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【スポナビGolf座談会】2024年上半期に発売された最新アイアンを識者3人が語り尽くす!

by Golf Tweet



【スポナビGolf座談会】2024年上半期に発売された最新アイアンを識者3人が語り尽くす!

2024年上半期アイアン座 段階いつものメンバーですけどよろしくお 願いしますお願いしますもう先に ラインナップを発表しますはいはいえまず キャロウのX4ザイア売れましたねって いう話はいはあはいピンの飛び系ツアンI 530人気ですよっていう話人気なんです ねはいまもちろんG730も出てるけど そしてま上級車愛家の多いブループリント にも新えモデルというかSのモデルとTの モデル追加されましたようんうんそして テラメドQiアイアンにHLがま登場し たっていうことはご存知でしたかという この4つのラインナップで今からお話を はいお届けしていきたいと思います よろしくお願いしますお願もう言っちゃっ たからやるしかないから ね言っちゃったからねということで キャロウェイから行きたいと思うんです けどまX4Gがま売れてるよっていう話な んですけどもうもちろん打たれ てらっしゃると思うんでどうでしたかと いう話なんですがうんうん正直私はこのX 4が売れたっていうのを聞いてすごく 嬉しくなりました 嬉しくなりますやっぱ1枚もが売れ るっていうのはなんかねこうマニアック心 をくすぐるとかこういうもんがまだまだ1 枚もの説明をじゃあしておこう1枚もとは お願いしますはい単一素材でえ他の素材を 使わず軟鉄誕生だけで作られたヘッドはい をえ大倉さんは1枚もと言っておりはいま あのタングステンが入ってたりしてこう 重心をコントロールしてこう構成の化する てっいうのももちろんいい大事なえ性能 ですフィーリングもいいもんいっぱいある んですけどやっぱりその設計だけで勝負す うん鉄と設計だけで勝負して余計なことを しないっていうのはうん自分が打っていて も余計なことしないというか自分のミスが 自分あの玉のミスになるしそのすごいこう うんやってることが結果にすごいこう はっきり繋がりやすいというかですねま そういうアイアンて自分は使まそういう アイアンをこんでずっと使ってるってのも あるんですけど結果的にあのこう悩まなく て済むというかうんあの自分の悪いものが そのまま出るしあのクラブの性能足された ものがなのですごくこう上達思考の強い方 なんかには自分はよくお勧めもしてますし あのこうやればやるほどこう技術的なもの を身につくものだと思ってるのでまそう いうアイアンがこう世の中で売れていくっ ていうのはなんか個人的な思いとしても 嬉しいなっていうね小倉さんねやっぱでも アマチュアゴルファーの方はそリアルなん でリアリストなんではい実際にはX40 スターの方が人気なんだってあまあそこは もう許すも許す許すだからま打感とか見目 とかこだわりたいんだけどはいでも ちょっと飛んで欲しいよねっていううん うんそうねまそこの部分のまねメーカー さんとしてはこううまいところをついてき てるのかなといううんでもスターがすごい なっと思ったのが本当にこうタングステン とかえそういうものを使わずにロフト立て てるんですけどえもきっちり高さを出せる アイアン2までこう仕上がってるのが ちょっとあのすごいなと思いましたね前作 のX4スターがロフトを立てている割には そこまで飛びにこうそれが繋がってないと いうかあのむしろスピンが入ってちゃんと こうボール止まっちゃうアインだななんて いう印象を持ってたんですけれど今回のX 40スターはあの前作よりも距離が出るか なと僕は打っていて思うのでまロフト立て てるそれがちゃんとまあ距離にも繋がって てでま高さとかスピールが欲しい人は通常 のX4うんを使えばいいし少しこう前に 行く感じが欲しい人はX4スターちょっと こうグースだったりとかトップブレードの 厚みだったりとかあのちゃんと見れば2 モデル微妙に違うんですけれどまそういっ た部分でちゃんとこう細分化というかあの 欲しい機能を分けてるっていうのはま メーカーさんとしてすごいあのちゃんと 用意してくれたなという風に思いますけど うんやっぱゴルファーって単一素材の アイアン好きなんですよで単子素材にし とけばうんあのバックフェスとかもバッチ とかないからごちゃごちゃしてないかっこ よさもあるしあと対日素材のアイアンで 打感が悪いものってあんまないんですよ うんで安心感あるじゃないですかあの色々 ま中空になってたりとかなんだかんだこう 裏ばちついてたりとか中にフォーム入れ たりとかしてもやっぱり打感の問題って出 てくるんだけどうん単一素材だったら打の 心配しなくていいから買えやすいっていう のはまずあるだろうしうんあとX4自より もスターの方が売れてるっていうのはX4 ジドのライバルって結構いるんですよ他の メーカーのものって考えてで7番でロフト 33とかでしょはいその辺のロフトのも のっていっぱいあるんだけど単子素材の フォージドアイアンでちょっとロフト立っ ててちょっとヘッド大きくて若干グース手 でも見た目すごいすっきりしてるよね みたいなうんライバルがあんまいないので うんだからそこにうまいことスターが今回 入って評価されてるんだろうなっていうう うんには思うしうんだから逆の言い方する とX4ジド自体もスタンダードモデルいい モデルだけどうんじゃあフォージド以外に 選択肢あるかって言われたらいっぱいある わけでフォージドじゃなきゃいけない理由 を今度また探すというかまゴルファーに そのうんこうビビッとくるものがx4ジド になきゃいけないんですけどまそれが今回 のうんソウル形状だったりソール形状大胆 でしたねそうああいうところなのかなって いう風には思いますねうんまキャロウェイ というメーカーの中でさえライバル いっぱいいますもんねまあまあまああの キャロさん特にこうフォージド系の アイアンね他にもブランドとして持って ますからね例えばちょっと前のモデルに なっちゃうけどあのAPEXのTCBとか おそらくそのフォージとなんかと多分戦う ライバルになり得るものがちゃんと メーカー内にあってだけどX40のが 欲しい人とま何層かになったり色々 テクノロジーが集まってるAPシリーズが うん欲しい人っていうのちゃんとこうね 分けることができるねうんそう僕どっちか 言うとApexproのMBとかの方が うん好きだもだって鶴さん元々ほら アイアンの先端にタグ戦が入ってて支えて くれるからタイトリストいいよってそうだ から自分自身はあんまりこうフジ動に 対するこだわりってあんまない南月に 対するこだわりとかもないんですけどうん だからそういうのでまキャロウはキャロウ の中で石井さん言ったみたいにちゃんと こううんうんカテゴライズ うんなるほどあとXフォージドスタープラ スっていうのもねおおエクスクルーシブ ライン限定だったりしますねうんま ちょっとまたポテッとした大きい感じだっ たりとかちょっとグースだったりとか そしてまたちょっと飛ぶ飛ぶちょっと上に 浮くのかうんそういうね性能だったりと かっていうのもまある意味ねそういうのも ちゃんと用意してるところがすごいなって いううんうんうんではいなんだかんだX 40とが売れてるんですけどはいはいでも 世の中で売れてるのは今i5なんですっっ て530あおそうなんだ結構生徒さんでも 買ってきてる方いらっしゃったりま確かに みた目はすっきりしていてうんでもま中空 なわけですようんで打ち出し高いし飛ん でくしうんうんで愛500でその後まあね I525とか続いてくるんですけど打感は 確かにどんどんどんどん改良されててうん うんあの言いにくいですけど初代のi 500僕買ったんですけどカキンて言った んです キンてったのがパチンとかカキンなったの がちゃんとこうシュってこう潰れる感じも うんするしねやっぱ進化してるんですね ちゃんとうんだまそういう意味で言うとま 元々I500が発売した時もI210と サイズ感は一緒だけど距離だったりまその 高さだったりがまちょっとこう違うタイプ のクラブですよっていうとこの触れ込みで うん発売したはずなんですけどま今回のi 530に関してもま見た目良し打感もよま 改良されてるもちろんそのX4うんとかと 比べてしまうのはそれはちょっと違うと 思うんですけどそういった中空系の中では 改良されててやっぱ何より飛ぶしねうん まあまあロフトフト立ってるもんね20 今回7°でしね7とか8とかだったただ 立ってるということを感じさせないぐらい の打ち出しの高さなんでうんうんただ5番 ヤはきつかったな僕弾高いけどうんまアゴ 3の5番ンとか持つとそれも多分も普の マルバッグの3ですよね 感じしないていうだからいいあんで石井 さん言ったみたいにI500は僕あんまり 好きじゃなかったんだけどあのどんどん 良くなってきてるんですよで今回のi 530もますっきりした飛びケアとしては すごい良くできてるけど5万は使える人は まあいないだろうなって感じがしちゃうし だからピンだとね単品からでも買える ぐらいだから7番からとかま6番ギリギリ ぐらいかなあとね優しさ考えるとあれを ロフトを寝かすっていうオーダーもありな んじゃないかなと思くてあの元々アメリカ 仕の愛5サマはロフト寝てるんですよねね パワーパワーロフトだっけが日本 バージョンで立ってるロフトであとレトロ ロフトとかなんか色々名前があるみたいな んですけどもしかしたらア53っていう クラブの優しさは感じたいけど1人別に そこまでいいよっていう方は寝かすことも できるうんうんうん方とうでうんうんそれ もいいと思うねねそしてまとにかく優しい のが欲しいとにかく大きいのが欲しいって いう方に向けてはG730っていうモデル も用意されていてうんうんあれもパッと見 ロフト立ってるんですけど実際打つと ボール浮きやすいルはそうねもう本当に こう何にもできねえの局地のやんですね これ嫌そうなそうそ自分が嫌そうなのは 優しいってことですからね本にこうどこ塔 で打とうがヒールで打とうがこうポンと上 に上がってそのままするする飛んでって くれるな一般アチはそういうのを求めてる いやいや分かってますよそれだって いっぱい組み立てて知ってますよでもねま ちょっとその関連で言うと僕なんかも最初 パッてG730とか手に取って打ったら ちょっと右飛んでくんですよあのやっぱり フェフェない長いすからねねそのぐらい だったらってばれるんですよゴルファーっ てだからもしなんか皆さんもししててそう いう感じあるんだけどでも優しいのがいい なっていう人はま買っちゃってもいいと 思う多分ね1ヶ月使ってれば慣れちゃう からウよりも慣れはすると思いますやっぱ クラブ短いですしやっぱり重心が深くは ないのでやっぱりあの狙ったとこに出そ うってのは慣れちゃえばできるとは思い ますG430のアイアと比べるとフェース 調が短く感じたんですよね僕打ってて43 のが少し長めでうんむしろスイング中に フェース開かないように意識しないと ちょっと右にすぽ抜けるって感じがあって それと比べるとG730の方が430と 比較すると捕まるなっていう風にま僕は 感じたのでまだから優しさっていうところ がそこにあるのかななんて思ったりうんな でね片中空で飛び系片もう優しさマックス の間出しながらうんうんうんブルー プリントですようんうんフレ幅の大きい メーカーだことそうですねま初代というか ま前作のブループリントがマッスルバック まプレうんバックと言われるような形状な んだけれどもま打ってみると意外と優しい よねとか意外と打てるよねスるバックの中 では距離も結構出る方だねなんていう評判 はあっちこっちで聞いていたんですが今回 はSとTの2モデルはいにまリニューアル をしてうんSはまご存知の通りハーフ キャビティっていうのかないわゆる キャビティバックまマッスルじゃなくなっ たんですよねうんそしてこのTの方が本当 なんか辛い位というかピタっとこう本当 薄っぺらいね昔ながらのマッスルみたいな 感じうんなりましたけどここは倉さん ストライクでしょストライクでしたね特に SSとT打ち比べたらTのが良かっ た楽しいって思いながら打ってましたうん やっぱ飛ばないんですよロフトの当然設定 も7で34だったかなえもう全く飛距離を 考えてないところでえこう本当にペラペラ のボール1分のフェースの溝の幅ぐらいの ものなんですけど何かやろうとしたり本当 にボールだけこうちょっとつついたりはい うんうんうんであの本当こう調子いい時に Tでゴルフやったら本当楽しいだろうなと 思います調子悪い時どうする調子悪い時は うんSに逃げようか な僕は調子良くてもねTはちょっと しんどかった な使うならSかなSだったらまだうん全然 大丈夫だけどtとsの差はかなり大きいん できですうんまFPもSのが少し下がって ますしある意味初代のブループリントを 真ん中に挟んでSとTがあそんな感じます 感じるんで優しいマッスルが欲しかったら 初代のブループリントでもいいと思うし よりシャープ感が欲しいとかよりこう ペラペラ感が欲しい人はTの方がいいのか なペラペラ感欲しい人いないと思うけど いるでしこんなペラペラ本当あのご鉄とか はさバターナイフって呼んでいいぐらい ペランペランですもんね板が欲しいんです よだからまあまあもうほとこう自分がやっ たことに反応してくれるクラブが好きなん でねうんやっぱりでもでもそういった クラブをまあ一般的に難しいと言うんです けどそれをやっぱ好んで使ってる層がい るっていうことはやっぱりすごいあの考え なきゃいけないことでやっぱりゴルフが うまくなるっていう時にそういったクラブ でこうできることま弾を曲げるとかその 距離の微妙な打ち分けをするとかいわゆる 飛んでっちゃうクラブじゃできないことを まするモデルのために存在しているのでで ロフト寝てるそのいわゆるマッスルバッグ とかキャビティなんかでも寝てるモデルの 方が逆に立てていけるのでうん立て立てる ことが自分でできればそういうモデルでも しっかり弾をま距離を出す高さも出るし スピンも入るし遠くに飛ばすこともできる のでそういった意味でゴルフのスイングを こうなんて言うのかなより高いレベルを 求めてあのうまくなっていきたいっていう 方なんかにはあのもちろんこういった モデルで練習していくってことは考えて 欲しいですしその中で言うとSはちょっと 優しいよねでTはちょっとシビアだよね よりこう高いものを求められるよねううん うん一概にそのマッスルだから飛ばないね とかマッスルだから難しいねなんていう風 に思ってはスポナビゴルフを見てる方には 思って欲しくないなと思ったりもします うんうんうんさっきあのドライバーの座談 階でECさんが言ってましたけどピンさ んってこう誰にでも優しいクラブを作 るっていうながこうMODとしてあるって 話があったんですけどやっぱりこのブルー プリントのSとTが分れてるってのは それぞれがそういうま自分みたいになんか 自分で色々やりたいっていう人にとってま 言うことを聞いてま結果的に優しいと 思えるモデルになってるわけでその やっぱり適適じゃないですけどやっぱり そういう使いたいっていう人がいるから こういうクラブが生まれるんだG730を 優しいと思う人がいてI530を優しいと 思う人がいてでブループリントSTを 優しいと思う人がいてやそれぞれを優しい と思って自分にとって都合がいいモデルを 選んでいくそれを都合がいいと思ってる ことで自分のゴルフのある意味義量という か立ち位置みたいなものが分かるのかなっ ていう気もするんですよねうんうんね自分 が合わせなくていいっていうのはあの すごい逆にありがたいことだと私なんか 思うんでね選択肢が多いっていうのはね うんうんうんちょっとね引っかかりづらい 感じはブループリントはしたかなうんうん うんだから例えばパー3とかでちょっと 引っかけて左奥外しちゃうことが多い人鼻 から左打っちゃう人はだめよあのちょ ちょっと捕まってあ行っちゃったみたいな 感じのミスが多い人はうんブルプリント いいかもしれないですねちょっとそれ耐え てくれたりとかそっからフェードさせたり うんまあまあ打ちやすいのかなっていう 感じはしました最初に出てきたあのX4と なんかのライバルが多いって話しました けどもちろんタイトリストでT100とか ねT150も一応入るのかなあとはま もちろんこの今回のブループリントのSと かTとかそれ以外にもブリジストンも スリクソンもガメでもいっぱいそういう キャビテタイプ出してますねでその中で 言うとちょっと重心距離が長めの部類に 入るのかなっていうような 感じはいだからあのああいうちっちゃい こうまいわゆる1枚ものと言われてる クラブの中まあのブループリントSは ダンク入ってるから1枚じゃないけれども まそういった部類のクラブの中で言うと ちょっとこう左へのミスを警戒できるまも ピンのドライバーとの繋がりが良くなるの かなっていうようなこともちょっとこう 想像をうんできるかなっていうものだと 思いますうん東側にねプラグついてます からねはいはいまそしてね今えビンの話し てきましたけどテーラーメイドのQi アイアンにまもちろんこれも人気なんです けれどHLというモデルが出てい るってことも皆さん知ってましたかという ところでうんHLか あのステルスのhdiアンすごい良かった じゃないそうそうそうそうあれはもうQ ihlも同じ感じなのかなさっきちらっと 見たんですけど顔はあのQiアイアと ほとんど一緒なんですよだけどロフトだけ が多分だからロフトだけの設定っぽいです ねHDはもう完全別設計のもうフェースの 高さ引く高さも低くてあのもう何にもし ないでねっていう感じの優しいアイアだっ たじゃないですかうんあのバスのデイン そんなに変わらなかったんでそんなにこれ いつ発表されたんですか全然知らなかった の私も あのジジあのQMAXのライトとかも割と シレットたまたまテラドのウェブ見てたら あれこんなんあるみたいに発見したりと かうなんでまQ自体があのまちょっとこう ミッドサイズででもま弾上がりやすくて オーソドックスなモデルでそもそも優しい しあのまうんメドあるあるというか ドライバーウッド類のそのQiシリーズと アイアンをなんか一緒に使える気がしな いっていうまあるあるなんですけどうん うんまでも全然こうQiシリーズのその ウッドを置いといてアイアンだけで見た時 にあの割と多くの人に進められるタイプの アイアンまSIMのぐらいからかなまM6 とかもそうだったかなあの優しいちょっと ねポテトしたタイプのアイアンずっと上手 に作るシマックス大絶賛してましたもんね シマックス好きだった よもうそうそうあの辺りもうちょっと前で 言うとM2アイアンとかあの辺から ちょっと曲がりづらいし下当たりも強いし うんいいアイアン作ってきたんでまその 新しいバージョンとしてはまいいんじゃ ないかなと思まキャビティバックだった ものがちょっと蓋してる感じになってます けどねうんまinlが生まれてその飛距離 を重視するのか上がりやすさを重視するの かみたいな選択肢が増えたっていうこと なんかなとうんはいうんま非常にそういう ところも選択肢が増え いうのはまユーザーとしてはちょっと悩む とこかもしれませんけどねこうやって細分 化されるのは本当にいいですねまでも弾が その上がりやすいモデルっていうのが いろんなメーカーさん最近こう ちょこちょこっと出し始めてるとこだと 思うんですよねやっぱりこうこのまあ10 年15年もずっとロフトて立つ方向立つ 方向にやっぱり進んでいてで実際そのまね 今回X4とスターも少しロフト立ててまに 少し飛ぶっていうモデルをま出すまそれが 人気になってるまだからそれタメーカーも 全部追してくうんっての分かるんですけれ やっぱどこかで今度ボールがやぱ浮き づらかったりあのグリーンにボールを止め るっていう本来の目的をこう忘れてしまう ようなモデルも実際まないわけじゃないの でうんそこをやっぱりこうもう1回 振り返った時にやっぱある程度ボールが上 に浮いてくれるってこのメリットをまそう いう風にねテラメンドさんは考えてQi HLをま発売したんでしょうからね おそらくちょっと指をすることできると 思うので僕もちょっと打ってみたいと思う んですけどまでもQiもたま上がりやすい ですしうんうんまその辺こう分化さ やっぱ距離が欲しいって人向けには弾が 上がりやすいモデルでそのロフトが立って 飛ぶでなおかつ上がるってモデルも出て くるでしょうし逆にそもそも飛ばなくて いいよっていうモデルとちゃんとこう役割 が明確に分かれてくるのはいいことなのか なっていう風に思います うんまあ今回飛びも混じってますけどうん いいなって思うのは昔ほどシャフト長くし なくなったところですねまそうです結7番 で標準的シャフトに抑えてあるからやっぱ 打ちやすさも損なってないっていうところ がいいところかなって思いますね何年か前 からタイトリストさんもこうランディング アングルすごいね歌い始めてうんうんそう ですねうん立てるんじゃなくて寝かす方向 になんていう風にねうんこう家事を切った ところもありましたしでその流れを受けて いろんなメーカーさんがまたね地面に着弾 させるグに止めるためのクラブなんだって いうことをま考えた結果だと思ううんそう ですねピンピンが1番最初にちゃんと言っ たかなあのピンの飛び系はうんあの止まり ます使える使える高さ上がりますよただ 飛ぶだけじゃありませんよ700とか 710ぐらいの頃だったかなそんなあの キャッチコピー見ましたはいだからなんか ゴルファーにもまそれがやっと認知されて きたのかなってもう前に強く飛べばいいっ ていうだけじゃなくてちゃんとスピンも 入ってもしくはうち田高く出てちゃんと グリーン止まるよっっていうのが必要だっ ていうのがもう皆さん分かってるのかな うんうんまスポナビゴルフを見てる方は もうね分かってらしたと思うんではいお さいになっちゃいますけどねうんまといっ たところで2024年仮半期のアイアンザ 段階まとめたいと思うんですけどはいま この2024年これからもいろんなモデル いろんなメーカーさん発売ね待ってると 思うのでま今この2024年の前半の流れ からま同じ流れで進んでいくのかこれとも また後半ちょっとね違うモデルが注目さ れるのかまた2024年下半期のアイアン 座段階で皆さんにお会いしたいと思います 特番の終わり方それではは本当に ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんが2024年上半期に発売され話題になった最新アイアンについて振り返ります!
皆さんが注目したアイアンはどのモデルですか?ぜひコメントで教えてください!

<動画の目次>
0:08 今回のラインナップ
00:47 「キャロウェイ X FORGEDアイアン」上達志向の強い方におすすめ!
06:54 飛び系ツアーアイアンの「PING i530」が売れ筋!
09:35 とにかくやさしい「PING G730」
11:14 上級者向けの「PING ブループリントS/T」
16:45 話題作から新作登場 「テーラーメイド Qiアイアン/Qi HL」

<関連動画>
前回の「2024年上半期ドライバー座談会」はこちら!

★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。

#ゴルフ #スポナビゴルフ #アイアン #座談会 #2024年 #上半期

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1 comment

@sportsnavigolf July 12, 2024 - 8:59 am

<動画の目次>
0:08 今回のラインナップ
00:47 「キャロウェイ X FORGEDアイアン」上達志向の強い方におすすめ!
06:54 飛び系ツアーアイアンの「PING i530」が売れ筋!
09:35 とにかくやさしい「PING G730」
11:14 上級者向けの「PING ブループリントS/T」
16:45 話題作から新作登場 「テーラーメイド Qiアイアン/Qi HL」

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