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【衝撃】ゴルフで飛距離を伸ばす!? 大谷翔平選手の理論を応用!!

by Golf Tweet



【衝撃】ゴルフで飛距離を伸ばす!? 大谷翔平選手の理論を応用!!

はい皆さん こんにちは高橋森ですえ今日はですねえ 今そうですねあのMLBでしたっけ メジャーリーグベースボールで大谷翔平 選手がえ野球の歴史を変えてるとこ です何が変わったかこれはえゴルフにも すごい共通してて えゴルフになんで共通してんのっていう風 に言われる方がたくさんおられると思うん ですけどそのためにこういうフラフープ を持ってきましたで今ここにこのTT アップしたボールがま4つありますけれど この1番下のボールがこれがまアイアンな んですねアイアンのポジションですね そして徐々に左に行くに従ってドライバー のポジションに移ってきますまこのフラ フプを見れば分かるんですけど最低点の ところからどんどん上がってって ドライバーのところになるとこの軌道が 上向きの軌道になってくるんです ねこれをだから皆さんに知って欲しいん ですねドライバーを上から打ち込むもので はないよっていうことですねそれから アイアンにしてもまこれがアイアンですよ ねこれがこのアイアンにしてもクラブの 入り方ってのは最低点に対して鈍角で入っ てきます決してこういう入り方しないん ですでよく えっとアイアンてタフ取りますよねって 言うんですけどターフを取るというのは 実際言葉としては誤りですターフが取れて しまうどういうことかって言うとクラブの ロフトに対してボールが当たりますねその 時にフェースが上を向いてる小体円の場合 は当たった時に弾が上がってきます上がっ てくエネルギーを与えるためにクラブ ヘッドは下に下がるという動作が入ります 要すに作用反作用ですねだら上がってく力 押さえ込む力ってことですねそれを加わる とクラブは低く入っていってターフが 取れるということですその反対にえその 反対というかそれと徐々にこうえミドル アイアンロングアイアンって変わってくと 今度はクラブが刺さってく動作じゃない 要するに上から下に押さえつける動作じゃ なくて横の動作になりますからクラブ ヘッドは横に動くようになりますそうする と払うような動作になるのでターフって あんまり取れないんですねでなおかつもし えボールを低く打ちたい時その時にはこう いう形になりますボールをまこの1番右の ボール見ててくださいねそうすると右足の 前にこうボールがを置いてくるとクラブの 入り方がこうやって鋭角になってきます そうすることによってク玉が低く出玉が 出るようになってきてなおかつ芝生が 取れるということですねこれはロング円で 打っても同じこと起きますまフェアウェと ても同じこときます右側に置いて低い球を 打とうとすれば当然のようにターフが取り ますだけどノーマルにほぼセンターより ちょっと左にある状態でボールを打つって ことになるとクラブセッってのはほぼ レベルか少しまあ多少上から入るかな多少 下から入るかなというようなクラブの入り 方に変化しますだから1番重要なのは クラブは上から打ち込むんだよって言われ てる方たちこれは全く意味がない行動です 上から打ち込むということは地面要するに 地球と喧嘩をするということですね地球と 喧嘩して勝てます かまだ芝生なら勝てますどういうこと かっていうと芝生の場合は横から払う分に は芝生は薄く取れますだけど上から入れて しまうとこれは芝生も土も全部入ります からものすごいエネルギーが反発してき ますそうすると飛距離が出なくなること ですねだ打ち込めばいいってことじゃない んですよいいですか間違いなくクラブって のはレベルで入ってくるというのが通常 です そして大谷選手 のホーム ラン左のこの上がり際にボールを打つって いうねそれによってえ飛距離が遠くへ飛ぶ ようになりましただから大谷選手が日本で やってた時よりも今何割か飛距離が伸びて ますよね140m近いえ飛距離のホーム ランがバンバン出てきますねあとヘッド スピードが上がってねバットスピード 上がってえ早い球で飛んでいくようになり ますそれがあのボールがアッパに打つ ところのすごく1番大事なところですだ から思いっきり遠くへ飛ばしたい時にです ね上から叩きつけるという行為は全くいら ないんですねだから横から払うそして センターよりも左側にボールがある ドライバーの時は上がってくというそう いう風な動きになりますちょっと今 ドライバー持ってきます ねはいこれがドライバーです ね僕が使ってんのがこのスリクソンのね ZX7でこれがねプロシなんですけど 9.5°なんですけれど実際僕があの セッティングしてんのはプラマ2°です から7.5°で設定してますそしてクラブ ヘッドがまこのこのボールちょっと見たら 分かりますけどどうですか 下くぐっちゃいますよねだ から実際 はここら辺にクラブヘッドをアドレスで 置くことによってあこうしようかな支えて なくていいですもんねそうここら辺にもう ボールからちょっと離しておくことによっ て打つ時に上がり際に当たり始めて芯に 当たりやすくなるですねだからボール自体 もボールのすぐ手前にこう置くんではなく クラブヘッドをわざわざ少し離しておいて あげるってことはすごく重要です で うんこれでいいか な おつ はい え皆さんのボールに対してあのショット ごとにクラブヘッドを置くポジションって 変えてません か ねドライバーは左に置い てフェアウェーウッドはそれよりちょっと 内側に置い てロングアイアンはそれよりもちょっと 内側に置い てショートアイアンはそれより内側に置い て でアプローチ系のクラブはこうやって右に 置くていちいちボールの位置を変えてます でもよくよく考えてくださいね最初からま ちょっとこれ大げさにやってますけど最初 からこのポジションあちょっと1個 減らそうかなこれちょっと長すぎるからね こうしましょう ね最初っから ドライバーここフェアウェーウド こここれファイバアですねここ そしてショート アイアンで アプローチこういう風に構えられ たらどうです かいちいちボールの位置変えなくて済み ますよねで上がり際に当たってくのが ドライバーま低いところから多少左側の方 に置いてま払うような形で入るのがウッド そしてクラブがほぼボールの位置で持って 当たってきてま実際には少しターフが取れ てくるような感じになんのがミドル アイアンショートアイアンそれからサンド ウェッジですねだこのウェッジ系に関して は右足の方において低く打つこともでき ますしまいろんなことできますこれ技とし て使えますけどだ基本的に はゴルフのクラブ は上から叩きつけるものではないという ことを覚えていてく くださいこれがすごく重要です皆さん叩き すぎると思い込んでるからなのでまあの僕 のねあのやっぱりあの見させていただい てるねあの方も え 昔ものすごい上から叩きつけてそしてえ タフをたくさん取ってで弾がどっかで 散らかっててですね弾が上がらないとか右 飛んじゃうとか左引っかけるとかこういう ことがたくさん起こった方たもたくさんい ますそういうことてのはクラが上から入れ ば何でもこんですね1番重要なのはクラ ブってのは必ずここをこうやって通ってね 払うように動いていくというこれがすごく 大事なことです叩きつけるんじゃないです よ払うんですよ そしてはいこれはボールの位置に今話し ました ね そしてえ僕の友人のプロがですねまあの これをちょっと作って売ってるんですけど 別に宣伝費はもらってませんただこのこの これ魔法のねチューブって言うんですけど 魔法のホースって言うんですけどこれを 結構こうやっ て振ってえー世界的に有名になってる上司 プロから まあ女子の兄弟プロそしてえ男子でもえ レジェンドでちょっとえ頑張ってる未だに レギュラーで50歳超えてレギュラーで 頑張ってる選手もえこれを使ってスイング の練習をしてますこれは何を意味してる かって言ったらやっぱり同じですよ ねこうじゃないよってことなんですよね 必ず自分のクラブが体クラブが体の周りを こうやって回るということです回るという ことでだだだだ待だけ待っといて早くいい ですか上げといて下ろすんじゃないんです よいっ たねバックスイングを頑張る必要ないん ですなので上げてから待って振る上げて から待ってから振るこれを覚えることで 全体に丸い滑らかなスグができるように なってきますその時に叩きつける動作って のはないんですよそれをえ今回はえ是非 覚えてください [音楽]

この動画では、MLBで活躍する大谷翔平選手の打撃理論、特にアッパースイングをゴルフスイングに応用する方法を徹底的に解説します。大谷選手の力強い打撃力は、多くのゴルファーにとっても参考になる点が多いです。以下のポイントに焦点を当てます:

1.大谷翔平選手のバッティングメカニクスの解析:彼のスイングの核心部分を分析し、どのように力を効率的に伝えるかを学びます。
2.アッパースイングの理論:大谷選手が実践するアッパースイングの原理とその効果を解説します。
3.ゴルフスイングへの応用方法:アッパースイングをゴルフスイングに取り入れるための具体的な方法を紹介します。
4.実際の練習方法:ゴルフの練習場でできる具体的な練習方法を提案し、その効果を検証します。

大谷選手のアッパースイング理論をゴルフに活かして、飛距離アップを目指しましょう!是非、この動画を見て、あなたのゴルフスイングを次のレベルに引き上げてください。

【体の原理原則ゴルフレッスン】

【プロフィール】
髙橋 完
PGA Tournament prayer
PGA Aクラスインストラクター
ゴルフコース運営アドバイザー
元TVゴルフ解説者

​■経歴
1981年 プロテストトップ合格・新人戦準優勝・北海道 道北オープン優勝
1982年〜1991年 JPGAツアー
1983年〜1985年 Asian Golf tour シード選手
1987年 ジャンボ尾崎プロに師事・妙義スプリングスKPGA優勝・北海道オープン2位
1988年 栃木オープン優勝・JPGAツアー・北海道オープン優勝
1989年 北海道オープン優勝2連覇・
1990年 北海道オープン2位1991年 Canadian tour 単身6ヶ月間参戦
1992年 Sweden tour 単身2ヶ月間参戦
1994年 北海道 道南オープン優勝
1994年 Dean Reinmuth Golf academy 
世界のトッププレイヤー Phil Mickelsonフィル・ミケルソンの先生 Tension free golf method を学ぶ!
1996年〜2011年まで 東北高校 
Dean Reinmuth Golf academy Head coach として宮里藍 、原江理奈、有村智恵をコーチ
東北高校女子ゴルフ部緑の甲子園3連覇男子ゴルフ部準優勝

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