打っ てる 人こういう救い打ってのドローをドローだ と思ってる人1個目はインサイドがフロー として開いてるのに対してこのまま行っ ちゃうとすごい右に出ちゃうからそれを体 の状態の軸を右にこう持ってきてここで フェースをこう戻しちゃう [音楽] 結果なんかインサイドアウトに振りたいの に軌道としてはすごくカットに振っちゃっ てる状態で2個目に関して はこ玉をすってドローを打とうとしてる 捕まりは確かに良くなるんですけどこれ あのスライサーが一生懸命その玉を 捕まえるために練習した結果こうなってる 人結構多いんですけどこれだとやっぱり うまく体重が乗らないこうしかも救い打ち になるので右にスライスするミスも出 やすいしこを使うってことはアウトサイド から入ってき来た瞬間に全部チーピンに なるのでまそういうリスクもちょっと 合わせ持っているというミスショットに なりますはいあんまりこれをしないように した方がいいかなっていう感じ です今回ははい正しいドローの打ち方正し いて言っとちょっとあれなんですけど じゃあ高島竜ドローの打ち方そうですね ちょっと上級編にはなるかなと思うんです けどはいなんかまスライスが止まらない人 とかにもちょっとヒントにはなるいうん話 んじゃないかなとは思いますはいそうです ねま意識するところはここのここだけなん でうんまやりやすいっちゃやりやすいかも しれないそうですねでまこれだけなんだ けどこれをやる時にそのシャフトがはい うんここのっにどっち側に回転するかって いうのはちょっと1つ大事なポイントとし てあの確認していただきたいなと思います ねはいはい皆さんいきなりコースでやるの はお勧めしないんですけど練習上で1回 試してみてそうですはいでね曲がりの 度合いもコントロールできるようになって くると楽しいですよねそうですね楽しいと 思いますしやっぱりそのスライサーにとっ て右側にこうハザードがあるってすごく 気持ち悪いし不安に狩られてやっぱ打つ ことになるってストレスだと思うんででも これのこうやってやるだけでこうドローが 打てるっていうのが分かればなんか変に左 向いて逆にスライス上長するとかそういう ことにならなくなると思うんでまちょっと 1回ねほと遊びの感覚で試てもらえうん 思はいなんで是非皆さん練習上で一度試し てみていただければと思います今回も ありがとうございましありがとうござい ました [音楽]
高島早百合プロに、「ドローボールの打ち方とよくあるミス」について教えていただきました!
大事なことは「手首を意識すること」。少し上級者向けの内容ですが、スライスが止まらない人にも役立つ内容です!
ドラコン女王の解説、ぜひ参考にしてみてください!
<動画目次>
01:31 高島プロ流ドローの打ち方 ポイント 1つ目
04:58 高島プロが実際にドローボールを打ってみた
07:23 高島プロ流ドローの打ち方 ポイント 2つ目
08:52 ドローボールの悪い打ち方例
<関連動画>
#ゴルフ #ゴルフ練習法 #ドラコン #高島早百合 #ドライバー #飛距離 #飛距離アップ #ゴルフスイング #ドロー #ドローボール
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
1 comment
トー(toe)ダウンね。有名な人が拡散するとどんどん広がっちゃうからやめよう。元の単語にトゥーと発音する要素はない